マツダ車は、一定のファンをもつ日本が誇る車です。
ですが、純正ナビ(マツダコネクト)に対する不満は、よくきかれます。
例えば、マツダ車でDVD・ブルーレイのプレーヤーを後付けしたいというのも、一つの声です。

そうそう!子供にアニメをDVDで見せたいんだけど、それ困ってる

これを解決するなら、純正ナビのカスタムを専門にしている、「ナビ男くん」に依頼するのがいいよ
今回は、CX-30 CX-60 CX-80に対して、DVDも視聴できるBlu-rayプレーヤーの後付け方法について解説します。
ナビ男くんは、純正ナビのカスタムを得意としています。
ナビ男くんでは、マツダ車のCX-30 CX-60 CX-80にBlu-rayプレーヤーを設置できます。もちろん、DVDの視聴も可能です。
▼ナビ男くん▼

(画像引用:ナビ男くん)
▼マツダコネクトにBlue-ray/DVDプレーヤー新設はこちら▼
ナビ男くんの特徴
- ウエブでの購入が可能
- 工賃込みで商品を提供している
- Blu-ray/DVDプレーヤーの後付け可能(CX-30 CX-60 CX-80):67,600円
- USB給電ポートの”新設も可能(※オプション:9,800円)
- TVキャンセラーの取付も可能(※オプション:33,600円)
- ブレーキホールドキットの取付も可能(自動でONになる。※オプション:11,600円)
- アイドリングストップキャンセラーの取付可能(※オプション:12,600円)
- 取り付けPITが全国10カ所。出張取り付けサービスもおこなっている
- アフターサービスの仕組みもしっかりしている
※Blu-ray/DVD後付け以外のエンタメ機能、車両に影響を与えず走行中も映像を見たい方は、下記👇のアンドロイダーがおすすめ。Blu-ray/DVD後付だけでOKな方は、上記👆のリンクから確認してください。
マツダコネクトにDVD・Blu-ray後付けなら「ナビ男くん」:CX-30 CX-60 CX-80

マツダコネクト(CX-30 CX-60 CX-80)で、DVDやBlu-rayを後付けで視聴するには、おすすめは「ナビ男くん」での取付です。

ナビ男くんで依頼する、おすすめポイントをおしえて!

