トヨタのミニバン「ノア」を検討する際、多くの人が悩むオプションの一つがデジタルインナーミラーです。
「ハイテクで格好いいけれど、本当に数万円の価値があるの?」と迷っている人は、多いはず。

私も迷ってたの。それなりの額だから、ノアにはいらないのか、いるのか・・・

僕の個人的な感覚では、いらないはいいすぎ。必要な人もいるよね
ですが、私の個人的な体験としては、例え、バックカメラはついていても、デジタルインナーミラーは、別の役割を持つのであったほうがいいと思っています。
今回の記事では、あえて「いらない」派の意見と、それでも「あったほうがいい」派の理由を整理して解説します。
なお、デジタルインナーミラーは、新車時につけていなくても、後付けも可能です。
おすすめの商品は下記の紹介の3商品です。
ナビ男くんという、車のカスタム業者が扱っている商品。商品販売から取付までセットでやってくれます。
ノア(90系)のおすすめデジタルインナーミラー3タイプ
※ナビ男くんで取付可能商品
| 比較項目 | アルパインDVR-DM1246A/1046A(DVR-DM1000A/1200A) | MAXWINMDR-A002 | ナビ男くんオリジナルAIT-DMR1025 |
| 商品画像 | |||
|---|---|---|---|
| 商品ページ | 商品ページ | 商品ページ | 商品ページ |
| 主な特徴 | 業界のベンチマーク的存在。高機能・高画質で圧倒的な信頼性があるブランドモデル | 実用性とコスパのバランスが良い。表示範囲の調節がしやすく、距離感が掴みやすい | ナビ男くんプロデュースの最新OEMモデル。求められる機能を全方位で網羅した意欲作 |
| 画面サイズ | 12型 または 10型 | 8.8インチ(A002) | 10型(9.35インチ) |
| ズーム機能 | 3段階ズーム新搭載 | 表示範囲の調節可能 | 5段階ズーム搭載。自分好みの大きさに微調整可能 |
| 画質・センサー | 高画質。夜間も鮮明 | 夜間の映りも良好。明暗を補正 | ソニー製STARVIS採用。夜間のノイズ抑制と白飛び軽減に特化 |
| 独自ポイント | オリジナルスタンドにより、公式非対応の車種(輸入車等)にも幅広く対応 | テープ面に気泡が入りにくい**「ZEROエアーシート」**を使用してカメラを設置 | フルラミネーションディスプレイで反射を抑制。電波干渉(TV映り)も国内品同等 |
| 駐車監視 | 対応(詳細はモデルによる) | 対応(詳細はモデルによる) | 標準装備(最大48時間、OFF設定も可能) |
| 販売価格(税込) | 94,200円〜 | 101,240円〜 | 88,000円〜 |
ノアにデジタルインナーミラーが「いらない」と言われる理由

