Z-GUARD(ゼットガード)取扱店/オートバックス・ナビ男くん・FLEX

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Z-GUARD(ゼットガード)取扱店オートバックス・ナビ男くん・FLEX疑問に答える
Z-GUARD(ゼットガード)取扱店オートバックス・ナビ男くん・FLEX
木村徹夜(テツヤ)

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車屋の現役社員。車の買取、販売がメイン業務
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一次情報からの記事を意識しています。
(取得資格)
損保募集人・損保大学専門コース

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近年、高級車の盗難被害は「社会問題」と言っても過言ではないレベルに達しています。

警視庁のHPでも注意喚起(防犯対策)が指示されているほどです。

特にランドクルーザー300アルファードレクサスLXといった車種は、海外での需要が極めて高く、プロの窃盗団から常に狙われています。

マルクくん
マルクくん

ほんと、自分のランクルも心配だよ

そんな中、カーセキュリティ業界に激震を走らせたのが、日本サービスチェック株式会社(JSC)がリリースした「Z-GUARD(ゼットガード)」です。

テツヤ
テツヤ

盗難の心配を解決してくれるのが、Z-GUARDなんだ

既存のセキュリティ、特に純正のセキュリティでは対策しきれなかった盗難も、Z-GUARDを導入することで、かなり改善されます。

ですが、ゼットガードは、どこでも買える商品ではありません。

特殊な取付技術を要するた、認定を受けている店舗のみ扱えるわけです。

その認定を受けており、Z-GUARDの購入と取付ができるのが、オートバックス、ナビ男くん、FLEXです。

オートバックスは、誰も知る、大手のカー用品店。

FLEXはランクルやハイエースの専門店。

ナビ男くんは輸入車から国産まで、難しい純正ナビのカスタムやオプション取付の専門店です。

今回の記事は、Z-GUARDの取扱店、そして、その特徴について解説します。

なお、Z-GUARDの最新モデルのZ-GUARD3の購入と、取付も同時に依頼したいなら、ナビ男くんがおすすめです。

商品の購入と、工賃は分かれていることは多く、思ったより工賃が高くて、後で後悔することは少なくありません。その点、ナビ男くんは、工賃込みで商品価格がセットしているから分かりやすいからです。

▼ナビ男くんのZ-GUARD3の公式ページはこちら▼

Z-GUARDの注文は、限られたお店だけになります。

ナビ男くんでは、Z-GUARDの商品の中で、Z-GUARD3の注文と取付が可能です。

ナビ男くんでは、商品代金と取付もセットで注文になります。料金には工賃が込みになっています。

(画像引用:ナビ男くん)

▼ナビ男くんのZ-GUARD3の公式ページはこちら▼

Z-GUARD 3(ゼットガード3)のすごいところまとめ

  • ナビ男くんでの施工時間は1時間
  • 無理やりエンジンをかけようとしても動かせない 泥棒が特殊な機械を使って無理やりエンジンを始動させようとする「異常な動き」を察知すると、システムが即座に反応してエンジンの始動を完全にブロックします。
  • スマホが近くにないと、ドアすら開けさせない あなたのスマートフォンが近くにない限り、車のドアノブに触れてもロックが解除されないよう設定できます。これにより、たとえ泥棒があなたの車の鍵の電波をコピー(リレーアタック等)したとしても、ドアを開けることすらできません。
  • 「入口」と「出口」の二重ガードで鉄壁 「ドアを開けさせない(入口)」という守りと、「エンジンをかけさせない(出口)」という守りの2段構えです。どちらか一方が突破されても、もう一方で食い止める「二重の鍵」がかかっている状態です。
  • 流行りの「ハイテク盗難」を無効化する 最近ニュースで聞く「リレーアタック」や「コードグラバー」は、車の鍵の電波を盗む手口です。Z-GUARD 3はそもそも車の鍵の反応を眠らせてしまうので、電波を盗まれても泥棒は手も足も出ません。
  • 操作は不要。近づくだけで「おかえりなさい」 特別な操作は一切いりません。スマホをポケットに入れたまま車に近づけば「オーナーだ!」と認識して自動でガードを解き、車から離れれば自動で「守り」を固めます。
  • バッテリー上がりの心配がほとんどない 後付けのセキュリティは電気をたくさん使うイメージがありますが、Z-GUARD 3は「超省エネ設計」です。長期間、旅行や出張で車を動かさなくても、バッテリーへの負担を最小限に抑えながら守り続けます。
  • スマホアプリで自分好みに調整できる 「どのくらい近づいたら鍵を開けるか」といった設定は、使い慣れたスマホアプリから自分で行えます。今の防犯状態も一目でわかるので安心です。
  • 最新の「プッシュスタート車」を守るための専用設計 最近の車に多い「ボタンを押してエンジンをかけるタイプ」を狙った最新の盗難手口(CANインベーダーなど)を研究し尽くして作られた、まさに今の時代のための防犯装置です。
  • シリーズ最強の「一番いいモデル」 Z-GUARDシリーズにはいくつか種類がありますが、この「3」はドアもエンジンも両方守る最強のモデルです。大切な愛車を絶対に守りたい方に選ばれています。

