ランドクルーザーやアルファードなど、特定の人気車種を狙った「CANインベーダー」や「ゲームボーイ」といった最新の窃盗手口。
これらに対抗する切り札として注目されているのが、Z-GUARD(ゼットガード)です。
導入を検討する際、「スマホが鍵になるって不便じゃない?」「デメリットはないの?」と不安に思う方へ。納得して選ぶためのポイントをまとめました。

たしかに、スマホが鍵になるのは便利だけど、デメリットとか不安に思う人もいそうだね

人気商品だから信頼できるけど、デメリットとメリットも解説するよ
Z-GUARD(ゼットガード)に関心を持っている方は増えています。
ですが、良い点のみならずデメリットもしっかり把握したいという方のため、今回の記事が回答になるはずです。
なお、Z-GUARD(ゼットガード)は楽天やAmazonなど、汎用品のショップでは購入できません。
Z-GUARDは、その高い防犯性能と秘匿性を維持するため、「認定された限定店舗」のみで取り扱われているからです。
いくつかの購入できる店舗がありますが、おすすめはナビ男くん
です。
工賃込みで料金が分かりやすい。そして、外車や高級車へのカー用品取付で定評がある会社だからです。

(画像引用:ナビ男くん)
▼ナビ男くんのZ-GUARDの公式ページはこちら▼
■Z-GUARD 3(ゼットガード3)のすごいところまとめ
- ナビ男くんでの施工時間は1時間
- 無理やりエンジンをかけようとしても動かせない 泥棒が特殊な機械を使って無理やりエンジンを始動させようとする「異常な動き」を察知すると、システムが即座に反応してエンジンの始動を完全にブロックします。
- スマホが近くにないと、ドアすら開けさせない あなたのスマートフォンが近くにない限り、車のドアノブに触れてもロックが解除されないよう設定できます。これにより、たとえ泥棒があなたの車の鍵の電波をコピー(リレーアタック等)したとしても、ドアを開けることすらできません。
- 「入口」と「出口」の二重ガードで鉄壁 「ドアを開けさせない(入口)」という守りと、「エンジンをかけさせない(出口)」という守りの2段構えです。どちらか一方が突破されても、もう一方で食い止める「二重の鍵」がかかっている状態です。
- 流行りの「ハイテク盗難」を無効化する 最近ニュースで聞く「リレーアタック」や「コードグラバー」は、車の鍵の電波を盗む手口です。Z-GUARD 3はそもそも車の鍵の反応を眠らせてしまうので、電波を盗まれても泥棒は手も足も出ません。
- 操作は不要。近づくだけで「おかえりなさい」 特別な操作は一切いりません。スマホをポケットに入れたまま車に近づけば「オーナーだ!」と認識して自動でガードを解き、車から離れれば自動で「守り」を固めます。
- バッテリー上がりの心配がほとんどない 後付けのセキュリティは電気をたくさん使うイメージがありますが、Z-GUARD 3は「超省エネ設計」です。長期間、旅行や出張で車を動かさなくても、バッテリーへの負担を最小限に抑えながら守り続けます。
- スマホアプリで自分好みに調整できる 「どのくらい近づいたら鍵を開けるか」といった設定は、使い慣れたスマホアプリから自分で行えます。今の防犯状態も一目でわかるので安心です。
- 最新の「プッシュスタート車」を守るための専用設計 最近の車に多い「ボタンを押してエンジンをかけるタイプ」を狙った最新の盗難手口(CANインベーダーなど)を研究し尽くして作られた、まさに今の時代のための防犯装置です。
- シリーズ最強の「一番いいモデル」 Z-GUARDシリーズにはいくつか種類がありますが、この「3」はドアもエンジンも両方守る最強のモデルです。大切な愛車を絶対に守りたい方に選ばれています。
知っておきたいZ-GUARD(ゼットガード)のデメリットと対策
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どんなに優れたセキュリティにも、メリットとデメリットがあります。
そして、運用のコツもあります。
① スマホのバッテリー切れや故障のリスク
スマートフォンを利用する限り、必ずついてくることになりますが、スマートフォン側の問題です。
例えば、バッテリー切れや故障リスクなどです。
スマホが使えない状況になると、対応できなくなります。
ですが、これに対しても対策はありますので、しっかりとおさえておきましょう。
■「対策方法」
対策方法は、JSCのHPのよくある質問に記載があります。
(FAQ 4:スマートフォンを紛失又は電池切れの場合、解除できますか?
