カーリースってデメリットだらけなのかな?
そんなことはないよ。メリットもあるし、もちろんデメリットもある。ただしく理解すれば、いいサービスだよ
yahoo知恵袋をみると、カーリースはデメリットだらけ?なのかという、不安な声も散見されます。
これはカーリースに対する、正しい知識がないゆえにおこる不安だと思います。
カーリースの、特徴を理解すると、むしろ自分の生活を豊かにする活用法もみえてきます。
たとえば、先に結論的な話になってしまいますが、カーリースはまとまったお金がなくても車に乗れる、月々の定額サービスです。
ということは、カーリースにすれば、車の購入にかかる予定だったお金を、手元に残すことができます。
あとは、自分の努力やアイデアしだいですが、手元に残ったお金を有効活用すれば、自分の生活が豊かになる可能性があります。
たとえば、家族のためにお金を使う。
または、自己投資のためにも使えます。
そのほかでは副業をしている人や、ビジネスをしている人であれば、事業拡大に使うこともできます。
このように、限られたお金を、カーリースにすることで、自由に使える選択肢が増えるのは、最大のメリットといえるでしょう。
その他にも、カーリースは車検やメンテナンスをリース料に含めることができるので、車の管理に神経を使わなくて済むようになる利点もあります。
こういった風に、メリットもたくさんあり、デメリットだらけとは言えないのが理解していただけたかと思います。
この後、記事でメリットと、デメリットを詳細に説明していきます。
たしかに、メリットもあるね。デメリットだらかとは、ちょっと言い過ぎだね
もう少し、詳しく解説していくね
なお、すでにカーリースを検討している方は、この記事で22選をご紹介しますが、どれか迷った場合には、ニコノリがおすすめです。扱っている車種が豊富で、HPの説明もわかりやすくコスパがいいです。
もちろん、その他にも特徴ごとに、おすすめはありますので、関心ある方は、後半のおすすめ22選をお読みください。
月額リース料 | 5,500円~ |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、自賠責保険、重量税、 オイル交換、新車6ヵ月点検 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~9年 |
選べるメーカー・車種 | 国内全メーカー、全車種 |
任意保険 | オプションとして込みにすることは可能 |
その他メンテナンス | ライトプラン、バリュープランあり。 |
走行距離制限 | 個別相談にて設定 |
途中解約について | できない。やむを得ない場合に限り相談の上。違約金が発生する |
▼ニコノリの公式HP▼
①納期が早い新車リース車がある
②リース商品の説明が分かり易い
③残価なしと残価つきを、「もらえるパック」「標準パック」を分かり易い表記になっている
④5,500円という低価格から準備されている
⑤オンラインでの対応が充実している
⑥自宅に納車してもらえる
⑦車種のメニューが豊富。軽トラ・軽バンなどの貨物系もある
カーリースは知恵袋ではデメリットだらけといわれている?
まずはカーリースは、ホントに知恵袋ではデメリットだらけと言われているのか確認しました。
「デメリットだらけ」では、検索がかかってこないので、「デメリット」で調べました。
こちらが、その一つです。
こちらを見ると、カーリースのデメリット的なものが、ほぼ出ています。
まとめると、以下のようになりました。
①手数料分の支払いがあるので、余分な支払いが発生している。
②車の購入でまとまったお金を出せない人が、契約終了あとに残価分を払って買取できるとは思えない。
③借りているので全損になれば、全額自己負担なので車両保険に入っておく必要がある
④お金がない人は不人気の3年落ちの車を、ローンで買ったほうがトータルで出費が少ない
⑤車検や修理は、契約のお店にしか出せない
⑥トータルの支払いが多くても、定額にしたいならメリットあり
⑦法人や個人事業主はほぼデメリットなし
①~⑤はカーリースのデメリットについてです。
これについて、私の所感も解説しておきたいと思います。
①の手数料に関しては事実です。その分だけ、キャッシュでの一括購入に比べても、余分な支払いが発生しています。
ローンにおいては、借り入れ額に金利がかかりますが、リースの場合は金利という概念がありません。
代わりに手数料になりますが、それが何%なのかは公表されていません。
私もリース会社の営業社員に確認したことがありますが、営業レベルの社員でも、把握していませんでした。
なので、自分でローンと比較しての手計算するしかないのですが、私の試算だと4%前後ぐらいに感じております。
中古車のオートローンですと、車の販売店では4~7%ぐらいで設定するところが多く、新車では4%前後にするところが多いです。
それを考えると、オートローンと比べて、割高とまではいえないレベル感であることはわかります。
ただ、銀行でローンを組む場合には、もう少し安い金利になります。
ただ、手間がかかるのと、審査が厳しいので、ほとんどの方は、車屋のオートローンにされる方が多いのは現状です。
②の、車の購入時に一括購入できない人が、残価清算時に残価分を払って、自己所有にするのは難しいのではないかという内容です。
カーリースは、数年の契約期間を設けるので、残価清算時にどうするかは、正直なところ人それぞれではないかと思います。
なお、カーリースを選択される理由も、人それぞれなので、新しい車にして乗り換える人もいますし、再リースにされる方もいます。
③の車両保険に関してですが、これは入っておくことをおすすめします。ただ、これは、カーリースでなくても、新車の場合は車両保険をつけられる方は、非常に多いです。
カーリースを選択される方は、そもそも中古車よりも、新車に乗りたいという希望がある方がほとんどです。なので、結局のところ、カーリースを選ばなくても、車両保険をつける人は多いという印象です。
④の3年落ちの中古車をローンで買ったほうがいいという点についてです。これは、新車にこだわらないのであれば、当然、3年落ちなど中古車のほうが、安くなるので支払い額は減ります。
ただ、車の価値は年式や走行距離。グレードなど、様々な要因で決まるので、3年落ちという限定の条件ではなく、自分の持っている予算から逆算して、どういった選択がいいのかを判断するのがおすすめです。
⑤の車検や修理は、契約したお店でしかできないについてです。これは契約上、基本的には買ったお店。またはネットにてカーリースを組んだ場合には、契約時に定めたお店でメンテナンスを受けることになります。
しかし、実は変更することも可能です。
変更の連絡をいれる必要はありますが、手続きを踏むことでメンテナンスを受けるお店を変更することはできます。
ただ、きまぐれに、毎回いろいろなところで、車検やメンテナンスを受けることはできません。
ただ、誤解しないでほしいのは、リース料金に含まれている車検やメンテナンスを受ける場合の話になります。
リース料金に含まれない、自分の支払いでする修理や、メンテナンスであれば、自由にどこで受けてもかまいません。
カーリースの仕組み
カーリースはデメリットだらかなのか不安になるのは、仕組みが分かってないからだと思う?
