最近、アンドロイドナビも注目されてきています。
特に日本以外のアジア圏など、海外のほうが人気があります。
日本では、ぼちぼちというところですが、一定の需要もあり、商品も多数販売されています。
さて、そんな中、アンドロイドナビを買うか迷っている方もいるでしょう。
良さは分かるけど、デメリットは?という感じです。
今回は、アンドロイドナビのデメリットを伝えつつ、メリットも解説して、おすすめ商品もご紹介します。
ただ、商品としてのおすすめだけを、先にお伝えすると、下記のATOTOの扱っているアンドロイドナビがおすすめです。

(画像引用:ATOTO)
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アンドロイドナビは、国産で少なく海外製がほとんどです。
ATOTOも海外制ですが、安定した評価のアンドロイドナビを選ぶなら、この会社の製品がおすすめ。
日本製のアンドロイドナビを探すのは、逆に難しい。
なので、アンドロイドナビで失敗しないためには、海外製だけど、評判がよく、利用者の多い商品を選ぶのが重要。
現時点では、ATOTOがおすすめです。
楽天でショップも開設していますので、口コミも確認しやすくポイント利用も出来ますので、おすすめです。
まずはアンドロイドナビのメリットから

アンドロイドナビのデメリットだけを強調すると、不安があおられます。
なので、まずはメリットからお伝えします。
海外でも人気があるという事には、それなりの理由があるからです。メリットを知った上で、デメリットも把握した上で、商品選びをすると後悔しないはずです。
① コスパがとにかくいい
まず最大のメリットは、なんといっても価格の安さです。
- 一般的な市販ナビが8万〜15万円前後
- 純正ナビに至っては20万円超
- それに対して、アンドロイドナビは1万円〜3万円台で購入可能
たとえば、「セカンドカー用」「とりあえず動画が見れればOK」という用途なら、十分に機能します。
図:ナビの価格帯と初期費用の違い
ナビ種類 | 初期費用目安 | 機能満足度(軽用途) | 総合満足度(安全性含む) |
---|---|---|---|
純正ナビ | 約20万〜30万円 | ◎(快適) | ◎ |
市販ナビ | 約8万〜15万円 | ◯(安定) | ◯ |
アンドロイドナビ | 約1万〜3万円 | ◯(用途次第) | △〜✕ |
② YouTubeやネット動画が見れる
アンドロイドナビは、Google Play(アプリストア)からアプリを追加できるのが強み。
- YouTube
- Amazonプライムビデオ
- Netflix
- Spotify
- Google Chrome
といった、スマホで使い慣れたサービスがそのまま使えます。
例え話:「車内がそのまま“スマホの画面”になる」
ドライブ中の待機時間や、家族のお迎えまでの“ひまつぶし”にはぴったりです。
③ 拡張性が高い(アプリで機能追加できる)
市販ナビや純正ナビは「買ったら機能は固定」です。
しかしアンドロイドナビは、スマホと同じでアプリを入れれば機能が増やせるのが特徴。
追加できる機能例:
- ドラレコ連携アプリ
- OBD2データ表示アプリ(車のエンジン情報表示)
- 自動車SNS連携(みんカラ等)
- カスタムUI変更アプリ(自分好みに画面変更)
④ 地図アプリが無料で使える
通常のナビでは「地図データ更新に年間費用がかかる」のが一般的です。
しかしアンドロイドナビなら、
- Googleマップ
- Yahoo!カーナビ
- NAVITIME
といった地図アプリが無料で使い放題。
更新も自動で行われるため、都度SDカードで更新したり、ディーラーに行ったりする必要がありません。
⑤ Wi-Fiやテザリングで通信可能な機種もある
一部のアンドロイドナビは、SIMカードスロットを搭載しているタイプもあり、スマホ不要で単体通信できる製品もあります。
また、テザリング設定さえすれば、運転中にリアルタイムで天気・渋滞情報・音声アシスタントを使うことも可能。
⑥アンドロイドナビは「使い方がハマれば神コスパ」
まとめると、以下のような方にはアンドロイドナビは十分アリです:
- 車内でYouTubeや音楽アプリを楽しみたい
- 最新地図を無料で使いたい
- 安くナビを取り付けたい
- ナビはスマホで補えばOKという人
- カスタマイズが好き、自己解決できる人
⑦アンドロイドナビ メリット まとめ
アンドロイドナビのメリットについて、ざっくりとみてきました。
なかなかイメージがわかない人は、でっかいスマートフォンがディスプレイとしてついていると考えればOKです。
商品選びさえ間違わなければ、おすすめ商品であることは間違いありません。
次に、デメリットも解説していきます。
アンドロイドナビのデメリット 落とし穴はある?