Bluetooth通信ができないと、Z-GAURDの解除ができません。
アプリとQRコードを記載している「オーナーズカード」が製品パッケージに同梱しております。
第三者の方に、カードに記載されているアプリをダウンロードしてもらい、ペアリング用QRコードを読み込んでZ-GUARDシステムをOFFにすればエンジンの始動が可能になります。
解除後、第三者の方にダウンロードしてもらったアプリは必ず削除してもらってください。
② Android端末での接続設定
Androidの一部機種では、省電力設定などにより「自動認証(AUTOモード)」がうまく動かないことがあります。
■「対策方法」
JSCの公式ページには、android端末ユーザー用の下記のアナウンスと、youtubeがでております。
それを読めば、対応方法がわかります。
Android端末をご使用のお客様へ
Z-GUARDアプリをAndroid端末にダウンロードしてご使用される場合、端末の設定状況によってはバックグラウンド状態で【AUTOモード】が正常に動作しない場合がございます。
バックグラウンド状態で【AUTOモード】の動作に不具合が生じている場合は下記の設定をご確認ください。
※1:
Android端末によっては、端末本体の性能やメモリー容量が不足していると、アプリのAUTOモードが正しく動作しない恐れがあります。
※2:
Z-GUARDアプリを終了する場合は、AUTOモードボタン・MANUALモードボタンをOFF(ボタンがグレー状態)になっていることを確認してください。
Android端末の場合、セキュリティ解除の認証にアプリの認証とデバイス側の認証機能を使用しています。
正しくアプリを終了するために上記の手順を必ず行なってください。1. バッテリーセーバーモードの無効化
設定アプリでバッテリーセーバーモードがオンになっていないか確認し、必要に応じて無効化してください。2. アプリのバックグラウンド制限の解除
設定アプリで該当アプリのデータ使用状況を確認し、バックグラウンドデータの使用を許可するように設定を変更してください。3. 広告ブロックアプリや通信量測定アプリの設定見直し
これらのアプリがバックグラウンド再生を妨げている可能性があるため、設定を見直すか、一時的にアンインストールしてみてください。4. 端末の再起動
一時的な不具合の場合、端末を再起動することで改善することがあります。5. アプリのキャッシュクリア
アプリのキャッシュが破損している場合、バックグラウンド再生に影響する可能性があります。
設定アプリからキャッシュをクリアしてみてください。6. Android OS のアップデート
端末のOSが古い場合、バックグラウンド再生に関する不具合が発生している可能性があります。
OSを最新バージョンにアップデートしてください。下記の動画でも分かりやすく説明しています。ご参考ください。
①アプリ動作がうまくいかない時の設定確認方法
③ 待機電力について(ほぼ心配不要だが)
バッテリーへの負担は考えられることですが、公式でも解説がされていますが、ほぼ心配ないようです。
- 対策: Zガードの待機電流はわずか1mA。バッテリー上がりの心配はほぼ皆無です。
▼ナビ男くんのZ-GUARDの公式ページはこちら▼
デメリットを余裕で上回る!「Zガード」3つのメリット

Z-GUARDのデメリットについてみてきましたが、それを上回るメリットがあります。
それゆえに、人気がある商品といえます。
メリットについても、3つのポイントで短くまとめてみます。
特に、ここではZ-GUARD3まで含めてのメリットになります。
単に「盗まれない」というだけでなく、「車の寿命を縮めない」「オーナーの生活を邪魔しない」という、Z-GUARD3は次世代の基準となっています。
「CANインベーダー」の死角を突く、独自の遮断技術
最新の盗難手口「CANインベーダー」は、車の配線に直接ハッキングして「鍵を開けろ」「エンジンをかけろ」という偽の命令を出します。
- メリット: 多くのセキュリティが車の通信網(CAN)の中で戦おうとするのに対し、Z-GUARD 3は通信網の外側(物理的な始動回路)を高性能半導体で直接ブロックします。