品質と技術力、そして、色々悩まなくても丸投げいて、やってくれる点だね。
ナビ男くんは、商品の販売だけといスタイルではありません。
商品と取付とセットでの販売です。
カー用品店で購入する際や、ネットで購入する際も、商品の値段はわかっても、工賃は不明なことはよくあります。
ですが、ナビ男くんは、セット価格で提示してくれているので、非常に明解です。
かつ、色々なオプションも準備されているので、充実した車のエンタメ空間を作りたい場合は、ナビ男くんに任せてしまえば、自分でごちゃごちゃ考えなくても、色々やってくれます。
ここからは、DVD、Blu-rayプレーヤーの後付けと同時に、どんなオプションやサービスがあるのかを、まとめてみます。
商品と工賃のセット販売
ナビ男くんは、商品と工賃のセット販売をしています。
商品ページに記載されている料金は、工賃が込みになっています。都度、工賃はいくらだろう?と考える手間が省けます。
ナビ男くんの取付PITは、全国に6カ所。主要な都市にあるイメージです。
取付PIT以外でも、出張取付もしています。出張費用はかかりますが、近くにPITがない場合は、出張取付の依頼も検討してみましょう。
Blu-ray/DVDプレーヤー 1年間の保証 新品交換・返金など
ナビ男くんのBru-ray/DVDプレーヤーには、1年間の保証がついています。
正確には、ナビ男くんのページには、下記のように記載されています。
■Blu-rayプレーヤーの保証について
Blu-rayプレーヤーは耐久・耐震・耐熱性について独自試験を行い、結果良好な”家庭用”を使用いたします。長期走行テストも実施。365日青空駐車で夏の猛暑も2度経験しています。 ただ、使用目的が異なるため”メーカー保証対象外”となります。
万一、ご購入から1年以内にBlu-rayプレーヤーに不具合が生じた場合、新品交換させていただきます。それでも再び不具合が発生した場合、「Blu-rayプレーヤー代金を返金」いたします。ぜひ弊社をご信頼いただき、Blu-rayの高画質をお試しいただけますと幸いです。引用:ナビ男くん
1年以内の不具合なら、新品への交換、それでも改善されない場合には、返金という、かなり手厚い保証が準備されています。
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Blu-ray/DVDプレーヤーの後付け可能(CX-30 CX-60 CX-80):67,600円
CX-30、CX-60、CX-80のマツダコネクトに、Bru-ray/DVDプレーヤーを取り付けできる。
これによって、DVDをマツダ車で視聴したい方の悩みが解決します。
67,600円には工賃が込みになっています。
Blu-ray/DVDの後付けをしてくれる業者は多くはありません。
おそらく、お近くのお店で探しても、車を見てみないと・・・。調べないと・・・。という反応が多いはず。
その点、67,600円で確実に後付けしてくれる「ナビ男くん」は、頼れる存在といえるでしょう。
オプション:USB給電ポートの”新設も可能(9,800円)
ナビ男君では、様々なオプションが準備されています。
その1つが、USB給電ポートの新設です。
さらに、たった9,800円でやってくれるのは、かなりありがたいポイントです。
オプション:TVキャンセラーの取付も可能(33,600円)
ナビ男くんのキャンセラーはかなり有名です。
ナビ男くんの名前を、広めたのもキャンセラーからです。
ナビ男くんのキャンセラーについては、下記のページでも書いてますので、合わせてお読みください。
ナビ男くんのキャンセラーの評判は?純正OK×商品×作業はメリットがあると言える理由
なお、キャンセラーについては、ナビ男くんのページには、下記のように記載されています。
ほとんどのキャンセラーにおいていえることですが、こういった事も、しっかりと説明してくれているのは、とても親切といえます。
※TVキャンセラー使用中は車速がカットされGPS測位のみとなります。そのためトンネルに入ると「交通標識認識システム性能が低下しています。ナビゲーションとの連携が出来ません」 「SDカードを確認してください」 とメッセージが表示されることがあります。トンネルを抜けしてしばらく走行すると表示は消えます。また、MyMazda(スマホアプリ)の通知機能が働き、メッセージが送信されることがあります。
※TVキャンセラーが無くても、後席用シートモニターは走行中も視聴可能です。
※TVキャンセラー未装着車の場合、Blu-rayやHDMIの映像も走行中は前のモニターには映りません。引用:ナビ男くん

走行中に同乗者が映像みれないのって、つらいよね
キャンセラーは絶対ほしい

僕のお客様も、ほとんどの人はキャンセラーを希望されるね。あくまで同乗者のためだけどね
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オプション:ブレーキホールドキットの取付も可能(自動でONになる。※11,600円)
ナビ男くんでは、とてもめずらしいオプションとして、ブレーキホールドキットの取り付けもしています。
ブレーキホールド機能を、都度ボタンをONにする必要があります。
ちょっとめんどくさいですよね。
ですが、このオプションをセットすれば、エンジンを掛けるたびにHOLDボタンを押さなくても、ブレーキホールド機能が自動でONになります。
※(そもそも ブレーキホールド機能とは)
信号などで停止した際に、ブレーキペダルから足を離しても停止状態が保持される機能。
対応車種
・マツダ|CX-60|25S/XD/XD-HYBRID
オプション:アイドリングストップキャンセラーの取付可能(12,600円)
アイドリングストップが煩わしいと感じる人は、多いです。
事実、私のお客様でも複数、そういった声があがっていました。
そんな煩わしさから解放してくれるのが、アイドリングストップキャンセラーです。
ナビ男くんでは、アイドリングストップキャンセラーの取り付けもしてくれます。
対応車種
・マツダ|CX-60|XD/XD-HYBRID/PHEV
・マツダ|CX-30|20S/XD/X
マツダ コネクト DVD再生 できない?オーナーが抱えるエンタメ機能への不満