それはあるよね。基本的なところを説明するね
カーリースとレンタカーの区別がつかない人もいますが、レンタカーは短期間だけかりるサービス。
カーリースになると年単位になってきます。
車検証の使用者にも、自分の名前が記載されるのがカーリースになります。
小さいことですが、カーリースの基本的なところを知っているようで、知らないことも多いので、基本的なところを解説していきます。
カーリースの基本知識 仕組みについて
まずはカーリースの料金の仕組みから解説します。
月々のリース料金の決まり方ですが、新車価格に車検やメンテナンス費用を追加して、それを月数で割っていきます。
ただ、新車価格だけ注意が必要で、たとえば5年リースにする場合、新車から5年分だけの車両代金を支払う計算になります。
たとえば、5年リースで考えます。新車価格が100万円とすると、5年後の車の下取り価格が30万円とすると、5年間で70万円分を使った計算になります。
なので、70万円を5年間(60ヵ月)で割っていくことになります。
つまり、この場合の30万円を残価といいます。
このように、リースの契約時点で、残価の30万円を想定して設定しておくことになります。
事前に残価を計算できるの?
リース会社で計算する方法があるようなんだ。
さらに、自働車税やリース会社に支払う手数料も、リース料金に込みになっています。
リース会社は、この手数料によって儲けていることになります。
ローンの場合はお金を借りるので金利が発生しますが、リースは車を借りて利用するだけなので、金利とう概念は存在しません。
ただ、その代わりリース会社が儲けを得るための手数料がリース料金には組み込まれています。ただし、その額は公表されていません。
リース料金の計算式は、たとえば5年であれば、車両本体価格(5年分)+自動車税(5年分)+車検費用(3年目)を総額して、そこに手数料が加わって60ヵ月で分割するという計算になります。
5年だけど車検は3年目の1回だけ?
新車は1回目の車検は3年目。5年目は車を返却するから必要ないよね。自己所有にするなら自分で車検を通すことになるよ。
残価清算とは?
残価清算について解説します。
残価とは、先ほどの話でいうと100万円の車が5年後に、30万の価値しか残っていないという話の中での30万円がそれにあたります。
契約満了時に残価清算をしますが、カンタンにいうと、車の査定をして、いくらで買取できるかを見るという話しです。
その時に30万円の価値があれば、予想とおりになります。
その査定のうえで、その車をどうするのかの選択肢が3つあります。
このように、満了時は3つの選択肢がありますが、それぞれ詳しく解説します。
契約満了あとの車の取り扱い 自分の所有にする
もともと100万円の車で、車両本体価格としては70万円だけを60ヵ月で支払っています。
なので5年後に自分の車にするには、残りの30万円を支払う必要があります。
シンプルにもともと100万円の車で、まだ70万しか払ってないでしょ!という事です。
その他にかかる経費は、名義をリース会社から自分に変更する事務手数料が必要になります。
おおよそ1~2万ぐらいにおさまるはずです。
リース会社に残価清算を担当する部署があるので、そこで支払い方法に応じた見積もりが発行されます。
事務手数料がかかるのか。たしかに名義変更必要だもんね
あとはリサイクル券代も必要から。軽自動車では7,000円前後。普通車では10,000円前後ぐらいかな
契約満了あとの車の取り扱い 車を返却する
車を返却する場合には査定が入ります。
この時、リース会社としては車が欲しいわけではなく、残りの30万円が戻ってくればOKです。
なので残価清算ではどういった流れになるのかというと、車を販売した販売店が査定をして、買い取るということがほとんどです(※車の販売店がそれを望まない場合には、リース会社が査定して、車を引き取るという事もありますが、ほとんどありません)
リース会社が査定するわけじゃないの?
リース会社かリース契約を結んだ販売店かになる。でも実際は販売店が査定して買取して、残価分をリース会社に振り込むという流れがほとんどなんだ
リース契約をした販売店が、車を査定買取してリース会社に30万円を支払うという流れがほとんどです。
ですがお客様からすると、そのような事務的な流れは見えないので、特に意識せず終わることがほとんどです。
ここでポイントになるのが、査定する販売店がどれだけの価値をつけるかになります。
ただご安心いただきたいのは、車を販売した販売店ですから、お店の大切な顧客のお車を、ぼったくりのように相場より圧倒的に低く見積もることは基本的にはありません。相場に見合った計算をするでしょう。
話は戻りますが、残価30万の車で、残価清算の査定で価値が35万となれば、お客様にもバックが見込めます。
しかし20万の価値しかなければ、お客様に10万円のお支払いが発生します。
これが残価清算の仕組みです。
ですがよほどの事がない限りは、お客さまの支払いが発生する事はありません。
そのような安全領域での残価を設定している事がほとんどです。
残価はお客様が支払いしないように、安全な範囲で設定されてるの知って安心
なので逆に残価を大きく設定して、月々リース料金を極端に安く設定するのは気をつけたほうがいいよね。
契約満了あとの車の取り扱い 再リースする
3つめは車の残価分の30万円を再リースする方法です。
30万円をもう一度、数年間でリースをする方法です。
これは最初のリースと仕組と同じです。
この場合は、ほとんどは残価をゼロにして月々の支払が終わる時には自己所有になる設定にします。
カーリースのメリットを確認する
本記事では、カーリースのデメリットをみてきましたが、メリットもみていきます。
カーリースにもメリットはります。
もし、メリットのないサービスであれば、利用する人がおらず、サービスとして残っていないはずです。
①カーリースにすることで、まとまったお金を手元に残せる
最大のメリットの1つが、車をリースにすることで、まとまったお金を手元に残せることです。
世の中、お金が全てとはいいませんが、お金がないと困ることはたくさんあります。
そんな中、サブスク時代と言われ、定額で借りるサービスが普及してきました。
にもかかわらず、今だキャッシュで決済する買い物も存在します。
つまり、手元にまとまったキャッシュがないと、困ることことが多々あるわけです。
車の購入代金は高額です。小さな額ではありません。
車の購入代金を使わずに、カーリースにすれば、まとまったお金を残しておくことができます。
手元にキャッシュが残れば、それを学費にまわしたり、自分の勉強にまわすこともできます。
家族を幸せにしてあげることができます。
または、副業や、自分でビジネスをしている人であれば、投資にあてることもできます。
その結果として、お金を増やすこともできるかもしれません。
もちろん、車を現金でかって、他にお金が必要になったときは、金融機関で借りる方法もあります。
カーリースの手数料よりも、安い金利で借りれるなら、そのほうが得です。
個別で比較が必要になります。
ただ、単純に審査が甘く、借りるのが簡単な金融機関は、金利が高いことがほとんどです。
カーリースでは、車をかりるというサービスなので、金利という概念がありません。
その代わり、手数料が発生していますが、どの程度か公表されていません。
おおよそ3~5%。4%前後と考えられています。
その相場と比較して、カーリースにして、手元に残ったお金をうまく活用するほうがいいのか、そうでないかのか、よく比較してみることが大切です。
③車の管理の手間が省ける
カーリースのメリットの、もう一つは「手間」が省けるです。
「お金で時間を買う」「お金で手間を省く」をしたい人にとっては、カーリースはメリットが大きいです。
リースの場合には12ヵ月点検や車検ではリース会社より、ハガキなど通知がきます。
多忙な生活をしていて、点検や車検を忘れがちな方にとっては、大切なポイントで連絡がくるのはありがたい話ですよね。