Z-GUARD取扱店 オートバックス ナビ男くん FLEX

Z-GUARD取扱店 オートバックス ナビ男くん FLEX
Z-GUARD取扱店 オートバックス ナビ男くん FLEX

次世代カーセキュリティ「Z-GUARD(Zガード)」は、スマホと連動してエンジンの始動を物理的にブロックする画期的なシステムです。

Z-GUARDの評判・口コミは、こちらの記事で書いていますので、合わせてお読みください。

【究極の防犯】Z-GUARD(ゼットガード)の評判と口コミ/おすすめ取り付け業者を徹底解説

しかし、特殊な取付技術を要するため、施工できるお店は「テクニカルショップ」として認定された店舗に限られています。

主要な依頼先である「オートバックス」「FLEX(フレックス)」「ナビ男くん」の3社について、それぞれの特徴と、どんな方におすすめかをまとめました。

▼ナビ男くんのZ-GUARD3の公式ページはこちら▼

【比較表】Z-GUARD施工 3社の特徴まとめ

依頼先得意なスタイル・特徴おすすめの人
オートバックス圧倒的な店舗数と身近な安心感近場でサクッと済ませたい、大手で頼みたい人
ナビ男くん取付品質の高さと「出張施工」の利便性綺麗に仕上げてほしい人、家から動きたくない人
FLEX(フレックス)ランクル・ハイエースの専門知識が豊富盗難されやすい車種のオーナー、カスタムもしたい人

各社の特徴とおすすめポイント

この3社の特徴をまとめてみました。

オートバックス:身近さと信頼の大手チェーン

全国展開している最大手のカー用品店です。すべての店舗ではありませんが、多くの「テクニカルショップ」認定店が存在します。

  • ポイント1: 普段から利用している店舗で相談でき、ポイントも貯まります。
  • こんな人におすすめ: 「買い物ついでに話を聞きたい」「最寄りの大手ショップで保証もしっかり受けたい」という利便性重視の方。

自分の自宅近くのオートバックスが必ずしも対応しているとは限らない可能性があります。

ですが、もし対応しているのであれば、最寄りで行きつけであれば安心感はあるかもしれません。

ナビ男くん:取付の美しさと「自宅施工」の快適さ

輸入車や高級車の電装カスタムで圧倒的な支持を得ているのがナビ男くんです。

全国に取付PITは10カ所以上。主要な都市にPITがあるので、地方の方も、県をまたげばPITまでいけます。

輸入車や高級車であれば、少しドライブしながらでも行く価値はあるでしょう。

  • ポイント1: 商品販売と工賃のセット価格で表示されいるので、後から料金トラブルがなく安心
  • ポイント2:輸入車や高級車のカスタムの実績が豊富。技術力に信頼と安心感がある
  • ポイント3:その他のカスタムで好みにあうのがあれば、セットで注文できる
  • こんな人におすすめ: 商品と取付のセットで注文したい方。ナビ男くんの他の商品も興味がある方

FLEX(フレックス):ランクル・ハイエースの守護神

ランドクルーザーやハイエースの専門店として名高いFLEX。Z-GUARDが最も必要とされる「盗難リスクの高い車種」を熟知しています。

  • ポイント: 車種ごとの急所を知り尽くしているため、より隠蔽性の高い(見つかりにくい)取付が期待できます。
  • こんな人におすすめ: ランクルやハイエースに乗っている方。他のカスタムパーツと同時にセキュリティを強化したい方。

Z-GUARD3の注文/取付は「ナビ男くん」がおすすめ

ナビ男くんでは、Z-GUARD3を取り扱っています。

マルクくん
マルクくん

Z-GUARD3と1って、何が違うの?