ノアのオーナーや検討者の中で、「いらない」と判断する人には共通の理由があります。
そういった共通の声をまとめると、以下のようになります。
- 価格が高い: メーカーオプションとして設定されており、単体またはセットオプションで数万円の追加費用がかかる。
- 距離感が掴みにくい: 液晶画面越しに見る後方の景色は、従来の鏡(鏡像)に比べて遠く感じたり、独特の違和感があったりする。
- 視力の問題(ピント調節): 運転中に「遠くの道路」から「近くの液晶画面」に視線を移すと、目のピント調節が追いつかず、目が疲れやすいと感じる人がいる。
- バックカメラがある:バックカメラをつけているから、デジタルインナーミラーななくてもいいのでは?という声です。
この中でも、一番大きい声は、価格帯と、バックカメラがあるから、いらないかなーというの大きいと思われます。
ですが、バックカメラがあっても、デジタルインナーミラーとは役割が違います。
例えば、バックカメラはRにギアを入れないと作動しません。パーキング状態でも後方を見たい時には、デジタルインナーミラーは役に立ちます。
それでも「必要」なシチュエーション
いらない派には、理由があるのが分かりました。
ですが、一方で、ノアのような「ミニバン」だからこそ、この機能が劇的に役立つ場面もありますので、それを理解した上で、判断するほうがいいです。
例えば、まとめると以下のようになります。
- バックカメラのように、Rにギアをいれなくえも後方を見ることができる
- 3列目に人が座った時: 家族や友人をフルに乗せると、後席の人の頭で後方が全く見えなくなりますが、デジタルならカメラ映像なので視界を遮られない。
- 荷物を満載にした時: キャンプや旅行で天井近くまで荷物を積むと、鏡のミラーは機能しません。デジタルインナーミラーなら荷物に関係なく後ろが見える。
- 夜間や雨の日の視認性: 高感度カメラにより、夜の暗い道でも、肉眼より明るくクリアな映像を確認できる。雨天だと、リアガラスの雨滴が邪魔になるが、デジタルインナーミラーは、こういった時に役立つ。
判断基準:あなたはどちらのタイプ?
いる、いらないの人の意見を紹介してきましたが、その上で、自分はどちら派でしょうか?
タイプ別でわけてみましたので、判断する材料にしてみてください。
「いらない」タイプの人
- 普段は1人、または少人数で乗ることが多い。
- 荷室を天井まで埋め尽くすような使い方はしない。
- アナログな鏡の距離感のほうが安心できる。
- 予算をできるだけ抑えたい、または後付けドラレコを検討している。
「あったほうがいい」タイプの人
- 多人数でのドライブや旅行が頻繁にある。
- キャンプ、ベビーカー、レジャー用品など、荷物をたくさん積む。
- 夜間の運転に不安があり、少しでも視界を明るく保ちたい。
- ノアの車内空間の迫力をアップしたい人
ノア(90系)のおすすめデジタルインナーミラー3タイプ
※ナビ男くんで取付可能商品
デジタルインナーミラーは後からでも設置できる
新車時にデジタルインナーミラーの設置をあきらめていた方は、この記事を読んで後悔している方もいるかもしれません。
ですが、ご安心ください。デジタルインナーミラーは後付けができます。
ただ、それなりの費用をかけて設置するなら、いい商品と、いいサービスを提供する業者に依頼することをおすすめします。

いつでもつけれるなら、安心
デジタルインナーミラー後付け、最大の壁は「工賃」である
製品を検討する際、誰もが最初に「本体価格」を調べます。アルパインの最新モデルなら5万円から7万円前後。ですが、ここで安心してはいけません。
デジタルインナーミラーは、これまでのドライブレコーダーとは比較にならないほど、**「取り付けの難易度」と「工賃の不透明さ」がつきまとう製品なのです。
一般的な工賃相場と「持ち込み」の罠
まず、一般的なカー用品店やディーラーでの工賃相場を見てみましょう。
| 依頼先 | 工賃目安(自店購入) | 持ち込み工賃 | 特徴 |
| カー用品量販店 | 16,500円〜27,500円 | 33,000円〜55,000円 | 持ち込みは割増。作業員により質がバラバラ。 |
| ディーラー | 25,000円〜45,000円 | 原則不可 / 5万円〜 | 安心感はあるが、工賃単価が非常に高い。 |
| ナビ男くん | 商品代に含む(一律) | 不可(セット販売のみ) | 「工賃込み」で総額が明確。プロ専任。 |
ここで注目すべきは「持ち込み」のハードルの高さです。ネット通販で安く買っても、いざ持ち込むと「工賃が2倍になった」「配線不備があっても保証できないと言われた」というトラブルが後を絶ちません。
なぜ工賃が高くなるのか?
デジタルインナーミラーの取り付けは、リアハッチの内装をすべて剥がし、防水パッキンの中に細い線を通すという「車両の神経」をいじる作業です。
特にノア90系のような最新車種は、電装系が複雑化しており、安易なDIYや不慣れな業者に頼むと、雨漏り、異音、さらには車両エラーの原因にもなりかねません。
▼ナビ男くんのアルパインのデジタルインナーミラーはこちら▼
ノア(90系)におすすめのデジタルインナーミラー
ノアにおすすめのデジタルインナーミラーをご紹介します。
アルパイン・デジタルミラー|(ミラー交換型・前後録画タイプ) DVR-DM1246A/DM1046A|DVR-DM1000A/DM1200A