僕も忙しいからそれのほうがありがたいな
実際に、そうおっしゃるお客さまは多いよね。
もちろん車の販売店も、リースなら点検車の入庫を意識しているので、連絡をしてくれる可能性は高くなります。
またリースの場合は、点検や車検時にまとまったお金を準備する必要がないので、お金のやりくりがめんどくさい人にはおすすめです。
僕のお客様でも、多忙な生活をしているシングルマザーが、リースにしておけば、自分が忙しい時には、家族に車を整備工場に持っていってもらうだけでOKだから楽と言っていました。
リースなので点検内容は決まっているし、お金も毎月口座引き落としされているので、窓口で手続きすることがほとんどないのでという意味で便利なようです。
④経費計算がしやすい
個人事業主や法人になりますが、定額で経費扱いできるので計算が楽になります。
車の場合は通常、減価償却という扱いで売り上げに対して経費で引いていくことになります。
たとえば、僕のお店でもレンタカーを経営していますが、ある年度にレンタカーの入れ替えを3台したとしたら、その3台分の減価償却がどしっとのしかかってきます。
売り上げを積み上げても、減価償却が終わってない年は利益が減るということになります。
ですがリースにすると、固定で経費計算ができるので売り上げに対しての経費の波が少なくなります。
決算上安定した取り組みができるのが大きなメリットです。
法人にはメリットが大きそうだね
法人の方では残価清算後も経費計算を考えて、再リースにされた方がいるね
カーリースのデメリットを確認する
知恵袋の確認のところで、デメリットは既に出ていますが、改めて確認しておきます。
カーリースのデメリットをまとめると、以下のようになります。
①リース会社への手数料
リースの場合は手数料は公表さてていません。
リース会社に確認した事もありますが、公表されてなくて・・・の回答しかかえってきません。
しかし、私がリースの試算をしている感じだと、4%前後ぐらいではないかと思っています。
ちなみに、中古車のローンの一般的な金利の相場は4.5~7%ぐらいなので、その相場の安いほうか、それ以下かぐらいになりそうです。
新車になると、もう少し安かったり、銀行ローンだともっと安いので、どこと比較するかにもよりますが、ローンと比べてもそこまで、べらぼうの手数料を取っているというイメージでありません。
しかし、一括購入と比べると手数料分が余分に発生しているのは事実です。
ちなみにローンで300万円の支払いを、金利4.5%で5年、7年で計算すると以下になります。
みなさんどう思いますか?
これがローンの場合の金利の重みです。
リースは金利ではありませんが、手数料としてリース会社に支払いが月額に込みになっているという認識は必要です。
この事実を理解した上で、この手数料分を「手間」や「時短」のための経費と考えるのか、そこが大きな判断の分かれ目ですよね。
または、この手数料よりも、残ったキャッシュを有効活用できるなら、リースのほうがメリットがあるといえます。
ローンの金利ってすごい数字。リースもある程度は払ってる覚悟は必要だね
そうだね。そこは自覚は必要だよね
②走行距離の制限
カーリースには走行距離の制限があります。
月1000キロや、700キロなど設定をして契約します。
ただ、これは一時的にこえても問題はありません。5年リースであれば、5年間で平均して、月の平均をこえる乗り方をしていると、残価清算のときに支払いが生じる可能性があります。
なぜかというと、車の価値は走行距離の影響を受けるからです。
なので、カーリースは契約時に、残価を設定しますが、走行距離を設定よりも多く乗られると、車の価値が下がり、残価よりも価値がなくなる可能性があるからです。
なので、走行距離を自由にしたい方には、カーリースは向いてないといえます。
ただ、実際のところは対策もあって、そもそも普通の乗り方をしていれば、月間1000キロをこえる事は少ないし、リース会社では1500キロの設定もあるので、高い設定のをえらんでおけば問題がありません。
または、残価清算のないカーリースもあるので、それを選んでおけば、最後に残価清算がなく、自分の車になるので問題が生じません。
走行距離制限か。一瞬、縛られるなと思ったけど。冷静に考えるとそんなに走らないな
一時的にこえるのは問題ないし。最後に車がもらえるプランで契約すれば、最後に追加費用は発生しないよね
③カスタムや改造の制限
走行距離と同じ考え方になるのですが、最後の残価清算の時に、車の価値を下げないために、車のカスタムや改造を禁止しているカーリースが多いです。
常識の範囲でのオプションをつけるなどは、価値を下げないし、むしろ上がることもあるでしょう。
しかし、独自カラーの出過ぎたカスタムは、辞めたほうがいいですし、カーリース会社も禁止していたり、現状回復を前提にしていることが多いです。
なので、カスタムや改造を自由にしたい方には、カーリースはおすすめとはいえないでしょう。
常識の範囲でのオプションをつけるとかは、大丈夫なんだね
そうだね。ナビをつけたり、ドラレコをつけたり、そういったことまで禁止というわけではないよ
④途中解約
カーリースで、よくある勘違いで途中解約が可能と思っているというのがあります。
しかし、実際はほとんどのカーリース会社は、途中解約を禁止しています。
もし、途中解約になった場合には、違約金が発生するのがほとんどです。
しかし、それを逆手にとって、途中解約がOKなサービスを提供するカーリース会社もでてきました。
なので、途中解約の可能性がある人は、最初から途中解約が可能なリース会社を選ぶことをおすすめします。
たとえば、リースナブルは途中解約が可能になっています。
また、ピタクルもある指定されている事由で、途中解約をする場合にはOKになります。
あとは、トヨタのKINTOもオプションで途中解約が可能なプランを準備しています。
カーリースがおすすめの人 おすすめでない人
ここまで書いてきたように、カーリースがおすすめの人は、「手元にまとまったお金をおいておきたい」「リース会社への手数料」がかかっても時短をしたい。車管理の手間をを省きたい人です。
人は色んなことを一人でする事はできません。なのでお金を使って、負担になる仕事を人に任せます。
同じようにリースの手数料を「時短のため」「手間が省ける」など、車の管理を楽にするための必要経費と考えれる人は、リースがだんぜんおすすめです。
または、車の購入にかかるお金を、別の目的に使いたい人もカーリースはおすすめです。
しかし、とにかくお金を安く済ませたいという方は、現金一括で車を購入することがおすすめです。
なるほど。こう考えると分かりやすいね
カーリース会社 おすすめ22選
それでは、現役の車屋として選んだ、車のサブスクサービスおすすめ22社をご紹介します。
サブスクサービスはたくさんの会社が運営しています。
どの会社を選べばいいのか迷う方もおられます。
もし、迷った方のために、当ブログのおすすめの3社をまずは表にてご紹介します。
▼当ブログ注目の3社▼
サービス名 | 定額ニコノリパック | おトクにマイカー定額カルモくん | KINTO |
契約方式 | オープン/クローズ両方選択可能 | クローズエンド方式 | クローズエンド方式 |
リース期間 | 1~9年 | 1~11年 | 3年・5年・7年 |
走行距離制限 | 個別相談 | 月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし) | 月間1500キロ |
任意保険(自動車保険) | △(オプションあり) | △(オプションセットあり) | 〇(標準セット) |
途中解約 | × | × | △(プランあり) |
カスタムや改造 | × | 7年以上の「もらえるプションつき」ならOK | × |
さいごに自己所有可能か | 〇 | 7年以上で「もらえるオプションつき」ならOK | × |
現状回復費用について | 自己責任 | プランあり | 自己責任 |
