重機の買取は特別な知識が必要です。

重機・トラックの買取ってけっこう難しそうだね

重機トラックは特殊車両だから、普通の車とは違うので特殊な知識が必要なんだ
車屋はオークション相場を見れるので、重機、トラック、バスも買取は可能です。
ただ、一般の買取店では拒否されることもあるでしょう。
さすがに、店頭で販売は簡単ではないからです。
店頭で販売が慣れてない中古車販売店では、買取はしてくれても、高額査定は期待できません。
重機やトラックなど商用系を高額買取してほしいなら、以下の2点の組み合わせを狙うべきです。
- 重機とトラックなど商用系を狙っている業者に査定依頼を出す
- 相見積もりをとる(※競争がポイント)
この2つのポイントを押さえるのが基本ですが、理想をいえば、複数の専門業者に自分で査定依頼を出し、相見積もりを取るのが一番確実な方法です。複数社から回答が来れば、そこでその時点での相場が見えてきます。あとは、その中で一番高額査定をつけてくれた会社、そして対応の相性がいい会社を選んで売却すればOKです。
ただ、何社ともやり取りするのは正直手間もかかります。「複数社に問い合わせるのは面倒」「時間がない」という方には、重機・トラックの買取実績が豊富な専門業者「トラックファイブ」に絞って依頼するのもおすすめです。
▼トラックファイブの公式サイト▼
もちろん、他にも重機・トラックの買取業者はあります。比較して選びたいという方のために、この後でおすすめの業者を紹介していきます。

(画像引用:トラックファイブ)
▼トラックファイブの公式サイト▼
トラックファイブの主な特徴
- 豊富な買取実績
- 年間買取台数13,000台以上、これまでの査定実績は75万台以上という業界トップクラスの信頼と実績があります。
- 「高額買取」を実現する4つの理由
- 中間マージンなし: 直営店のため、余計なコストをカットして買取金額に還元。
- 在庫管理コストなし: 買取後すぐにリユースする仕組みがあり、管理費用分も買取額に上乗せ。
- 全国拠点で経費削減: 全国11か所に拠点があり、出張コストを抑えることでスピーディーかつ高額な査定を実現。
- 豊富な海外販路: 国内だけでなく、日本車需要が高い海外への販路を持っているため、高値がつきやすい。
- 状態が悪くても相談可能
- 高年式だけでなく、廃車寸前の車両など、どんな状態のトラック・重機でも高額買取の対象になります。
- 手間いらずの徹底サービス
- 即日現金買取: その場で査定し、即日現金での支払いが可能です(振込も対応)。
- 書類手続き代行: 名義変更や廃車手続きなど、面倒な書類関係はすべて無料で代行してくれるため、手間がかかりません。
- 全国対応の無料出張査定
- プロの査定士が日本全国どこへでも無料で訪問してくれます。
- 初めてでも安心のサポート
- WEBから最短20秒で無料査定依頼が可能。24時間受付しており、相談も丁寧に対応してくれるため、初めて売却する方でも安心して進められます。
「親切で丁寧な対応だった」「他社よりも高額だった」「熱心に交渉してくれた」といった利用者の声も多く、初めての方でも安心して任せられる、顧客満足を大切にしている買取専門店です。
重機買取おすすめ7選
重機の買取専門店は、街中で簡単には見つけれません。
重機の買取を希望する場合は、ネット上からの重機専門業者に依頼することが一番いい選択肢です。
もちろん他にも優良な業者はあるので、比較したい方のために、下記で7社選びました。この中から検討するのもありです。
トラックファイブ