(画像引用:ナビ男くん)
▼ナビ男くんのアルパインのデジタルインナーミラーはこちら▼
こちらのデジタルインナーミラーの詳細は、こちらの記事でも解説しています。より詳しく知りたい方は、合わせてお読みください。
新型ノア(90系)!アルパイン・デジタルインナーミラー後付け完全ガイド
こちらのデジタルインナーミラーの魅力を、ポイントでまとめると下記になります。
- 純正のような仕上がり: ルームミラーを根元から交換するため、後付け感がなく車内がスッキリ
- 死角をゼロへ: 荷物や乗員で後方が見えない悩みを解消。通常の鏡より広い視野角で安全運転をサポート
- 高精細ディスプレイ: WXGA高精細フルラミネーションディスプレイを採用し、反射を抑えたクリアな映像を実現
- 新機能「3段階ズーム」: 「デジタル映像だと距離感がつかみにくい」という声に応え、倍率を3段階で調整可能
- 夜間視認性が2.5倍アップ: 最新センサー「STARVIS 2」を搭載。夜道やトンネルでもハッキリとした映像を映しだす
- バックライト輝度1.6倍: 画面が大幅に明るくなり、日中の光の映り込みを劇的に軽減
- 映像の遅延を解消: リアカメラの接続をデジタル化したことで、カクつきのない滑らかな映像(リアルタイム描写)が可能
- 12型 vs 10型: 視認性重視なら大画面の12型、バイザーへの干渉を防ぎスマートに収めるなら10型がおすすめ
- 車内カメラ vs 車外カメラ: (車外用)リアガラスの傾斜が強い車、スモークが濃い車、オープンカーに最適(車内用)リアワイパーがある車や、外観を損ないたくない場合に最適
- ZEROエアー取付: フロントカメラの接着面に気泡が入らない「極秘シート」を使用。外から見た時の美しさが違う
- 専用プレートステー(実用新案): 車外カメラをナンバープレートのボルトで固定。両面テープと違い、脱落の心配がなくスマート
- 工賃込みの明快価格: 取り付け作業までセットになった販売形式なので、追加費用の心配なし
- 幅広い対応車種: 公式で非対応とされる車種にも対応している
- 充実の保証: 1年間の製品・施工保証に加え、オプションで「3年保証」への延長も可能
- 全国対応: 主要都市のピット(店舗)での施工のほか、自宅等への「出張取付」もあり
MAXWIN|ドライブレコーダー(ミラー交換型・前後録画タイプ)MDR-A002|

(画像引用:ナビ男くん)
この製品は、単なるドライブレコーダーではなく、ルームミラーそのものを交換することで「純正のような仕上がり」と「広い後方視界」を実現するハイエンドなモデルです。
特徴をまとめると、下記のようになります。
▼MAXWIN|ドライブレコーダー(ミラー交換型・前後録画タイプ)MDR-A002はこちら▼
- ミラー交換型でスッキリした外観
- 純正ルームミラーに被せるタイプではなく、ミラー本体を丸ごと交換します。そのため、後付け感がなく、配線も目立ちにくい「純正クオリティ」の仕上がりになります。
- デジタルミラーによる圧倒的な視認性
- 後方カメラの映像をミラー全面に映し出します。同乗者や荷物、車両の柱などの死角を排除し、夜間や悪天候時でも明るくクリアな後方視界を確保できます。
- 「ZEROエアーシート」による美しい取付(ナビ男くん限定)
- フロントガラスにカメラを設置する際、両面テープの間に気泡(エアー)が入り込まないよう、独自の「ZEROエアーシート」を使用して施工します。外側から見た時の仕上がりの美しさにこだわっています。
- 車種別専用スタンドの使用
- 各車種に合わせた専用ステーを使用するため、振動に強く、走行中でも安定した映像を確認できます。
- 前後2カメラ・高画質録画
- 前方と後方の両方をフルHDで同時録画。モニターの画質も非常に高く、タッチパネルで表示範囲の調整も可能です。
- 距離感の掴みやすさ
- デジタルミラー特有の「実際の距離との違和感」を軽減する調節機能が備わっており、安全性に配慮されています。
デジタルミラー型ドライブレコーダー(ミラー交換型・前後録画タイプ・駐車監視標準)AIT-DMR1025|