デメリットだけを強調しすぎると、悲観的になります。
ですが、メリットをお伝えした上なので、しっかりと伝えていこうと思います。
この記事の結論【先にお伝えします】
アンドロイドナビは、価格が安くて見た目も豪華。「地デジが見れる」「YouTubeが映る」「スマホと連携できる」――そんな魅力に惹かれて、購入を検討する方も多いです。
ですが、もちろんデメリットもあります。
つまり、商品選びを間違ってしまうと、後悔するかもしれないということです。
「アンドロイドナビは、安易に手を出すと痛い目を見ます」
逆にいうと、アンドロイドナビの性質を理解して、商品選びを間違わなければ、満足いくカーライフが待っているともいえます。

(画像引用:ATOTO)
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そもそも「アンドロイドナビ」とは?純正ナビや市販ナビとの違い
まず最初に、「アンドロイドナビって何?」という疑問を解消しておきましょう。
アンドロイドナビの定義
アンドロイドナビとは、Android OS(スマホに使われているGoogle製のOS)を搭載したカーナビのことです。スマホのようにアプリが使え、インターネット接続も可能というのが最大の特徴です。
純正ナビとの違い
種類 | 純正ナビ | 市販ナビ | アンドロイドナビ |
---|---|---|---|
製造元 | 自動車メーカー | カロッツェリア等のブランド | ノーブランドも多い |
地図 | 車載専用地図 | 地図ソフトあり | Googleマップなど |
操作性 | 安定している | 比較的安定 | フリーズ・遅延あり |
価格 | 高い(20万円超も) | 中程度(8〜15万円) | 安価(1〜5万円程度) |
保証・サポート | ディーラー保証あり | メーカー保証あり | 保証なしも多い |
なぜ安いのか?
アンドロイドナビは海外製(特に中国製)が多く、OSやハードの流用でコストカットしているため激安です。
しかしそのぶん、品質・サポート・耐久性に問題を抱えていることが多いというのが実情です。
ここから、具体的に「アンドロイドナビのデメリット」について深堀りしていきます。
次のセクションでは、よくあるトラブルの代表例である「動作の不安定さ」について、現場目線で解説します。
最大のデメリット①:動作の不安定さとフリーズ問題
まず1番目はフリーズ問題。
なぜアンドロイドナビはフリーズしやすいのか?
アンドロイドナビの最も多いトラブルは、「フリーズ」と「遅延」です。
運転中にナビが固まって動かなくなると、進行方向を見失ったり、危険な操作につながったりして、非常に危険です。
なぜそんなことが起こるのか?
理由は主に以下の3つです:
- 低スペックなCPUやメモリ
- 例えば、1GB RAMや安価なプロセッサを搭載しているモデルでは、アプリを複数起動するだけで限界を超えます。
- OSバージョンが古い・不安定
- Android 8.1など、すでにサポート終了の古いOSを搭載している製品も多く、アプリとの相性が悪い。
- 熱暴走しやすい設計
- 冷却設計が甘く、夏場の車内ではCPUがオーバーヒートして動作停止することも。
実際のトラブル事例
こういったトラブル事例があるようです。
「新品のアンドロイドナビをつけたら、走行中に何度も画面が固まって、再起動しないと操作できないんです…」
調査したところ、メモリ1GB・Android 7.0という型落ちスマホよりも低いスペックのナビを使っていたのです。
このように、アンドロイドナビの中にはスマホ以下の処理能力しかない製品も存在します。
スペックとOSバージョンの落とし穴【図解あり】
以下の図をご覧ください:
図1:ナビのスペックとフリーズ頻度の関係(実際のトラブル事例から作成)
メモリ容量 | OSバージョン | フリーズ発生頻度 | 備考 |
---|---|---|---|
1GB | Android 7.0 | ★★★★★(非常に多い) | 非推奨レベル |
2GB | Android 8.1 | ★★★★☆(多い) | トラブル報告あり |
4GB | Android 9.0 | ★★★☆☆(普通) | 許容範囲 |
6GB以上 | Android 10以上 | ★☆☆☆☆(少ない) | 比較的安定 |
※星が多いほど、フリーズの報告が多いことを示します。