(画像引用:トラックファイブ)
▼トラックファイブの公式サイト▼
トラックを売却するなら、一般的な中古車買取店だけでなく、トラック専門の買取業者も比較したいところです。
その候補の一つが、トラック・重機・バス・農機具などの商用車を専門に買い取っているトラックファイブです。
公式サイトでは、年間買取台数13,000台以上、査定実績75万台以上、買取総額757億円以上と案内されています。
■トラックファイブの基本情報■
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | トラックファイブ |
| 買取対象 | トラック・バス・重機・農機具など |
| 年間買取台数 | 13,000台以上 |
| 査定実績 | 75万台以上 |
| 買取総額 | 757億円以上 |
| 年間買取総額 | 74.5億円 |
| リピーター率 | 47.2% |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
| 拠点 | 全国11拠点 |
| 出張査定 | 無料 |
| 査定受付 | WEB・電話など |
| 即日対応 | 最短即日出張査定に対応 |
| 即日現金買取 | 対応 |
| 書類手続き | 名義変更・廃車などを無料代行 |
※実績やサービス内容は公式サイト掲載情報です。買取価格は車両ごとに異なり、掲載されている買取実績価格が保証されるものではありません。
■トラックファイブの特徴■
年間1万3000台以上を買い取るトラック専門サービス
トラックファイブの大きな特徴は、トラックを中心とした商用車の買取を専門にしていることです。
トラックは、同じ車種でも、
- 年式
- 走行距離
- 荷台の種類
- クレーンなどの架装
- 車両の状態
- 使用状況
などによって価値が変わります。
そのため、トラック専門の査定業者に見てもらえることは、売却先を選ぶうえでのポイントになります。
■古い・過走行・事故車でも査定対象■
トラックファイブでは、状態の良い車両だけを買い取っているわけではありません。
公式サイトでは、車検切れ・事故車・不動車にも対応すると案内されています。さらに、低年式・過走行の車両も査定対象としています。
「古いから売れないかも」
「車検が切れている」
「事故で動かせない」
といったトラックでも、処分する前に査定を受けてみる価値があります。
■全国47都道府県に対応■
トラックファイブは、北海道から沖縄まで全国47都道府県に対応しています。離島についても相談可能と公式サイトに記載されています。
さらに全国11拠点を展開しており、最短の場合は即日の出張査定にも対応しています。
トラックを自分で買取店まで運ぶのではなく、査定員に来てもらえる出張査定なので、大型車や動かせない車両を売りたい場合にも利用しやすいサービスです。
■高価買取につながる4つの仕組み■
トラックファイブが公式サイトで紹介している特徴として、次の4つがあります。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 直営店 | 代理店を介さず、中間マージンを抑える |
| 買取後すぐリユース | 在庫管理コストを抑える |
| 全国11拠点 | 出張査定のコストを抑え、スピーディーに対応 |
| 海外販路 | 日本車需要のある海外にも販売ルートを持つ |
特に、「直営店」「全国11拠点」「海外販路」という販売・買取体制は、トラックファイブの特徴として押さえておきたいところです。
■「金額だけ知りたい」という使い方もできる■
トラックをすぐに売るつもりがなくても、
「今売ったらいくらになる?」
という相場確認のために査定を利用する方法もあります。
トラックファイブでは、WEBからの査定相談を24時間受け付けており、公式LPでは最短20秒で申し込み完了と案内されています。
出張査定も無料なので、売却を検討しているなら、まず現在の価値を確認しておくとよいでしょう。
■トラックファイブがおすすめな人■
トラックファイブは、特に次のような人に向いています。
- トラック専門業者に査定してほしい
- 古いトラックを売りたい
- 過走行のトラックを売りたい
- 車検切れのトラックを売りたい
- 事故車・不動車を査定してほしい
- 大型トラックを持ち込まず出張査定してほしい
- できるだけ早く売却したい
- まずは自分のトラックの査定額を知りたい
建機買取屋.コム

(画像引用:建機買取屋.コム)
▼建機買取屋.コムの公式HP▼
- 建機と重機の買取専門業者
- 全国からの問い合わせ対応可能
- 査定にかかわる費用は無料
- 買取成約後、最短で即日現金化
- 年式、車種、状態、不動車を問わず対応(※1部不可あり)
- 買取した重機・建機についている社名・ロゴは削除しプライバシーを守る
- 型式、シリアル、稼働時間がわかれば電話で、リアルタイムでの査定が可能
建機買取屋コムは、重機・建機の買取専門業者です。
豊富な買取実績があります。重機・建機は急ぎで査定依頼も多いですが、型式・シリアル・稼働時間がわかれば、電話でのリアルタイム査定も可能になっています。
最短30秒を売りにしています。
重機系の某大手貿易会社勤務のメンバーが中心のため、国内のみならず海外ルートにも強みをもっています。それが高額査定につながっています。
査定後の成約率も91.8%とたかく、お客様満足度が高いのがうかがえます。
トラック王国

(画像引用:トラック王国)
▼トラック王国の公式HP▼
■トラック王国(株式外車ランド・ネット運営)の主な特徴■
- 高価買取への挑戦
- 「どこよりも高い査定額に挑戦」を掲げており、実際に「他社と比べて高かった」「一番高く査定してくれた」という利用者の声が数多く寄せられています。
- 迅速かつ丁寧な対応
- 査定から契約、車両の引き渡し、支払いまでが的確でスピーディーである点が高く評価されています。
- 電話対応やスタッフの親切さなど、サービスの質を重視している会社です。
- 利用者が選ぶ「安心感」
- 中古トラック販売も手掛けているため、買取の仕組みが整っており、大手ならではの信頼感があるため安心して任せることができます。
- 「ネットで調べても悪い印象がなかった」という声もあり、初めての方でも安心して利用できる環境です。
- 手軽な査定システム
- WEBから最短30秒で無料ネット査定の申し込みが可能。
- 急ぎの場合は電話での相談窓口も用意されており、スムーズに査定へ進めます。
中古トラック買取【Bee Truck】