マツダ車でBlu-ray/DVDを視聴できるようにする解決方法は、解説してきました。
どんな方も、ベストな解決方法を求めていますから、先に結論からお話しました。
ここからは、DVD再生ができない不満について、深堀してみます。
DVD再生機能の有無と純正システムの制限
「マツダ コネクト DVD再生 できない」という疑問は、車種やグレード、年式によって異なりますが、DVDの再生機能は標準装備ではありません。
再生を可能にするには、基本的にディーラーオプションのCD/DVDプレーヤーを後付けする必要があります(車種により約7万円~)。
ですが、純正オプションでDVD再生が可能になっても、以下の大きな制限が残ります。
- Blu-ray非対応: 現代の主流である高画質のBlu-rayディスクを再生できない
- 画面表示が小さい: 映像コンテンツがディスプレイの全領域を使えない、いわゆる「66%問題」により、せっかくの大型画面の迫力が損なわれる
- 走行中視聴の制約: 安全上の理由から、「マツダ コネクト DVD 再生 走行中」は、そのままでは視聴できません。別途、TVキャンセラーのような対応が必要。
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マツダ コネクトでDVDを再生したい!「走行中」の視聴制限と解除の最適解
マツダ車でDVDを走行中でも視聴できるのか?
もし、出来るなら走行中にも、同乗者が視聴できるようにしたい!
こういった事について、触れてみたいと思います。
マツダコネクト DVD 再生は走行中に可能か?
マツダコネクト」は、そのデザイン性と安全性を追求した設計が特徴です。
どこのディーラーも同じですが、安全性を追求しますので、「走行中のDVD再生」に関しては、一定の制限をかけています。
例えば、車両が一定の速度をこえると、ナビゲーション操作以外の映像(DVD、TV、外部入力)は自動的に画面が消えたり、再生が停止したりする仕組みになっています。
DVDを再生するには、車種やグレードに応じて、標準装備またはディーラーオプションとしてCD/DVDプレーヤーを後付けする必要があります。このプレーヤーを装着したとしても、走行中の視聴は原則できないということになります。
安全という点では、当然のことですが、同乗者がいるオーナーにとっては、不満となります。
そこで、重宝されるのが、キャンセラーです。
では、純正のキャンセラーはどうなのでしょうか。
純正キャンセラーの選択肢と限界
走行中の映像制限を解除する方法として、一般的に「TVキャンセラー」があります。
ただ、車両のシステムに干渉するため、以下の点で限界もいわれています。
- システムへの影響: 走行中に映像を映すために、車速パルス信号をカットするなど、車両のナビゲーションや安全システムに間接的な影響を与える可能性がある。
- その他の制約は残る: キャンセラーを装着しても、純正システムが持つ「Blu-ray非対応」や、映像が画面の約66%にしか映らない「画面表示の非効率性」といった根本的な問題は解決されない。
こういった、キャンセラーのデメリットもありますが、それでも装着している人は多数います。
問題も報告されていると思いますが、全ての車種、タイミングで起きるわけではないので、それ以上のメリットが得られるキャンセラーは魅力といえます。
それでも、完全にキャンセラーのデメリットから解放されたいなら、おすすめは、ナビ男くんのアンドロイダーです。
アンドロイダーを設置すれば、車両に直接影響を与えることなく、映像視聴が可能になります。
ただ、その他のメリットも豊富なので、単にBlu-ray/DVDの後付けだけでなく、エンタメ全体を改善したい方は、アンドロイダー+Blu-ray/DVDプレーヤーを選択してください。
詳しくは、こちらの記事で書いていますので、合わせたお読みください。
マツダ純正ナビは「使いにくい」はもう古い!不満を解消するカスタムの方法
マツダ車が不人気な理由は何ですか?ナビの不満が購買層の懸念に
マツダが好きな人でも、「デザインや走りは良いが、ナビが…」というエンタメ機能への不満はきかれます。
この点が、あきらかに潜在的な購買層の懸念材料になっているように感じます。
この「ナビの不満」が、時に「マツダ車が不人気な理由は何ですか?」といった疑問の一端を担っている側面はいなめないでしょう。
この記事では、Blu-ray/DVDに絞って解説しましたが、その他にもアンドロイダーという、おすすめ商品もあります。
アンドロイダーについては、こちらの記事で説明していますので、合わせてお読みください。
小さい画面を広くする方法なども解説しています。
マツダ純正ナビは「使いにくい」はもう古い!不満を解消するカスタムの方法
デザインと実用性のギャップ:「マツダ地獄 なぜ?」の現代的解釈
一昔前ですが、マツダの販売戦略の問題として、「マツダ地獄」という言葉がありました。
各社、それぞれの、いい点、いまいちな点がありましたが、マツダはで、この言葉が有名でした。
今は違いますが。
現在は、マツダ車を敬遠する理由としては、ナビの制約です。
マツダが掲げる「人馬一体」という哲学が、逆にエンタメ機能の自由度を犠牲にしているように思われます。
- コマンダー操作の徹底: 安全性重視のため、走行中のタッチパネル操作を排除し、コマンダー操作を基本とする姿勢は、利便性を優先するユーザーには「使いにくい」と感じられます。
- 映像の制約: 走行中に映像が映らない、また映っても画面が小さいという制約は、特に家族や同乗者のいるユーザーにとって、実用上の大きなマイナスポイントとなります。
マツダ車が持つ「デザインと走りの魅力」と「ナビのエンタメ性の低さ」のギャップが、オーナーの不満や、外部からのネガティブな評価につながりやすいようです。
なにか、もったいない気がしますね。
まとめ:マツダコネクトにDVD後付けするなら

