
ディフェンダーに地デジチューナーを取り付けするには、どこに依頼したらいいかな?

ナビ男くんがおすすめかな

ナビ男くん?

ナビ男くんのアンドロイダーってのが優れもので、それを設置する時にTVチューナーも新設可能なんだ
TVチューナーの取り付けって、インターフェースとセット取り付けを考える必要があるんだ。
ナビ男くんのアンドロイダーは、インターフェースの代わりになる商品で、さらに安全性も高いんだ。
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- ディフェンダーのテレビチューナーの取り付け方法を知りたい
- ディフェンダーにTV取り付けしてくれるおすすめ業者を知りたい
- ナビ男くんのことを詳しくしりたい
▼ナビ男くん▼

(画像引用:ナビ男くん)
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ナビ男くんの特徴
- ウエブでの購入が可能
- 工賃込みで商品を提供している
- アンドロイダー+TVチューナーで、TVが見れるようになる
- 注文後にメールか電話で取り付け予約の連絡が入るのでスムーズ
- 国産車、輸入車の純正ナビの「できないこと」を「できるようにする」が可能(ex)純正で全画面でテレビが見れるようになる。youtubeが画面で見れるようになる
- 取り付けPITが全国6カ所。出張取り付けサービスもおこなっている
- アフターサービスの仕組みもしっかりしている
▼ナビ男くんの評判や口コミはこちらの記事で書いています▼
ディフェンダーの「TV事情」とは?【2020年以降モデル対応】

ランドローバー・ディフェンダー(特に2020年以降の新型モデル)は、先進的なインフォテインメント「Pivi Pro(ピヴィ・プロ)」システムを搭載しています。
とはいえ、この記事を読んでいる方や、日本人にとっては、「テレビ(地デジ)は見られるの?」という点です。
純正ではTVチューナーが非搭載
ディフェンダーのTV事情についてまとめると、結論は下記になります。
- 日本仕様でも純正でTV(地上デジタル)チューナーは基本的に搭載されていない。
- インフォテインメント画面(10インチ〜11.4インチ)では、ナビ・Bluetooth・Apple CarPlay・Android Autoなどは標準対応しているが、「テレビ機能」は含まれていないのが一般的。
こういった事情から、ディフェンダーでTVが見れないと苦労する方が多いのが実情です。
では、テレビを見るにはどうする?
テレビを視聴するには、社外品のTVチューナーを後付けする方法が主流です。
ただ、業者によって技術料に差がありますし、挑戦してくれる業者と、そうでない業者があります。
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ディフェンダーでTVを見るには?2つのパーツが必要です!
ディフェンダーにTVを見るための、2つのパーツが必要です。
それが、インターフェースとTVチューナーです。TVチューナーだけではTVは見れません。
① TVチューナー(地デジ受信装置)
- 地デジの電波を受信し、映像として出力する機械。
- これがないと、テレビ放送そのものを受信できません。
- アルパインやパナソニック、カロッツェリアなどの製品があります。
② インターフェース(映像信号を純正モニターへ送るための装置)
- ディフェンダーの純正モニター(Pivi Pro)には、外部入力端子がありません。
- インターフェースを使うことで、外付けチューナーの映像を純正画面に表示できるようになります。
TVを見る構成はこうなる!
機器名 | 役割 | 必要性 | 補足 |
---|---|---|---|
TVチューナー | 地デジ放送を受信して映像にする | 必須 | 映像信号を作る装置。アンテナ付き。 |
インターフェース | 純正モニターに映像を送る橋渡し | 必須 | ディフェンダーは外部映像入力がないため必要 |
HDMIケーブル・配線など | 信号の接続 | 必要 | チューナー → インターフェース → 純正モニターをつなぐために使う |
TVキャンセラー(オプション) | 走行中もTVを表示させたい場合に使う | 任意 | 道交法に注意(助手席用) |
まとめ ディフェンダーでTVを見るには
- 「TVチューナーだけ付けてもテレビは映りません」
→ 映像の出口(インターフェース)が必要! - 「インターフェースだけでも映りません」
→ 地デジ信号を受けるチューナーが必要! - つまり、TVを見るには「セット」で必要なんです。
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ディフェンダー 地デジチューナー取り付け ナビ男くん