(画像引用:中古トラック買取【Bee Truck】)
▼中古トラック買取【Bee Truck】の公式HP▼
■BeeTruckの主な特徴■
- 高額買取を実現する強力な販売ネットワーク
- 国内外の販路: 国内で再販できない車両は海外輸出、輸出が難しいものは解体してパーツとして再利用するなど、あらゆるルートを持っています。
- 自社店舗販売: 中間マージンが発生するオークションを通さず、自社で販売するため、その分を買取価格へ還元できます。
- 専門査定士によるプラス査定
- トラックや重機を長年扱ってきたプロの査定士が、車両の細かな仕様や良い箇所をしっかり見つけてプラス評価してくれます。
- 初めてでも安心・気軽な査定依頼
- ネット・LINE・電話から簡単に査定申し込みが可能です。
- 「まずは相場を確認したい」というだけでもOK。査定額を確認した上で売却するかどうかを決められます。
- 手間いらずのスピード対応
- 契約後は、全国どこへでも無料で出張買取に伺います。
- 名義変更や面倒な書類手続きはすべて代行してくれます。
- 即日現金払いに対応
- 買取金額は即日現金払い、または指定口座への振込を選べます。台数が多くても即日現金対応が可能です。
建機・重機買取ドットコム【エースファクトリーグループ】

(画像引用:エースファクトリー)
▼エースファクトリーの公式HP▼
- 即日現金買取可能
- 査定は全国無料対応
- 新旧どんな重機も可能
- 他社との競争見積もり大歓迎
- 複数の販売ルートを確保している
- 買取した重機の社名などは削除
- 名義変更手続きも代行
エースファクトリーグループの一番の特徴は、他社との競争見積もり大歓迎をアピールしている点です。
他社との競争にも負けない買取を自信にしています。
複数の販売ルートを確保しているため、買取した重機が一番適した方法で販売できます。
それが、重機買取で高額査定に自信を持てる点になっています。
重機を売った会社からすると、社名が残ったままというのは気になる点です。
エースファクトリーでは、社名も削除するなど丁寧な対応が期待できます。
出張買取24時(建機・重機買取)

(画像引用:出張買取24時 )
▼出張買取24時(建機・重機買取)の公式HP▼
- 電話とメールは24時間対応(土日、祝日問わず)
- 出張買取は現金払い
- 不要品の処分も対応
- 買取対象エリアは日本全国
出張買取24時はのおすすめポイントは、24時間対応で土日・祝問わずの点です。
重機売却を検討する方は、個人よりも法人の場合が多いでしょう。
経営上の問題。または会社や工場のスペースの問題など。迅速に対応してもらいたい事もあります。
対応時間が柔軟な点は魅力的といえます。
電話やメールにて、いったん仮査定をおこなう事も可能。
グットラック.shima

(画像引用:グットラック.shima)
▼グットラック.shimaの公式HP▼
- 廃車寸前でも買取OK
- 全て自社でリユース、リサイクルをしている
- 海外100カ国以上へのネットワークあり
- 取引後の社名消しから書類手続きまで迅速対応
- 査定額が他社より低い場合は再検討してくれる
株式会社シマ紹介が運営するサービスです。
重機以外にもトラックや様々なものを買取していります。
ここで紹介するサイトは、重機専用の買取サービスです。
ウエブやLINEでも買取査定ができるようになっています。
自社で全てリユース、リサイクル仕組みを持っているのが特徴の一つです。
重機・トラックの売却で高額査定を得るための2つの重要なポイント

重機やトラックなどを売るのも、通常の中古車を売却するのも、基本的には同じ考えです。
もっというと、どんなアイテムでも、買取いてもらう上での、最も重要なポイントは共通しています。
その基本こそが、「専門店に依頼する」ということと、「競争してもら」うという点です。
- 重機とトラックなど商用系を狙っている業者に査定依頼を出す
- 相見積もりをとる(※競争がポイント)

競争と専門店に依頼するは、たとえ重機でなくても買取で高額査定を狙うための基本なんだ
この点を知らずに売却して、相場より安く売っていることを後で知った場合には、ショックをさけられません。
重機とトラックなら専門店に依頼する
重機売却で、高額査定を狙うなら「専門店に依頼する」は一丁目一番地といえます。
専門店は絞れば絞るほどいいです。
例えば、中古車の売却なのに、中古買取に力を入れてないディーラーに依頼した場合、買取額は期待できません。