(画像引用:ナビ男くん)
▼デジタルミラー型ドライブレコーダー(AIT-DMR1025)はこちら▼
ナビ男くんプロデュースのミラー交換型デジタルインナーミラー「AIT-DMR1025」の特徴
- ミラー交換型デザイン:ルームミラーを根元から交換するため、純正品のようなスッキリとしたデザイン。
- 専用取付ステー:車種ごとに異なる専用ステーを使用。
- フルラミネーションディスプレイ:10型(9.35インチ)のモニターを採用。反射を抑えた明るくはっきりした映像を表示。
- 5段階ズーム機能:タップ操作だけで後方映像を5段階にズーム可能。自分に合った距離感に調整できる。標準サイズでは純正品より広い視野角を確保できる。
- タッチパネル操作:指で上下の画角調整やズーム切り替えが直感的に行えるシンプルな操作性。
- STARVIS搭載:前後カメラにソニー製「STARVIS」を採用。夜間や暗い場所でもノイズを抑え、白飛びを軽減した高画質録画が可能。
- 200万画素フルHD:逆光に強く、ナンバープレートまで鮮明に記録。
- 駐車監視モード標準装備:最大48時間の駐車監視機能を備えている(OFF設定も可能)。
- 小型高性能カメラ:目立たない小型設計で、自重による脱落の心配も少ない仕様。
- 地デジ干渉を抑制:海外製に多い電波干渉(テレビ映りへの悪影響)をテストにより国内メーカー品と同等レベルまで抑えている。
- 既存ドラレコとの併用可能:フロントカメラを装着せず「デジタルミラー特化」として使用する選択も可能で、その場合は工賃が安くなる。
その他 ナビ男くんのデジタルミラードラレコ一覧
ご紹介してきた、3つのデジタルインナーミラー以外にも、複数商品を扱っています。
ミラー型のドライブレコーダーもありますので、一覧ページをご紹介します。
こちらのリンクからご確認ください。
▼ミラー型ドライブレコーダー一覧▼
まとめ:ノアにデジタルインナーミラーは「いらない」とまではいえない

新型ノア(90系)において、デジタルインナーミラーは単なる「格好いいガジェット」ではありません。特に家族旅行やキャンプなどで荷物や乗員が満載になるミニバンだからこそ、常にクリアな後方視界を確保できるメリットは絶大です。
最後に、今回のポイントを振り返ります。
デジタルインナーミラー選びのチェックポイント
- 「いらない」派の懸念(価格や距離感)は、高性能な後付けモデルを選ぶことで、ズーム機能による距離感の調整やコスト抑制が可能です。
- バックカメラとの違いを理解しましょう。駐車時だけでなく、**走行中や停車中の「常時後方確認」**ができるのがデジタルインナーミラー最大の強みです。
- 「工賃の壁」に注意! 安い本体を買っても持ち込み工賃で高くつくケースが多いため、取付込みの「ナビ男くん」のようなパッケージ販売を利用するのが最も賢明で確実な方法です。
あなたにぴったりの1台は?
今回ご紹介した3モデルは、どれを選んでも間違いのない逸品です。
| おすすめの選び方 | 選ぶべきモデル |
| 信頼と最高画質を求めるなら | アルパイン(業界のベンチマーク・3段階ズーム) |
| 設置の美しさと視認性重視なら | MAXWIN(ZEROエアーシート・距離感調整が優秀) |
| 最新機能とコスパを両立したいなら | ナビ男くんオリジナル(5段階ズーム・駐車監視標準) |
「新車時に付けなくて後悔した…」という方も、今からでも遅くありません。
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