テツヤ
テツヤ

そうだね。それについても解説するよ

Z-GUARD1と3の違いは、こちらの表のようになります。

一言でいうと、「走らせないのが1、侵入すらさせないのが3」です。

比較項目Z-GUARD 1(スタンダード)Z-GUARD 3(ハイエンド)
コンセプト乗り逃げを阻止する侵入と乗り逃げの両方を阻止する
エンジンの始動阻止〇(スマホ認証なしでは始動不可)〇(スマホ認証なしでは始動不可)
ドアロックの制御×(純正機能のまま)〇(スマホ認証なしでは解錠不可)
リレーアタック対策△(ドアは開くがエンジンはかからない)◎(ドアすら開かない)
主な防御対象CANインベーダーなどリレーアタック・GAMEBOYなど全て
おすすめの人コスパ重視。盗まれて走らされなければOK窓割りや車内荒らしも徹底的に防ぎたい

Z-GUARDは楽天やAmazonなどで、気軽にどこでも買える製品ではありません。

許可を得た会社でのみ購入、取付が可能です。

その点、ナビ男くんではZ-GUARD3の注文が可能で、取付までしてくれます。

なお、ナビ男くんでZ-GUARD3を買う場合は、取付工賃も込みの値段設定になっているので、後で、工賃はいくらなんだろう?という悩みをもつ心配もありません。

この料金の分かりやすさと、様々な高級車をあつかってきた実績がナビ男くんのおすすめの理由の一つです。

施工実績数と「高級車への慣れ」

ナビ男くんは、ランドクルーザー300、アルファード40系、レクサスLX/RXといった高級車の施工を毎日何台もこなしています。

  • 内装への配慮: 高級車のデリケートな内装パネルを、傷一つなく脱着する技術。
  • ノウハウの蓄積: Z-GUARDの本体を「犯人が絶対に見つけられない場所」に隠蔽するノウハウは、数多くの施工をこなしたナビ男くんの職人ならではの技です。

分かりやすい料金設定(工賃込み表記)と「24時間予約」

一般的なセキュリティプロショップは、電話で問い合わせて見積もりを……という手間がかかります。

しかし、ナビ男くん(なびくん)公式サイトでは、「取付工賃込みのパッケージ価格」が明示されています。

  • 透明性: 追加費用の心配がない。
  • 利便性: スマホからいつでも取付ピットの空き状況を確認し、予約を完結できます。

▼ナビ男くんのZ-GUARD3の公式ページはこちら▼

全国数カ所の取付PITと一部の地域は出張取付あり

「店まで行く時間がない」という多忙なオーナーのために、ナビ男くんでは自宅や職場まで熟練のスタッフが伺う出張取付も展開しています。

ただし、製品により出張取付の可能な地域が異なります。

注文時によく確認が必要です。

Z-GUARD3は、下記の地域のPITで取付が可能となっています。

東京都江戸川区・神奈川県横浜市・埼玉県戸田市・名古屋市中村区・大阪府吹田市・福岡市早良区・広島市安佐南区

ナビ男くんのZ-GUARD3の対応車種一覧

ナビ男くんでZ-GUARD3の取付が可能な対応車種一覧です。

■主な対応車種一覧|TOYOTA

  • トヨタ|ランドクルーザー300
  • トヨタ|ランドクルーザー250 2024.04〜
  • トヨタ|アルファード/ヴェルファイア(40系)(PHEV含む)2023.06〜
  • トヨタ|クラウンセダン 2023.11〜
  • トヨタ|クラウンエステート 2025.03〜
  • トヨタ|クラウンクロスオーバー 2022.09〜
  • トヨタ|クラウンスポーツ 2023.11〜
  • トヨタ|ハリアー(80系)
  • トヨタ|GRカローラ(8AT) 2025.03〜
  • トヨタ|ランドクルーザープラド(150系後期)2017.09〜
  • トヨタ|ランドクルーザー(200系)2015.08〜2021.03
  • トヨタ|アルファード(30系)2018.01〜2023.06
  • トヨタ|ヴェルファイア(30系)2018.01〜2023.06
  • トヨタ|ノア(90系)
  • トヨタ|ヴォクシー(90系)
  • トヨタ|プリウス(60系)
  • トヨタ|GRヤリス 2024.01〜