ディーラーのビジネスモデルは新車登録。買取がメイビジネスではないんだ
さらに、重機やトラックを売却するなら、普通n中古車の買取店よりは、重機・トラックの専門業者を選ぶべきです。
特殊な車の売却は、専門性を絞れば絞るほど、買取額が上がる可能性があります。
ただし、特殊車両の場合は市場に出ている数が少ないので、買取専門店の数も限られているので、探し当てるのも難航する可能性はあります。
場合によっては、自分の住んでいる町、地域にはない可能性すらあります。
探すというのが、一番労力がいる作業になるでしょう。
なので、専門店を探すなら、当記事で紹介している買取専門業者から選ぶのが一番早いでしょう。
競争を利用する
専門業者を探すことと同じぐらい重要なのは、買取業者どうしで競争してもらうことです。
これは、市場の価格の決まり方を知れば分かることです。
需要と供給の関係で、1台の重機に対して、欲しい業者が複数あれば、競争がおこり値段があがります。
ですが、1社しかない場合には、値段を上げようがありません。
私も買取をしている立場なので、買取側の心理はよくわかります。
競争相手はいくらを提示するのか?は気にします。
本当は、この値段で買取したいけど、これだと負けるかなーなど、迷うわけです。
結果として自然と相場の高値で付けることになります。
売り手は、こういった買い手の心理をよく知って交渉すべきです。
とはいえ、実際に複数社へ査定依頼を出して、やり取りを比較するのは手間がかかるものです。もし「複数社への査定依頼が面倒」「1社に絞って安心して任せたい」ということであれば、実績豊富な専門業者「トラックファイブ」がおすすめです。
▼トラックファイブの公式サイト▼
重機・トラックの買取で失敗しないために気をつけるべきこと
重機やトラックの売却で、高額査定を勝ち取るなら、上記で説明した「専門店」と「競争」でほぼ完了です。
これを実践することで、相場の範囲で、可能な限り高い額で売却できます。
ですが、せっかく、高額査定のポイントを押さえていても、わざわざ自分で価値を下げてしまう場合もあります。
次は、逆に査定額を極端に下げてしまわないように気をつけるべきこをも解説します。
個人間で売買しない
重機やトラックの個人売買は、色々な意味でおすすめできません。
普通乗用車でさえ、おすすめできない方法なので、特殊車両となればなおさらです。
1つは、トラブルの確率が高いからです。書類のやりとり、値付けと売買には難しい要素がたくさんあります。

個人売買はリスクがあるし、相場も分からない中での交渉だからおすすめできないね
重機となれば、特殊な専門知識が必要になるので、よりいっそう個人売買はおすすめできません。
売る側からすると、買取業者を通すよりも高値で売れるのでは?と思うのかもしれません。
しかし、そもそも重機も相場があります。
車ほど相場の動きは大きくはないにしても、年式、走行距離、型式によって変わります。
ネット上の情報だけを追っていても、正しい相場を知ることは、ほぼ不可能です。
自分で相場を予想して、個人売却するのは、結果的に安売りになる可能性もありますし、売却後トラブルになる可能性もあるので辞めておきましょう。
自分で修理や補修をしない
キズや凹み、不具合箇所を自分で修理することは避けましょう。
逆に悪い状態になってしまうことがあります。
また、不具合箇所の場合も、そこを修理したからと言って、査定額がどのぐらい上がるかは、やってみないとわかりません。
買取側も、その不具合箇所を修理するのを前提で、修理費用分を差し引いて買取するのが普通です。
それなら、お金をかけて修理して査定に出すなら、修理費用を差し引いて買取してもらうほうがコスパがいいです。

自分で修理するぐらいなら、修理費用の概算を差し引いて買取してもらうほうがいいよ
試しに、不具合がある状態で査定をしてもらい、その上で、修理したら、どのぐらい買取額が上がるかも聞いてみましょう。
それを元に、判断するのはありだと思います。
重機の種類ごとの買取相場を比較する