ディフェンダーに地デジチューナーを取り付けするなら、私が見るところ、おすすめは、ナビ男くんです。
理由は下記です。
- 全国の主要箇所に取り付けPITがある
- 取り付けPITがない地方も、出張取り付け可能なエリアが広い
- アフターケア、保証制度も明確
- 料金も明確で分かりやすい
- インターフェースに代わるアンドロイダーを設置。アンドロイダーはインターフェースよりも車両に対する安全性が高い
- オプション料金を支払えば、拡張機能を追加可能
- 評判がいい
ナビ男くんは、純正のナビなどをカスタムしてくれる、専門店です。
特に、輸入車に強いのが特徴です。
ディフェンダーに対しては、インターフェースに代わるアンドロイダーという商品を設置して、TVチューナーを新設してくれます。
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アンドロイダー+TVチューナーのセットで、205,000円(※工賃込)です。
アンドロイダーには、たくさんのメリットがあります。
アンドロイダーを設置すると、TVチューナー以外にも、複数の拡張機能を追加できるようになります。
ディフェンダーの安全性と、拡張機能を加えたい方は、アンドロイダーがおすすめです。
こちらの、アンドロイダーのHPに入って、下にスクロールしてください。
TVを見たいなら、オプションで地デジチューナーも選択してくださいね。

このように、「地デジチューナーを追加」を選ぶと、合計金額が205,000円になります。
それ以外にも、拡張オプションが準備されているので、自分がつけたいオプションがあれば選んでみてください。
ナビ男くん アンドロイダー設置で TV視聴以外に出来ること
ナビ男くんでアンドロイダーで、TVチューナー設置以外に出来ることもみておきましょう。
大きな仕組みとしては、こんな図になります。

(画像引用:ナビ男くん)
この図にあるように、アンドロイダーを設置することで、色々な拡張機能を増やすことができます。
ファイヤーTVスティック接続/アマプラYouTube見放題


(画像引用:ナビ男くん)
TVだけでなく、車内でユーチューブを見たい!という方は多いはす。
ナビ男くんのアンドロイダーで設置すれば、ファイヤーTVスティックへの切り替え・操作はカンタンにできます。
操作はご家庭と同じ専用リモコン。音量は車両側で調節できて、「CarPlayアイコン」をタッチするだけです。
私が個人的に、いいなと思うのは、HDMI端子はグローブボックス内に新設していること。
給電用のUSBポートも新設しますが、配線が室内に這いまわることもないため、車内のスッキリ感がいいです。
ファイヤーTVスティックを介してYouTubeも視聴可能となります!
Blu-rayプレーヤー取り付け可能


(画像引用:ナビ男くん)
Blu-rayプレーヤーの取付も可能です。
定位置は、助手席足元奥になります。
録画したBD-R/DVD-Rの再生も可能なので、車内空間をエンタメを楽しむことができます。
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ワイドorノーマル 選べる画面表示

(画像引用:ナビ男くん)
画面のサイズを選べます。
どのサイズで視聴したいかは、人によって違います。
サイズをボタン一つで選べるのは、とても便利なサービスです。
リアシートモニター


(画像引用:ナビ男くん)
ディフェンダー用のリアシートモニターがあります。
後席に乗っている人も、映像を楽しむなら必須アイテム。
もともと、TVなどモニター視聴は、運転者のためのものではありません。同乗者が楽しむためのものです。
とするばら、後席のリアモニターは必須アイテムではないでしょうか。
まとめ ディフェンダー 地デジチューナー取り付け