■主な対応車種一覧|LEXUS

  • レクサス|GX 2024.12〜
  • レクサス|LBX 2023.12〜
  • レクサス|NX 2021.11〜
  • レクサス|RX 2022.12〜
  • レクサス|LX 2022.01〜
  • レクサス|RZ450e 2023.03〜
  • レクサス|RX(2015.10〜2022.11)
  • レクサス|NX(2014.07〜2021.10)
  • レクサス|LM(2023.12〜)
  • レクサス|IS(2022.07〜)
  • レクサス|LC(2017.03〜)
  • レクサス|ES300h(2021.08〜)

▼ナビ男くんのZ-GUARDの公式ページはこちら▼

Z-GUARDのオートバックス取扱店

オートバックスでZ-GUARDの取扱店は、最寄りのお店に電話で確認が一番早いでしょうし、確実です。

ですが、取り急ぎ、ネットで確認したいという方は、JSCの公式ページから確認できます。

Z-GUARDの取扱店の確認方法

電話以外で、一応的に確認する方法はJSCの公式ページから確認できます。

こちらのページです。

こちらのページでは、ナビ男くんは表記されていませんが、オートバックスは書かれています。

いったん、こちらで自宅の最寄りのオートバックスを確認するのは、取り急ぎ的には有りだと思います。

オートバックスの工賃

工賃が分からない。思ったより高いというトラブルは、カー用品関係ではよくあります。

オートバックスも一律で、工賃はこの値段という記載はありません。

ただ、一部の取扱店舗では、Web上で工賃も提示していることがあります。

一つの基準として、判断材料にはなるかと思います。

例えば、こちらのページなどです。

まだ、全車種に対応しているわけではなさそうです。ですが、対応車種の方にとっては、工賃も分かりますので、取付の判断がしやすいのではないでしょうか。

【比較表】Z-GUARDと他社セキュリティの違い

比較項目Z-GUARD (JSC)一般的な高額セキュリティ格安ハンドルロック等
価格(工賃込目安)約8万〜12万円25万〜50万円数千円〜2万円
防犯の仕組みエンジン始動の電子的遮断サイレン・傾斜センサー等物理的な固定
操作性スマホ持参で自動解除専用リモコン操作物理的な鍵の開閉
バッテリー負荷極めて低い (1mA以下)高め (機種による)なし
信頼性第三者検査機関(JSC)開発海外メーカー・国内専業汎用品

▼ナビ男くんのZ-GUARD3の公式ページはこちら▼

まとめ Z-GUARD3 取扱店 オートバックス/ナビ男くん/FLEX

年々巧妙化するプロの窃盗団から大切な愛車を守るためには、純正の機能だけに頼らず、「Z-GUARD」のような最新のデジタル防犯対策が不可欠です。

最後に、本記事の内容を簡潔に振り返ります。

1. Z-GUARD(特に「3」)が最強である理由

  • 二重の壁: 「ドアを開けさせない(入口)」と「エンジンをかけさせない(出口)」の2段構えで、最新のハイテク盗難(リレーアタックやCANインベーダー)を無効化します。
  • ストレスフリー: スマホを持って近づくだけで自動解除。面倒な操作は一切不要です。
  • 超低消費電力: バッテリー上がりのリスクを最小限に抑えつつ、24時間愛車を監視し続けます。

2. 失敗しない「取付店」の選び方

Z-GUARDは認定された「テクニカルショップ」でしか施工できません。ご自身のニーズに合わせて以下の3社から選ぶのが正解です。

  • 「工賃込みの明朗会計」と「圧倒的な施工実績」を求めるなら:[ナビ男くん]
    • 高級車の扱いに慣れており、隠蔽性の高い丁寧な取付が魅力です。
  • 「最寄りの大手チェーン」という安心感で選ぶなら:[オートバックス]
    • 普段使いの利便性が強み(※認定店であるか事前の確認が必要です)。
  • 「ランクルやハイエース」のオーナーなら:[FLEX]
    • 特定車種の弱点を知り尽くした専門店ならではのノウハウがあります。

3. まずは「ナビ男くん」の適合確認から

特に、最上位モデルである「Z-GUARD 3」を検討中であれば、工賃込みのパッケージ価格が明示されているナビ男くんの公式サイトをチェックすることをおすすめします。予約状況もスマホで簡単に確認でき、スムーズに施工へと進むことができます。

「自分の車だけは大丈夫」という油断が、一生の公開に繋がってしまいます。プロに狙われる前に、最強の盾であるZ-GUARDで愛車を鉄壁の守りへと進化させましょう。

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