- 効果: たとえ車のメインコンピューターがハッキングされて「始動OK」と判断しても、Z-GUARD 3という「物理的な関門」が電気を遮断しているため、エンジンは物理的に1ミリも動きません。
「超省電力 1mA」という驚異の数値
一般的な後付けセキュリティは、多くのセンサーを動かすために20mA〜30mA程度の待機電流を消費します。これは1〜2週間放置するとバッテリー上がりの危険がある数値です。
- メリット: Z-GUARD3は、作動時の消費電力がわずか1mA(0.001A)以下。
- 効果: 出張や旅行で数ヶ月車を動かさなくても、バッテリーへの負担がほぼゼロのまま守り続けます。「防犯のためにバッテリーを犠牲にする」というジレンマから解放されます。
車両の「健康状態」を損なわない(配線を切らない)
これまでの本格セキュリティは、純正の配線を何十箇所もブツブツと切断して割り込ませる「外科手術」のような施工が必要でした。
これは将来のエラーや、売却時の査定ダウンの原因になります。
- メリット: 専用ハーネス(カプラーオン)による接続を基本としています。
- 効果: 車のメイン配線を傷つけないため、最新の電子制御車でもエラーが発生するリスクが極めて低く、大切な愛車の資産価値を守ることができます。
「スマホが鍵」になることの真の利便性
「セキュリティを付けたけれど、解除操作が面倒で結局使わなくなった」というのはよくある話です。
ですが、Z-GUARD3では、スマホが認証キーとなります。
- メリット: あなたのスマホが「認証キー」になります。
- 効果:
- オートモード: スマホを持って近づくだけ。何のボタン操作もいりません。
- 複数登録: 家族のスマホも登録可能。誰が乗っても自動でガードが解けます。
- 緊急時: 万が一スマホを忘れても、車内の純正ボタン(ステアリングスイッチ等)を特定の順番で押すことで解除できるバックアップ機能付き。
「ステルス防犯」による心理戦
派手な光や音で威嚇するタイプと違い、Z-GUARD3は「どこに付いているか分からない」のが特徴です。
- メリット: 泥棒に「これなら盗める」と思わせておきながら、いざ実行しようとすると「なぜかドアが開かない」「なぜかエンジンがかからない」という予期せぬ事態を引き起こします。
- 効果: 現場でのパニックを誘い、犯行を諦めさせます。また、ナビ男くんの熟練スタッフは、犯人が決して見つけられない車両の深部にユニットを隠蔽します。
まとめ:Z-GUARD 3がもたらす「3つの自由」
- 時間の自由: 操作不要。毎日の乗り降りが今まで通りスムーズ。
- 安心の自由: バッテリー上がりを気にせず、長期の外出も安心。
- 資産の自由: 車両配線を傷めず、価値を維持したまま最強の防犯が可能。
Z-GUARDの評判は?
Z-GUARDの評判は、購入を考えている人にとっては気になる点です。
これについては、別記事で解説していますので、こちらをお読みください。
【究極の防犯】Z-GUARD(ゼットガード)の評判と口コミ/おすすめ取り付け業者を徹底解説
Z-GUARD 取扱店
株式会社JSCが提供する車両盗難防止システム「Z-GUARD」の取扱店について、公式サイトの情報を基にまとめました。
Z-GUARDは、その高い防犯性能と秘匿性を維持するため、**「認定された限定店舗」**のみで取り扱われています。
取扱店の中心「テクニカルショップ」とは
Z-GUARDの購入・取付・相談ができるのは、全国の「テクニカルショップ」です。
- 専門知識と技術: 単なる販売店ではなく、Z-GUARDに関する深い商品知識と、高度な取付技術を持った正規販売店です。
- アフターサービス: 取付後の設定変更やメンテナンスなどのサポートも、これらの専門ショップが対応します。
主な取扱店・認定代理店
Z-GUARDは、全国展開するカー用品店や、特定の車種に強い専門店などで取り扱われています。
- オートバックス / スーパーオートバックス: 全国の多くの店舗がテクニカルショップとして認定されています。