ボーナス払いの選択 | 〇 | 完全定額 | 〇 |
クレカ払い | × | × | 〇 |
迷った場合には、ニコノリか定額カルモくんで問題ありません。
もしくは、トヨタ車限定になりますが、クレカ払いが希望。そして任意保険までリース料金に含めたいなら、KINTOがおすすめです。
その他、この3社に加えて大手の知名度のあるリース会社(7社)の比較表も作成しました。参考にしてみてください。
この7社のピックアップのポイントは以下になります。
KINTO | 定額カルモくん | ニコノリ | MOTA | リースナブル | SOMPOで乗ーる | ピタクル | |
契約方式 | クローズ エンド方式 | クローズエンド方式 | オープン/クローズ両方選択可能 | クローズエンド方式 | オープンエンド方式 | オープンエンド方式 | クローズエンド方式 |
リース期間 | 3年・5年・7年 | 1~11年 | 1~9年 | 7年、9年、11年 | 3年、5年、(限定車種で9年もあり) | 1年~9年(HPには3、5、9年記載。それ以外は相談で可能) | 5年・7年・9年 |
走行距離制限 | 月間1500キロ | 月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし) | 個別相談 | 月間2000キロ | 月間750キロ(9年プランは走行距離制限なし) | 1000キロ | 500キロ・1000キロ・1500キロ(※1500キロ以上は要相談) |
任意保険(自動車保険) | 〇(標準セット) | △(オプションセットあり) | △(オプションあり) | × | × | △(オプションセットあり) | × |
途中解約 | △(プランあり) | × | × | × | 〇 | △(プランあり) | 〇(特定の事由の場合) |
カスタムや改造 | × | 7年以上の「もらえるプションつき」ならOK | × | 〇 | 〇(買取の場合はOK。返却の場合は程度によっては自己負担発生の可能性もあり) | × | |
さいごに自己所有可能か | × | 7年以上で「もらえるオプションつき」ならOK | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
現状回復費用について | 自己責任 | プランあり | 自己責任 | 返却なしのため不要(自己責任) | ・買取の場合は費用発生なし ・返却の際は程度により自己負担発生 | 自己負担 | |
ボーナス払いの選択 | 〇 | 完全定額 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
クレカ払い | 〇 | × | × | × | × | × | × |
それでは、カーリース会社22社をご紹介していきます。
①ニコノリ(ニコニコカーリース)
月額リース料 | 5,500円~ |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、自賠責保険、重量税、 オイル交換、新車6ヵ月点検 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~9年 |
選べるメーカー・車種 | 国内全メーカー、全車種 |
任意保険 | オプションとして込みにすることは可能 |
その他メンテナンス | ライトプラン、バリュープランあり。 |
走行距離制限 | 個別相談にて設定 |
途中解約について | できない。やむを得ない場合に限り相談の上。違約金が発生する |
▼ニコノリの公式HP▼
ニコノリはバンランスがとれて初心者にやさしいカーリスです。
他社でもやっているサービスのほとんどはもりこまれています。そして説明がわかりやく誤解も生じにくいのが特徴。
格安レンタカーのニコニコレンタカーで知名度もあり、女性客も多いのが特徴。
低価格の5,500円からのカーリースが準備されています。
なお、車種が豊富で軽貨物も扱っております。
ニコノリのメリットです。
新車の納期が短いのも魅力です。新車はどうしても納期が出てくるので急ぎの人にとってはぴったりです。
あれこれと迷ってしまう人は、ニコニコカーリースで見積もりを取ってみたらいいでしょう。
なお、ニコノリについてもっと深く知りたい方は、こちらの記事も合わせてお読みください。
▼ニコノリのメリット・デメリット▼
②定額カルモくん
(画像引用:定額カルモくん)
月額リース料 | 12,820円~ |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~11年 |
選べるメーカー・車種 | 国内全メーカー・全車種 |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | 別途オプションあり |
走行距離制限 | 月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし) |
途中解約について | 途中解約はできない。違約金が発生する |
▼定額カルモくん公式HP▼
定額カルモくんは、今もっとも熱いカーリース会社と言っても過言ではありません。
申込者の累計は10万人を突破している人気のカーリース会社になります。
月額のリース料金は1万円台~となっており、他社と比べると若干高い印象です。
しかし、その理由は完全定額制をとっている。つまりボーナス払いの設定がないからです。
年間で支払う総額で比較すると、お得な料金となっている事がわかります。
その他の特徴としては、最長で11年までリース可能となっています。毎月の支払をできる限りおさえてたい!という方にとっては、かなりありがたちリースになります。
ネットからの申し込みでのキャンペーンなどもしているため、キャンペーンとうまく組み合わせる事で、お得感がさらに増しそうです。
なお、走行距離制限を心配される方が多いですが、定額カルモんくんでは、7年以上の契約になると走行距離無制限になります。
「もらえるオプション」を設定すると、契約満了後に車を自己所有にすることも可能。
非常にコスパがいいカーリースとして、ニコノリと合わせておすすめのカーリースになります。
お客様満足度が99%と高く「コスパ」で考えると、選択肢の1つに絶対にあがるカーリースの1つです。
③KINTO
(画像引用:KINTO公式ページ)
月額リース料 | 14,740円~(ボーナス払い可)※クレジットカード払い可能 |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税、任意保険 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 3年・5年・7年 |
選べるメーカー・車種 | トヨタ・レクサス |
任意保険 | リース料金に含む |
その他メンテナンス | 1プランのみ |
走行距離制限 | 月間1500キロ |
途中解約について | フリープランあり(途中解約可能プラン) |
▼KINTOの公式HP▼
トヨタのKINTOについては、こりえの記事でより詳細に解説しています。
若者(35歳未満)の方や、自働車保険の等級が低い人であれば、トヨタのKINTOは圧倒的にお得でおすすめです。
任意保険も込みになっており、等級が一律のため、本来等級が低いはずの若者にとっては、お得なサービスとなっています。
自働車保険は等級という概念がないため、事故などで車の修理が発生しても、保険料が変わることはありません。
免責5万円の自己負担分以上は、保険で修理が可能なので安心して乗ることができます。
そしてKINTOは解約金のかからないフリープランが準備されているのもポイント。
カーリースで乗りたいが、どのぐらい乗るか分からないという方は、とりあえずKINTOで契約して、必要なくなったら、そのタイミングで解約という事が可能。
またKINTOのさらなる強みの一つは、クレジットカード支払いが可能なこと!