このように、ナビとしての「性能」はスペックに大きく依存します。価格が安すぎる製品は、この表の上2段に該当することが多く、トラブルの温床となっています。
分かりやすく解説すると
たとえるなら――
「最新ゲームを、10年前のノートパソコンで遊ぼうとするようなもの」です。
処理が追いつかず、カクカク動いて、しまいには止まってしまう。
アンドロイドナビも同じで、性能と使い方が合っていなければ、快適には動きません。
逆いいうと、アンドロイドナビの商品選びをしっかりとすれば、対策できるとも言えます。
デメリット②:製品ごとの差が大きく、ハズレが多い
中国製ノーブランド製品のリスク【実物写真イメージ】
アンドロイドナビは、Amazonや楽天、AliExpressなどで手軽に購入できます。価格も1万円台〜と魅力的。
しかしその多くは中国のノーブランド製品。つまり、どこの会社が作ったのかも分からないような製品がゴロゴロしています。
実際に持ち込まれたノーブランドナビ(一例)
- パッケージにブランド名が記載されていない
- 説明書は英語または中国語のみ
- 本体裏面にシリアル番号や型番すらなし
- 梱包が雑で、開封時点で傷あり
このような製品では、不良品や初期トラブルがあってもサポートが一切受けられないというリスクがあります。
サポートなし・説明書なしという現実
実際に、お客様から以下のような相談を受けたことがあります。
「Amazonで買ったアンドロイドナビを取り付けたけど、全然動かないし、説明書が簡単すぎて意味がわからない。サポートに問い合わせても返答がない…」
これ、かなりよくある話です。
- サポートメールが英語しか通じない
- 電話番号がそもそも書いていない
- 不良品を返品したら「届いていない」と主張される
日本の家電製品ではまず考えられないようなトラブルが、アンドロイドナビの世界では日常茶飯事です。
とはいえ、日本製のアンドロイドナビを探すのは、簡単ではありません。
対策としては、海外製ですが、評判のいいアンドロイドナビを選ぶことです。

(画像引用:ATOTO)
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現時点では、ATOTOがおすすめです。
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同じ「Androidナビ」でも当たり外れがある理由【図:品質バラツキグラフ】
以下の図をご覧ください。
図2:アンドロイドナビの品質バラツキ(当店持ち込みデータ例)
ブランド | 安定動作率 | サポートの質 | 価格帯 |
---|---|---|---|
有名ブランド(Alpine製) | 95%〜99% | ◎(日本語対応) | 高(10万円〜) |
中堅ブランド(ATOTOなど) | 80%前後 | ◯(対応良好) | 中(3〜5万円) |
無名ノーブランド | 50%以下 | ✕(対応不可) | 安(1〜2万円) |
このように、同じ「アンドロイドナビ」と言っても、品質と信頼性に天と地ほどの差があるのです。
分かりやすく解説すると
「同じ『お寿司』でも、100円寿司と高級寿司では、味も安全性もまったく違う」
アンドロイドナビも同様で、「見た目は似ていても、中身(性能や品質)は全然違う」ということを理解する必要があります。
デメリット③:取付・配線が複雑でDIY初心者にはハードルが高い
車種ごとのカプラー形状の違い
アンドロイドナビの取り付けにおいて、初心者が最もつまずくポイントは「配線」です。
一見、ナビ裏にあるカプラー(端子)を差し替えるだけに見えますが…
- 車種によって配線の色や形状がバラバラ
- 純正ナビと違って“完全カプラーオン”ではない
- バックカメラやステアリングスイッチ配線が特殊
つまり、車種ごとに異なる配線仕様を理解しておかないと、正しく取り付けられないのです。
失敗例「ナビは付いたけどスピーカー音が出ない!」
よくあるDIY取付の失敗例をご紹介します。
お客様がアンドロイドナビを自分で取り付けたところ、画面は映るけど音が一切出ないという状態に。
原因は、スピーカー用の「アンプON信号線(AMP)」が未接続だったこと。
さらに…
- バックカメラは映らない
- ステアリングリモコンが動かない
- 車速信号線を間違って接続し、誤作動
このように、配線ミスひとつで「一部機能が使えない」だけでなく、「車全体に悪影響」を及ぼすこともあります。
比較:純正ナビ・市販ナビとの違いはここ!