ディフェンダーの地デジチューナーについて解説してきました。
ここでは、まとめてみます。
チェックポイント | 結論・ポイント |
---|---|
純正のTV事情 | 日本仕様ディフェンダー(2020年以降)は TVチューナー非搭載。Pivi Pro だけでは地デジも動画アプリも見られない。 |
基本構成 | テレビ視聴には ①TVチューナー+②インターフェース がセットで必須。チューナー単体/インターフェース単体では映らない。 |
最適解 | ナビ男くんの「アンドロイダー」 を装着すれば、インターフェース代わりになり TVチューナーも同時新設 できる。安全面の保護回路も◎。 |
費用感 | アンドロイダー+地デジチューナー 工賃込 205,000円(2025年7月時点・公式表示)。 |
ショップ選び | ナビ男くんは輸入車に強く、全国6 PIT+出張取付。料金・保証が明瞭で初心者も安心。 |
拡張機能 | Fire TV Stick接続/YouTube・Prime Video、Blu‑rayプレーヤー増設、HDMI端子新設、リアシートモニター追加など “車内エンタメ化” が一気に進化。 |
おすすめ対象 | – ディフェンダーに地デジを入れたい- 施工を一括で任せたい- 純正ナビの「できない」をまとめて解決したい |
要点をサクッと
- TVを見るなら「チューナー+インターフェース」が鉄則。
- アンドロイダー はそのインターフェースを兼ね、安全性まで加味したオールインワン。
- 取付はナビ男くん が実績・対応エリア・アフターで頭ひとつ抜けている。
- 地デジだけでなく 動画アプリ/Blu‑ray/後席モニター まで欲張りたい人に最適。
ひと言まとめ
ディフェンダーで「テレビ+ネット動画+拡張機能」を一気に実現するなら、アンドロイダー(ナビ男くん)+地デジチューナー が現状もっとも手軽で安心なソリューションです。まずは公式サイトで対応可否とオプションをチェックし、取付予約を進めましょう。
ディフェンダーの魅力

最後は、ディフェンダーの魅力についても紹介するね
ランドローバー・ディフェンダー(新型L663)は、伝統と最新技術を見事に融合した「本物のSUV」だ!と、ファンにとっては称賛されてきました。
SNSや海外のオーナーも含め、オーナーの声も参考にしながらみていきます。
オフロード性能とオンロードの両立
- 「オフロードでの信頼性が抜群で、舗装路でも乗り心地が良い」 (pistonheads.com)
- Redditユーザーも「ロングドライブでも疲れず快適」「21.5mpgで燃費も悪くない」と高評価 (reddit.com)
アイコニックなデザインとスタイル性
- オールドDefenderを思わせるボックス形状を継承しつつ、モダンでスマート
- 「クラシックだけど今どき」なルックスがSNSでも人気
多用途なカスタマイズ性
- Hard Top/Soft Top/リアモニター搭載など、自由なカスタムが可能 (landroverdefenderusa.com)
- 旅に出たオーナーは、ポップトップ、調理装備、収納などを追加し「SUVで家生活」を実現 (thesun.co.uk)
オーナーの生の声・体験談
「90年代からランドローバーに乗ってきましたが… ビルドクオリティ(造りの良さ)と信頼性において、ディフェンダーはこれまでで最高の製品です。」
— defender2.net ユーザー (defender2.net)「乗り心地は素晴らしく、ドライブが楽しいです… 片道400マイル(約640km)の長距離移動でも、まったく疲れを感じません。」
— reddit.com ユーザー(reddit.com)
信頼性には賛否両論もあり、初期トラブルを報告する声もありますが、長期的には満足度が高いという意見が多数です
まとめ:ディフェンダーが選ばれる理由
項目 | 魅力ポイント |
---|---|
デザイン | クラシック×モダンの唯一無二 |
性能 | あらゆる道を走破し、オンロードも快適 |
構造 | 頑丈かつ安全性に優れた設計 |
カスタム性 | 自由な拡張とエンタメ対応が可能 |
コミュニティ | オーナー間の繋がり・共感が強い |
資産性 | コレクター価値・リセール性が高い |
ランドローバー・ディフェンダーは、「遊び心」+「信頼のクルマ」という絶妙なバランスを備え、日本でもファン層を急速に拡大中。
都市の街乗りから海外トレイル、家としての活用まで、一台で何役もこなせるSUVとして、今なお強い人気を誇っています。
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