クレジットカードが使えると、ポイントも貯まるし、かなりありがたいですよね。
全てがコミコミで、支払いもクレカで簡単。初めて車を持つ方で、いろいろと分けて契約するのがめんどくさい方は、KINTOがおすすめです。
④MOTAカーリース
(画像引用:MOTA公式ページ)
月額リース料 | 6,270円~(ボーナス兼用払い) |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 新車のみ |
リース期間 | 7年、9年、11年 |
選べるメーカー・車種 | 国内全メーカー、全車種 |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | 別途オプションプランあり |
走行距離制限 | 制限なし(※月間2000キロの制限があるが、通常はこれで問題なしの計算) |
途中解約について | 途中解約はできない。違約金が発生する |
▼MOTAの公式HP▼
走行距離を気にして運転したくない人。車を自由にカスタムしたい人はMOTAがおすすめ。
他にも同じプランを持っている会社はありますが、選択制になっている事が多いです。
しかしMOTAはそれに特化しているので、走行距離やカスタムを条件にしている人は、迷わずMOTAをおすすめします。
走行距離は無制限とはいっていますが、実際は月間2000キロとなっています。
運送や宅配など事業用で使わない限りは、通常は2000キロあれば十分なキロ数です。
車種にこだわっていないけど、納期が早いのがほしいという場合も、一部納期が早い車両も準備されています。
⑤リースナブル
(画像引用:リースナブル公式ページ)
月額リース料 | 6,600円~(定額とボーナス併用払いあり) |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 3年、5年、(限定車種で9年もあり) |
選べるメーカー・車種 | 国産車(6メーカー) |
任意保険 | 含まない |
その他メンテナンス | ベーシック、シンプル、コミコミ 3プランあり |
走行距離制限 | 月間750キロ(9年プランは走行距離制限なし) |
途中解約について | 途中解約可能 |
▼リースナブルの公式HP▼
リースナブルはボーナス払い兼用であれば、5人乗り普通乗用車でも10,000円を切る低価格帯が準備されているのが特徴です。
3年、5年、9年のプランがありますが、9年コースであれば月々6,000円(ボーナス併用)の車も見つけることができます。
「リースナブル」は、契約期間が3年・5年・9年の中・長期カーリースで、ボーナス払い併用により月額10,000円以下から新車に乗れる、業界最安レベルの料金が特徴です。
リースナブルの大きな特徴の1つとして、「たま~るプラス」があります。
毎月少額積立をしていくプランで、積立額に3%のボーナスが付きます。たんなる貯金と比べるとお得といえます
リース期間満期時には、ボーナスがついて最大50万円を残価清算にも使用することが可能です。
積立額が残価清算をこえた場合には、リース車の買取や次の車の購入にあてることができます。
「たま~るプラス」というプランは、他のカーリスにはない特徴あるプランになります。
満期後の残価清算や乗り換えのための、費用を自分で準備するのが苦手な方は、検討してみる価値があるプランになります。
⑥SOMPOで乗ーる
(画像引用:SOMPOで乗ーる公式ページ)
月額リース料 | 11,990円~(ボーナス併用なし) |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 1年~9年(HPには3、5、9年記載。それ以外は相談で可能) |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー/輸入車の一部 |
任意保険 | 含まない |
その他メンテナンス | 選択あり |
走行距離制限 | 1000キロ |
途中解約について | 事前にオプション設定で条件を満たせば可能 |
▼SOMPOで乗ーるの公式HP▼
SOMPOで乗ーるは、国産メーカー全車種と輸入車の一部まで取り扱うカーリースになります。
月額の支払いが他社と比べて高く感じますが、ボーナス払い兼用でないため、そのような印象を受けます。
ボーナス払い兼用でないため、毎月定額でシンプルに考えやすいカーリースになります。
特徴としては中途解約に対応したオプションがあることです。
SOMPOで乗ーるは、契約時に中途解約の有料オプションを付いておくと、一定の条件をみたせば中途解約が可能となります。
リース契約はしたけど、年齢や病気などで免許返納をすることがあります。そういった場合でも、中途解約オプションに入っていれば、一定の条件を満たしていれば違約金なく解約できるのは安心です。
なおもう一つの特徴としては、残価保証オプションがあります。月額1,100円を支払らうことで、リース期間満了時の残価清算で、車の価値が残価よりも低くなっていても追加支払いが発生しません。
残価清算がどうしても不安という方は、このオプションを活用することをおすすめします。
⑦三菱オートリース ピタクル
(画像引用:三菱オートリース ピタクル)
月額リース料 | 11,000円~(ボーナス併用なし) |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 5年・7年・9年 |
選べるメーカー・車種 | 国内新車 150車種 |
任意保険 | 含まない |
その他メンテナンス | ホワイトプラン・シルバープラン・ゴールドプラン の3プランから選択 |
走行距離制限 | 500km 1000km 1500kmから選択。1500km以上の場合は要相談 |
途中解約について | 特定の事由の場合は違約金なしで途中解約可能 |
▼三菱オートリース ピタクルの公式HP▼
ピタクルは、国産の新車150車種を扱い、大手の三菱オートリースが運営しているカーリースになります。
他社と比べても、メリットといえる特徴はある特定の事由の場合には、途中解約が可能なことです。
以下のような理由の場合は、違約金なしで解約ができます。
この4つの事由にあてはまる場合には、途中解約が可能になっています。
この4つは、ある意味いたしかたない理由と考えられます。人生の中で、誰もタイミングをよめない事由です。
もしもの事態を考えて、途中解約できるようにしたい方には、ピタクルはおすすめといえるでしょう。
その他、メンテナンスプランは、ホワイト、シルバー、ゴールドから選択できます。
ホワイトは、ほぼ所有権のみをリース会社にのこすプランといえます。
メンテナンスの全ては、自分の責任でやりたい場合には、お得なプランといえます。
シルバープランは、必ずくる消耗品の交換代は自分で支払い、それ以外の車検や定期メンテナスで必要な料金は込みになっています。
ゴールドは消耗品も込みになっているプランです。
5年、7年であれば、よほど悪い乗り方をしていない限り、車の故障は考えにくいうえに、メーカー保証もあるので、ゴールドプランにしておけば、車検やメンテナンスごとに支払う、別途料金は、なしか、かなりの少額になるはずです。
⑧新車リースクルカ
(画像引用:新車リースクルカ公式ページ)
月額リース料 | 29,700円~(車の月額料金は変わることがあるため、2024年11月28日の情報になります) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、自賠責保険、重量税 ※メンテナンスは3年ごとの乗り換えのため基本的なもののみ込み |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 3年(最大4年の車種は一部あり) |
選べるメーカー・車種 | 最安値で提供できる厳選車種のみ |