- FLEX(フレックス): ハイエースやランドクルーザーの専門店。人気車種への施工実績が豊富です。
- 株式会社ジャパン 三陽
- タイヤ館: 一部の地域・店舗で取り扱いがあります。
- ナビ男くん: 最新のZ-GUARD3を中心に、商品代と工賃をセットにした分かりやすいパッケージで提供している認定プロショップです。
- M’z SPEED(エムズスピード): カスタムカー製作・販売店でも取り扱いがあります。
取扱エリア
テクニカルショップは日本全国に展開されています。
- 北海道・東北から九州・沖縄まで: 各都道府県の主要な電装店やプロショップが網羅されており、住んでいる地域の近くで施工店を探すことが可能です。
購入・取付の際の注意点
- 通販サイトでの販売なし: 楽天やAmazonなどでの一般販売は行われていません。盗難防止の観点から「どこに付けているか」を知られないよう、対面での施工・サポートが徹底されています。
- 事前予約が必須: 高度な技術を要する作業(標準的な施工時間はモデルや車種により1〜3時間程度)のため、テクニカルショップへの事前相談と予約が必要です。
- 認定代理店: 株式会社CAP、株式会社ジャパン三陽、フレックス株式会社などが主要な認定代理店として、全国のショップへの流通やサポートを担っています。
▼ナビ男くんのZ-GUARDの公式ページはこちら▼
Z-GUARDの購入・取付は「ナビ男くん」がおすすめ
ナビ男くんでは、Z-GUARD3を取り扱っています。
Z-GUARD1と3の違いは、こちらの表のようになります。
一言でいうと、「走らせないのが1、侵入すらさせないのが3」です。
| 比較項目 | Z-GUARD 1(スタンダード) | Z-GUARD 3(ハイエンド) |
| コンセプト | 乗り逃げを阻止する | 侵入と乗り逃げの両方を阻止する |
| エンジンの始動阻止 | 〇(スマホ認証なしでは始動不可) | 〇(スマホ認証なしでは始動不可) |
| ドアロックの制御 | ×(純正機能のまま) | 〇(スマホ認証なしでは解錠不可) |
| リレーアタック対策 | △(ドアは開くがエンジンはかからない) | ◎(ドアすら開かない) |
| 主な防御対象 | CANインベーダーなど | リレーアタック・GAMEBOYなど全て |
| おすすめの人 | コスパ重視。盗まれて走らされなければOK | 窓割りや車内荒らしも徹底的に防ぎたい |
Z-GUARDは楽天やAmazonなどで、気軽にどこでも買える製品ではありません。
許可を得た会社で購入、取付が可能です。
その点、ナビ男くんではZ-GUARD3の注文が可能で、取付までしてくれます。
なお、ナビ男くんでZ-GUARD3を買う場合は、取付工賃も込みの値段設定になっているので、後で、工賃はいくらなんだろう?という悩みをもつ心配もありません。
この料金の分かりやすさと、様々な高級車をあつかってきた実績がナビ男くんのおすすめの理由の一つです。
施工実績数と「高級車への慣れ」
ナビ男くんは、ランドクルーザー300、アルファード40系、レクサスLX/RXといった高級車の施工を毎日何台もこなしています。
- 内装への配慮: 高級車のデリケートな内装パネルを、傷一つなく脱着する技術。
- ノウハウの蓄積: Z-GUARDの本体を「犯人が絶対に見つけられない場所」に隠蔽するノウハウは、数多くの施工をこなしたナビ男くんの職人ならではの技です。
分かりやすい料金設定(工賃込み表記)と「24時間予約」
一般的なセキュリティプロショップは、電話で問い合わせて見積もりを……という手間がかかります。
しかし、ナビ男くん(なびくん)公式サイトでは、「取付工賃込みのパッケージ価格」が明示されています。
- 透明性: 追加費用の心配がない。
- 利便性: スマホからいつでも取付ピットの空き状況を確認し、予約を完結できます。
全国数カ所の取付PITと一部の地域は出張取付あり
「店まで行く時間がない」という多忙なオーナーのために、ナビ男くんでは自宅や職場まで熟練のスタッフが伺う出張取付も展開しています。
ただし、製品により出張取付の可能な地域が異なります。
注文時によく確認が必要です。