ここまで解説してきたことを、最後にまとめます。
結論、Blu-ray/DVDへの悩みは、ナビ男くんへ依頼することで、解決します。
純正システムの制約と後付けの難しさ
マツダの純正システムでは、DVD再生機能が標準でないうえ、高画質のBlu-rayには非対応です。
さらに、「マツダ コネクト DVD 再生 走行中」は原則制限されており、別途キャンセラーが必要となります。
「マツダ車が不人気な理由は何ですか?」「マツダ地獄 なぜ?」といったネガティブな評価の背景には、この「デザインと実用性のギャップ」が存在しているといえます。
つまりは、徹底したユーザー目線と、安全性の追求が、結果としてユーザーの使いずらさにつながっているということです。
ナビ男くんが提供する確実な解決策
この課題を確実かつ高品質に解決してくれるのが、ナビ男くんのBlu-ray/DVDプレーヤー後付けサービスです。
| サービスの特徴 | 内容 | メリット |
| Blu-ray対応 | CX-30 / CX-60 / CX-80にBlu-rayプレーヤーを後付け可能。(価格:67,600円、工賃込) | 高画質・高音質な映像コンテンツを車内で楽しめる。 |
| 安心のセット販売 | 商品代金と取付工賃がセットで明解。全国のPITまたは出張取付で対応。 | 費用が分かりやすく、取付業者を探す手間がない。 |
| 手厚い保証 | Blu-rayプレーヤーは1年間の新品交換・返金保証付き。 | 専門外の機器を後付けする際の不安を解消。 |
| 豊富なオプション | TVキャンセラー(走行中視聴)、ブレーキホールドキット、アイドリングストップキャンセラーなども同時取付可能。 | Blu-ray/DVDだけでなく、車両の利便性も一挙に向上できる。 |
マツダ車の魅力である「走りの楽しさ」に、同乗者も満足できる「快適なエンタメ環境」をプラスすることで、愛車の価値を最大限に高めてほしいです!



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