任意保険 | オプションとして込みにできる。ただし保険会社は株式会社あいおいニッセイ同和損保のみ |
その他メンテナンス | メンテナンスは3年ごとの乗り換えのため基本的なもののみ込み |
走行距離制限 | 1000キロ。車種によっては距離追加オプションあり |
途中解約について | 12ヵ月経過後に解約が可能なクルカフリープランあり |
▼新車リースクルカの公式HP▼
新車リースクルカは3年という短期間のリースサービスを提供しています。
新車から3年なので車検要らずのカーリスになります。車種は他社でよくある全メーカー、全車種というタイプではなく、厳選した車種のみ取り扱っています。
厳選した車種に関しては最安値をアピールしており、「他社よりも高ければご相談ください」とHPでも書かれています。
クルカの特徴は3年という短期リースにすることで、3年ごとに新しい車に乗り換えたい人にとっては、おすすめのサービスとなります。
カーリースでよくある悩みの一つに、中途解約がしたいというのがあります。クルカでは、「KURUCA FREE」(クルカフリー)というプランが準備されており、12ヵ月経過後であれば、いつでも解約金無料で中途解約が可能になっています。
最近ではクレジット払いが可能となっています。
カーリースでクレジット払いが可能といえば、トヨタのKINTOでしたが、クルカでもクレカ払いが可能となってのは、注目すべき点です。ただし、クレジット払いが可能な車種が決まっています。
⑨ノレル(NOREL)
(画像引用:ノレル・NOREL)
月額リース料 | 17,270円~(※中古車16,280円~) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他(※契約リース会社により異なる) |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~9年から選択(中古車90日、1-2年ごと、4-6年ごと) |
選べるメーカー・車種 | 国産車・外車問わず多彩なメーカーから |
任意保険 | 契約リース会社による |
その他メンテナンス | 車検・法定点検・スケジュール点検(契約リース会社により異なる) |
走行距離制限 | 新車の場合(月間250~2000キロで要相談。契約リース会社による) |
途中解約について | 中途解約の場合は違約金が発生する |
▼新車リースクルカの公式HP▼
ノレル(NOREL)は中古車販売・買取で有名なガリバーが運営するカーリースになります。
特徴は新車と中古車が準備されていること。そしてレンタカープランの場合は、一か月(30日)から利用可能です。
免許をとったばかりで、車を買ったり、リースをする前にカーライフを経験したい人にとっては、おすすめのプランとなります。
走行距離やメンテナンス、自働車保険を込みにするかどうかは、要相談です。
一般的にカーリースのサービスを提供している会社は、いくつかの大手リース会社と提携しています。
ガリバーも複数のリース会社と提供しており、走行距離やメンテナンス、自働車保険の有無などによって、ノレル(NOREL)をとおして契約するリース会社が異なってきます。
詳しくはノレルのコンシェルジュが相談に乗ってくれます。電話のみならず、メールやLINEでの問い合わせも可能です。
個人的にはLINEでの問い合わせが、最初の一歩としては楽だと思います。
⑩コスモMyカーリース
(画像引用:ノレル・NOREL)
月額リース料 | ホワイト・シルバー・ゴールドパックによる |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 36ヵ月~85ヵ月が基本。9年リースも準備あり |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種 |
任意保険 | 基本は含まれず。取り扱い店舗によって含める場合もあり(要相談) |
その他メンテナンス | ホワイト・シルバー・ゴールドプランから選択 |
走行距離制限 | 500キロ 1000キロ 1500キロ |
途中解約について | 中途解約は不可。解約の場合は残りのリース料の支払いが発生する |
▼モスもMyカーリースの公式HP▼
コスモMYカーリースは、名前からも分かるようにガソリンスタンドのコスモ石油のカーリースになります。
契約期間内はコスモ石油でメンテナンスやガソリン代の割引きが受けられるのが、人気の理由です。
ガソリンに関しては、コスモの指定のスタンドにおいては、月間100Lまでは、最大で5円/Lの割引サービスもあります。
取り扱い車種は、国産車の全メーカーに対応しています。
メンテナンスにはホワイトプラン、シルバープラン、ゴールドプランの3種類から選ぶことができます。ホワイトプランは最低限の費用におさえる。シルバー、ゴールドとなれば、メンテナンスの充実度が上がっていきます。
契約満了後は、リース社を返却か、買取。または再リースや乗り換えから選ぶことができます。
なお、コスモのカーリースではクレジットカード払いも対応しています。クレジット払いが可能なカーリース会社は、まだまだ少なく、コスモの一つの特徴といえます。
⑪グーネット定額乗り
(画像引用:グーネット定額乗り)
▼グーネット定額乗りの公式HP▼
月額リース料 | 5,500円~(ボーナス払い含む) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~11年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種・輸入車 |
任意保険 | 車両による(HPから任意保険込みで条件選択が可能) |
その他メンテナンス | 車両や契約店舗による |
走行距離制限 | 個別に設定 |
途中解約について | 中途解約可能な車両はHPで、可能なアイコンがある。 |
グーネット定額乗りは、他のカーリースサービスとは少し意味合いが異なり、「情報比較サイト」のようなサービスになります。
HP上で、車種や料金、契約期間など自分が必要とする項目から検索して、車両を見つけていきます。
車両ごとにアイコンで、どういったオプションやサービスが込みになっているか分かるようになっています。
ここのカーリース会社で契約したいというこだわりがない人にとっては、便利なサイトといえます。
⑫ポチモ
(画像引用:ポチモ)
▼ポチモの公式HP▼
月額リース料 | 5,500円~(ボーナス払い含む) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 新車9年 中古車2年・4年・6年・8年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー(※全車種の一部) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | マイメンテプランとメンテなしプランを選択可能 |
走行距離制限 | 無制限 |
途中解約について | 全損時などは可能。解約金が一括支払い |
ポチモは、皆さんがよく知るガソリンスタンドの出光が運営するカーリース会社です。
もともとは、中古車リースをしていましたが、2023年11月より新車リースもはじまっています。
ポチモでは、契約期間中に出光のapollostation でガソリンを入れた場合、7円/Lになるため、節約をしたい方にはおすすめのサービスとなります。
ポチモは残価を設定していないため、契約期間終了あとは必ず車がもらえるリースになります。
なお残価設定がないことのメリットの一つとして、走行距離制限もないため、走行距離を気にせず自由に走りたい方にとっても、ありがたいサービスとなります。
⑬カーコンリース
(画像引用:カーコンリース)
▼カーコンリースの公式HP▼