Z-GUARD3は、下記の地域のPITで取付が可能となっています。
東京都江戸川区・神奈川県横浜市・埼玉県戸田市・名古屋市中村区・大阪府吹田市・福岡市早良区・広島市安佐南区
ナビ男くんのZ-GUARD3の対応車種一覧
ナビ男くんでZ-GUARD3の取付が可能な対応車種一覧です。
■主な対応車種一覧|TOYOTA
- トヨタ|ランドクルーザー300
- トヨタ|ランドクルーザー250 2024.04〜
- トヨタ|アルファード/ヴェルファイア(40系)(PHEV含む)2023.06〜
- トヨタ|クラウンセダン 2023.11〜
- トヨタ|クラウンエステート 2025.03〜
- トヨタ|クラウンクロスオーバー 2022.09〜
- トヨタ|クラウンスポーツ 2023.11〜
- トヨタ|ハリアー(80系)
- トヨタ|GRカローラ(8AT) 2025.03〜
- トヨタ|ランドクルーザープラド(150系後期)2017.09〜
- トヨタ|ランドクルーザー(200系)2015.08〜2021.03
- トヨタ|アルファード(30系)2018.01〜2023.06
- トヨタ|ヴェルファイア(30系)2018.01〜2023.06
- トヨタ|ノア(90系)
- トヨタ|ヴォクシー(90系)
- トヨタ|プリウス(60系)
- トヨタ|GRヤリス 2024.01〜
■主な対応車種一覧|LEXUS
- レクサス|GX 2024.12〜
- レクサス|LBX 2023.12〜
- レクサス|NX 2021.11〜
- レクサス|RX 2022.12〜
- レクサス|LX 2022.01〜
- レクサス|RZ450e 2023.03〜
- レクサス|RX(2015.10〜2022.11)
- レクサス|NX(2014.07〜2021.10)
- レクサス|LM(2023.12〜)
- レクサス|IS(2022.07〜)
- レクサス|LC(2017.03〜)
- レクサス|ES300h(2021.08〜)
まとめ Z-GUARDのデメリットとそれをこえるメリット

最新のデジタル盗難から大切な愛車を守るために、Z-GUARD3がなぜ選ばれているのか。その理由と導入のポイントを3つに凝縮してまとめます。
「入口」と「出口」を固める圧倒的な防御力
- ハイテク盗難を無効化: CANインベーダーやGAMEBOY(キーエミュレーター)といった最新手口に対し、独自のデジタル遮断技術で対抗。
- 二重の鉄壁ガード: スマホ認証がない限り、ドアを開けさせず(入口)、エンジンも始動させない(出口)2段構えの守りで、車内荒らしも乗り逃げも許しません。
デメリットを上回る「3つの自由」
- 時間の自由(利便性): スマホを持って近づくだけで自動解除。面倒なリモコン操作は一切不要です。
- 安心の自由(省電力): 待機電流1mA以下の超省エネ設計。長期出張や旅行でもバッテリー上がりの心配をせず、最強の防犯を維持できます。
- 資産の自由(低負荷): 車両配線を切断しないカプラーオン設計により、最新の電子制御車でもエラーのリスクを抑え、愛車の資産価値を守ります。
取付は「ナビ男くん」が最適なパートナー
- プロの隠蔽技術: 窃盗団が決して見つけられない深部にユニットを隠す、高級車への施工ノウハウ。
- 明朗会計: 工賃込みのパッケージ価格で追加費用の心配なし。24時間ネットで空き状況の確認と予約が完結します。
- 安心のサポート: 万が一のスマホ紛失時も、純正ボタンによる解除機能など、運用面でのサポート体制も万全です。
私からの最終アドバイス
スマートフォンが鍵になることへの不安(バッテリー切れやAndroidの設定等)も、適切な対策とバックアップ機能を知っておけば怖くありません。それ以上に、「朝、駐車場に行ったら車がない」という最悪の事態を防ぐ実利は計り知れません。
ランドクルーザーやレクサス、アルファードなど、常に狙われている車種にお乗りの方は、迷わず「最強の門番」であるZ-GUARD3の導入を検討してください。
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