ここからは、アンドロイドナビと純正ナビ、市販ナビなどを比較してみたいと思います。
【表】純正ナビ・市販ナビ・アンドロイドナビのメリット・デメリット比較
アンドロイドナビのデメリットばかりを取り上げてきましたが、誤解のないように、ここでは「3種類のナビの違い」を整理しておきましょう。
図6:ナビ3種の比較表(機能・価格・安定性)
比較項目 | 純正ナビ | 市販ナビ(例:カロッツェリア) | アンドロイドナビ |
---|---|---|---|
価格帯 | 高い(20万前後) | 中程度(8〜15万円) | 安い(1〜5万円) |
地図精度 | ◎(専用地図) | ◎(独自開発) | △(Googleマップ依存) |
操作性 | ◎ | ◎ | ◯〜✕(機種差あり) |
スマホ連携 | ◯(制限あり) | ◯(Bluetooth・USB) | ◯(アプリ次第) |
安定性 | ◎ | ◯ | ✕(トラブル多) |
保証・サポート | ◎(ディーラー保証) | ◯(メーカー保証) | ✕(自己責任) |
DIY取付 | ✕(不可) | △(知識要) | ◯(ただしリスク高) |
地図更新 | ◎(自動) | ◯(SD更新等) | ✕(手動 or 不可) |
純正連携 | ◎ | △(一部対応) | ✕(非対応が多い) |
こんな人にはおすすめ/おすすめしない判断基準
アンドロイドナビが「合う人」
- とにかく安さ重視でナビがあればOK
- ナビの知識が豊富で設定や配線が自己解決できる
- スマホのテザリングやアプリ管理が苦にならない
アンドロイドナビが「合わない人」
- ストレスなく安定したナビ機能を求める
- ステアリングスイッチ・バックカメラなどの純正機能を使いたい
- 車内でのナビトラブルが絶対に許されない用途(仕事・子供の送迎など)
分かりやすく解説すると
「自動販売機と屋台の焼きそばの違い」
どちらも食べ物ですが、自販機はボタンひとつで確実に出てくる一方、屋台は美味しいけど当たり外れがある。
アンドロイドナビは、まさに「安くて当たればラッキー。でも外れたら悲惨」な屋台の焼きそばです。
比較:純正ナビ・市販ナビとの違いはここ!
【表】純正ナビ・市販ナビ・アンドロイドナビのメリット・デメリット比較
アンドロイドナビのデメリットばかりを取り上げてきましたが、誤解のないように、ここでは「3種類のナビの違い」を整理しておきましょう。
まとめ:アンドロイドナビを選ぶ前に必ず知っておきたいこと
アンドロイドナビは、その価格の安さや多機能性から、多くの方にとって「魅力的な選択肢」に見えるでしょう。
しかし、現役の車屋として何台も見てきた経験から言わせてもらうと――
「アンドロイドナビには、想像以上の落とし穴がある」
ということを、ぜひ覚えておいていただきたいです。
記事全体で解説した主なデメリットは以下の通りです:
- 動作が不安定でフリーズ・再起動が多発する
- スマホとの連携が不安定でBluetoothやCarPlayが途切れる
- 製品の当たり外れが激しく、サポートがない
- 配線が複雑でDIYにはむいていない
これらのトラブルは「買ってからでは遅い」ケースがほとんどです。
車屋としておすすめする判断基準
アンドロイドナビを購入するかどうかは、以下のように考えてみてください:
- 自己責任で管理できる人/多少のトラブルに対応できる人 → OK
- 安心して使いたい/家族や仕事で使う → 純正 or 国内市販ナビを推奨
ナビは、車内の快適性・安全性・移動の効率を左右する重要な装備です。
価格だけで選ばず、「信頼性」や「安全性」にも目を向けていただければと思います。
この記事のまとめ:アンドロイドナビを選ぶ前に「知っておくこと」が最大の防御になる

アンドロイドナビは、価格・自由度・拡張性といった面で、非常に魅力的なアイテムです。
YouTubeも見られて、地図アプリも無料、スマホのようにアプリを追加できる――そんな車内エンタメの可能性を広げてくれる存在です。
一方で、動作の不安定さやサポートの薄さ、配線の複雑さ、純正機能との相性など、見落としがちな落とし穴も多いのが実情です。
つまり、アンドロイドナビは「価格の安さに惹かれて、よく調べずに買う」と失敗しやすく、
逆に「特徴やリスクを理解した上で、自分に合うモデルを選ぶ」ことができれば、驚くほどコスパの良いアイテムになるというわけです。
この記事では、そんなアンドロイドナビの【メリット】と【デメリット】を両面から解説してきました。
また、現在おすすめできるブランドとして、安定した評価のATOTO製品を紹介しました。
最後にお伝えしたいのは、
「ナビは単なる電子機器ではなく、“車内の快適性と安全性”を左右する重要な装備」だということ。
価格だけで飛びつかず、あなたの使い方・家族構成・車種に合った製品をしっかり選ぶことが、満足のいくカーライフへの第一歩になります。
この記事がその判断材料になれば幸いです。
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