月額リース料 | 8,000円~(ボーナス払い含む) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 3・5・7・9・11年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種 |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | メンテナンスパックなどオプションあり |
走行距離制限 | 月間2000キロ |
途中解約について | 中途解約は不可。やむを得ない事情の場合のみ。違約金が発生する |
カーコンリースは、車の整備などで有名な「カーコンビニ倶楽部」が運営するカーリースサービスになります。
契約期間は、3、5、7、11年から選択が可能です。
月々8,000円からの手軽なプランも準備されています。
お急ぎの方のための、即納車で最短14日というのがあります。新車の場合、納期が長くかかることもありますが、車種にそこまでこだわりがない人であれば、即納車は嬉しいサービスになります。
⑭Cool MINT
(画像引用:Cool MINT)
▼Cool MINTの公式HP▼
月額リース料 | 18,700円~(完全定額・頭金0円・ボーナス払いなし) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金・その他 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 3年(マンスリープランなら1ヵ月から) |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種 |
任意保険 | 3年プランは含まれない(マンスリープランは含む) |
その他メンテナンス | 3年またはマンスリーなので車検は含まず。定期メンテは含む |
走行距離制限 | |
途中解約について | マンスリープランならいつでも解約OK |
Cool MINTは双日オートグループジャパン株式会社のカーリースサービスです。
大きく分けて2つのカーリースサービスが提供されています。
一つはMINT新車3年プラン。もう一つはマンスリープランです。
一か月からの短期で車に乗りたい方は、マンスリープランがおすすめです。なお、マンスリープランは任意保険も込みになっています。
1ヵ月の料金を見るときに、任意保険も込みになっていることも考慮の上、判断すると正確に価値が評価できるはずです。
3年プランは、まさに3年リースです。新車はメーカー補償3年がついています。新車から3年間というと、よほどのことがない限り故障はありえません。
しかし、万が一のことを考えて補償がついていますが、3年プランのカーリースでは、故障があった時にはメーカー補償も適応してもらえるようになっています。
3年プランで、お好みの車があるけど、納車まで時間がかかるという場合があります。そんな時は、納車まではマンスリープランで乗って、3年プランにつなぐという組み合わせも可能です。
3年プランにおいて、契約満了後の選択肢は、車の返却か乗り換えのみになります。
残価清算がないので、追加払いがないのも安心です。
⑮ENEOS新車のサブスク
(画像引用:ENEOS新車のサブスク)
▼ENEOS新車のサブスクの公式HP▼
月額リース料 | 21,340円~(均等払いの場合)※ボーナス払いも可 |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、車検、各種税金・その他 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 3年・5年・7年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種(※乗り換えプランは対象車種あり) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | フルサポートパック・ライトパック・シンプルパック あり |
走行距離制限 | 1000・1500・2000・3000キロ |
途中解約について | 中途解約は原則、規定損害金が発生。のりかえ対象の車種で、65歳以上の免許返納で、規定の条件に当てはまる場合は無償で解約が可能 |
ENEOS新車のサブスクは、誰しもがよく知るガソリンスタンドのENEOSが運営するカーリースです。
特徴としては、「えらべるプラン」と「のりかえプラン」が提供されていることです。
えらべるプランは通常のカーリースプランで、契約期間、走行距離、支払い方法などをお好みにあわせて選ぶことができます。
のりかえプランは5年契約になっており、途中3年目・4年目の時には、追加料金なしで別の車に乗り換えることができます。
ガソリンスタンドが提供するカーリースの強みとして、給油が5円/Lが適用されます。なお、リース車両だけでなく、家族の車まで対象となります(月間100Lが上限)。
メンテナンスプランも、シンプル、ライト、フルサポートが準備されているので、自分のカーライフスタイルにあわせた選択が可能です。
⑯NORIDOKI(ノリドキ)
(画像引用:NORIDOKI)
▼NORIDOKI(ノリドキ)の公式HP▼
月額リース料 | 27,500円~(均等払いの場合)※ボーナス払は要相談で可能 |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 3年 |
選べるメーカー・車種 | 国産メーカーの一部の車種 |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | メンテナンスパックは販売店と要相談 |
走行距離制限 | 月間1000キロ |
途中解約について | 不可能 |
NORIDOKI(ノリドキ)は株式会社ジョイカルジャパンが運営する、カーリースサービスになります。
3年ごとに車を乗り換えていくタイプのカーリースサービスになります。
子供がいる家庭にとっては、3年経つと、家族の構成やライフスタイルも変化していきます。ライフスタイルの変化に合わせて、車をかえていくことも可能です。
または、常に新しい車に乗り続けたい人にとっては、ぴったりのサービスといえます。
契約期間は3年のため、新車から最初の車検まえに乗り換え、または返却という流れになります。そのため車検代が不要になり、そのぶん価格を低くおさえるように配慮しています。
取り扱い車種は、国内メーカーの中から選んだ車種になります。
嬉しいポイントとしては、クレジットカード払いが可能なことです。私も車屋として働いていますが、支払い方法をクレジット払いでしたいという方は、ある一定数おられます。
クレジットカード払いだと、ポイントも貯まりますし、ありがたく思う方も多いのではないでしょうか。
3年契約であれば、いわゆる新車から3年落ち以内になるので、ほとんど故障のリスクもありません。
それでも心配な方は、メンテナスパックも販売店と相談の上、付けることも可能となっています。
⑰ノルカ(noruca)
(画像引用:ノルカ・noruca)
▼ノルカ(noruca)の公式HP▼
月額リース料 | 33,000円~(ボーナス払いなし) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 3年 |
選べるメーカー・車種 | 国産メーカーの一部の車種 |
任意保険 | 含まれない |
クレジット払い | 可能 |
走行距離制限 | 3年間で36,000キロ |
頭金 | 20万円必要 |
審査 | 審査通過率95%の安心申込 連帯保証人が不要 |
ノルカ(noruca)の特徴は審査の通過率が高く安心して申し込める点です。審査通過率が95%で連帯保証人も不要になっています。
自動車ローンに通らなかったけど、どうしても車に乗りたい方には、一度試してみる価値のあるカーリースサービスになります。
審査が通りやすい理由は、MCCS(遠隔管理可能デバイス)にあります。リース車両に搭載されており、万が一支払いが滞ってしまった場合は、遠隔操作で車両のエンジンが止まる仕組みです。
止まってしまっても、その後に入金をすれば、再びエンジンをかけれるようになっています。このような仕組みを導入することで、カーリース会社もリスクをヘッジできるため、他社と比べても審査の通過率が高くなっています。
頭金20万円かかる点は注意が必要です。
支払い方法はクレジットカード払いが可能となっているのと、コンビニ払いもあります。
⑱カーリースまる乗り
(画像引用:まる乗り)
▼まる乗りの公式HP▼
月額リース料 | 20,020円~(ボーナス払いなし) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、車検、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~7年 |
選べるメーカー・車種 | 国産メーカーの一部の車種 |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | 24ヵ月 36ヵ月 60ヵ月 84ヵ月パックあり |
走行距離制限 | 個別相談 |
途中解約について | 原則解約は不可能 |
カーリースまる乗りは、オートバックスが運営するカーリースサービスです。
オートバックスならではの割引特典があります。
リース契約中はカー用品が、オートバックスで購入するカー用品が10%引きになります。車好きで、自分の車を自由にアレンジしたい方にとっては、とても嬉しい特典ではないでしょうか。
知名度のあるオートバックスが運営する、カーリースという意味では、安心感が抜群のリースの一つといえます。
⑲カーベル 新車市場
(画像引用:カーベル 新車市場)
▼カーベル(新車市場)の公式HP▼
月額リース料 | 11,000円~(ボーナス払い可) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、車検、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 1~7年 |
選べるメーカー・車種 | 国産の全車種・全メーカー・全カラーから選べる |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | オプション選択あり |
走行距離制限 | 個別相談 |
プラン | ナンバーワンセット(7値リース)・オンリーワンセット(短期リース) |
カーベルの新車市場は7年リースが基本のナンバーワンセットや、短期リースのオンリーワンセットがあります。
カーベルはそれ以外にも、車にかかわる各種サービスが準備されています。
お客様目線で、さまざまなニースやお困りごとに答えるような、サービス・商品が存在します。
リースだと、ナンバーワンセットやオンリーワンセットがメインになりますが、それ以外にも現金2回払いのサービスや、支払いが2ヵ月に一回の隔月ローン、銀行も驚きの低金利ローン、保険やメンテンもコミコミにできるサービスなど、多様なサービスが準備されています。
カーリースに関して、福車という人気オプションセットをするサービスを利用すると、値引きも大きくつくものもあります。
いろいろな買い方、乗り方を検討したい方にとっては、おもしろいサービス提供会社といえます。
⑳ホンダの楽まる
(画像引用:ホンダの楽まる)
月額リース料 | |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、車検、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 3年・5年・7年から選択 |
選べるメーカー・車種 | ホンダ(1部除く) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | オプション選択あり |
走行距離制限 | 1000キロ・1500キロから選択 |
中途解約 | 可能だが違約金が発生する |
▼ホンダの楽まるの公式HP▼
楽まるはホンダが提供するカーリース。車のサブスクサービスになります。
ホンダ車を好みにしていて、カーリースを検討している方には、ホンダの楽まるは向いているといえます。
ホンダの楽まるの他社と違う、大きな特徴は免責30万円がついていることです。
残価に加えて30万円までの免責があるため、車の残価清算に不安がある方には、安心といえます。
ホンダの楽まるについては、こちらでも詳しく解説していますので、関心あるからは合わせておよみください。
㉑(オリックス)カーリース・オンライン
(画像引用:オリックス・カーリースオンライン)
▼オリックス・カーリースオンラインの公式HP▼
月額リース料 | 12,650円~ |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、車検、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 5年・7年・9年・11年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種 |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | いくつかの契約プランがある |
走行距離制限 | 月間1500キロをこえる時は営業スタッフに相談 |
中途解約 | 規定の年数以上で可能(プランごとに年数は異なる) |
オリックスのカーリース・オンラインは、名前からも分かるようにオリックスが運営するカーリースサービスになります。
伝統のある会社なので、カーリースに関してももうすぐ40年を迎える会社となります。
新車のみならず中古車のリースも準備されています。
プランは、「いまのりイレブン」「いまのりナイン」「いまのりセブン」「いまのりくん」「ワンプライス中古車リース」が準備されています。
おすすめは、「いまのりナイン」の9年リースになっています。早く安く乗りたい方は、「中古車カーリース」がおすすめです。
新車リースの「いまのりくん」は、5年リースになりますが、2年を過ぎると乗り換えや返却が自由にできる特徴があります。ライフステージにあわせた乗り方が選択できます。
㉒キグナスカーリース スマカラ
(画像引用:オリックス・カーリースオンライン)
▼オリックス・カーリースオンラインの公式HP▼
月額リース料 | 均等・ボーナス払い 可能 |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、車検、各種税金、その他 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 3年・5年・7年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー・全車種から選べる |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | いくつかの契約プランがある |
走行距離制限 | 月間1000キロ 1500キロ |
中途解約 | 原則不可 |
(画像引用:キグナスカーリース スマカラ)
▼キグナスカーリーススマカラの公式HP▼
スマカラは、ガソリンスタンドを運営するキグナス石油が提供しているカーリースサービスです。
お申込み店舗のガソリンスタンドで、申し込むことができます。
地域としては関東、関西の一部地域、中部がメインとなります。
スマカラは契約期間は、3年、5年、7年を提供しています。メンテナンスプランは3種類が提供さています。フルメンテンナンスプラン、ライトメ
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