重機の買取価格を比較し相場をみてみます。
かなり、ざっくりとした相場ですが、自分の売却したい重機の参考になればと思います。
なお、重機も種類、年式、状態、使用時間、需要、時期など様々な要因によってかわります。
基本的には、以下のような点で査定額は変動します。
- 年式:重機の耐久性は一般の車両よりも高い。とはいえ、年式が古くなるにつれて買取価格は下がる。5年以内のものは高く評価されやすく、10年以上経過したものは減価が激しくなる。
- 使用時間:エンジン稼働時間が少ないほど高値で売れる傾向がある。1万時間以内の使用が理想で、1万時間を超えると価格が大きく下がる。
- 機械のメンテナンス状態や修理歴は、買取価格に影響する。定期的に整備されていた重機は高値がつきやすい。
- 外装の状態や、故障の有無も考慮される。動作に問題がある場合は修理費用が引かれて査定されることが一般的。
- 建設需要が高まる時期や地域では、特定の重機の需要が増え、買取価格が上昇する傾向がある。例えば、都市開発や災害復旧などのプロジェクトが増えると、ショベルやクレーンなどが高く取引されることがある。
- 季節によっても需要が変わる。建設業界が活発になる春や夏には重機の買取価格が上昇しやすい。
- 重機の国内需要だけでなく、海外への輸出需要も価格に影響を与える。特に日本製の重機は海外でも信頼性が高く、輸出向けに高値で買取されることが多い。新興国では、中古の日本製重機の需要が大きく、高い価格で取引されることがある。
こういった内容をもとに、買取額は影響をうけます。
その上で、重機の種類によっても差ができます。
重機の種類やモデルによっての相場は以下のようになります。
種類別の相場例
重機の種類別の相場例は以下の通りです。
かなりざっくりとしたものですが、一つの参考にしてください。
- 油圧ショベル:需要が高い。高年式や低使用時間のモデルでは高値がつきやすい。一般的に50万〜1000万円程度。
- ブルドーザー:耐久性が高く、年式に関係なく比較的高い価格で取引されることが多い。相場は200万〜1500万円。
- フォークリフト:比較的小型の重機で、200万〜500万円が多い。
- クレーン車:作業現場での需要が高く、大型機種になるほど価格が上がる傾向があり、500万〜数千万円に達することもある。
▼トラックファイブの公式サイト▼
重機の主なメーカーと特徴
重機のメーカーには、世界中で信頼されているブランドが多数存在し、その中でも特に再販時に高値がつきやすいメーカーがいくつかあります。
以下に、よく聞く主なメーカー、そして高額から、ある程度の値打ちがつきそうなメーカーをピックアップしました。
コマツ
日本のコマツは、世界的にも知名度が高く、特に信頼性のある油圧ショベルやブルドーザーが人気です。
耐久性が高く、海外でも需要が多いため、中古市場でも非常に高く売れやすいです。
また、部品の供給が安定していることも、再販価値を高い傾向があります。
キャタピラー
アメリカに本社をもつキャタピラーは、建設業界で長い歴史を持ち、世界中で広く使われています。
耐久性とパフォーマンスに優れており、特に大型の建設重機は需要が高いです。
キャタピラーは、特に北米や欧州市場での人気が高く、国内外で高く売れる傾向があります。
日立建機
日立建機は、日本の大手メーカーであり、特に油圧ショベルで知られています。
日本国内だけでなく、アジア市場やオセアニア市場でも高い評価を得ています。
部品の入手が容易で、メンテナンスがしやすいため、中古市場でも高値で取引されることが多いです。
ヤンマー
ヤンマーは、コンパクト建設機械や農業用機械で有名です。
特に小型ショベルやミニバックホーは、日本国内外で高い需要があります。
コンパクトな建設機械は、都市部の狭い作業現場で重宝され、使用年数が短いものは中古市場でも高値が付きやすいです。
ヤンマーは特に欧州やアジアでの需要が強く、中古機械でも価値が維持されやすいです。
.三菱重工
三菱重工は、重機だけでなく、航空宇宙やエネルギーなど幅広い分野で知られています。
建設機械分野では主にクレーンや特殊な重機で強みを発揮しています。
三菱重工の建設機械は、日本国内では信頼されていますが、油圧ショベルやブルドーザーなどの一般的な重機の分野では、コマツやキャタピラーほどの市場シェアはありません。
そのため、中古市場での買取価格は、他の大手メーカーに比べてやや低くなる傾向があります。
三菱重工の重機は特殊な用途に特化していることが多く、汎用的な重機市場での需要が限られているため、再販価値が下がる場合があります。ただし、特殊用途の重機やクレーンなど、ニッチな市場では高値がつくこともあります。
クボタ
クボタは、小型建設機械や農業機械に強みがあります。
特にミニショベルやトラクター、農業用重機は国内外で高く評価されています。
クボタの重機は、特にミニショベルやコンパクトな建設機械の分野で高い需要があり、中古市場でも高値で取引されることが多いです。
特に都市部の狭い現場や小規模プロジェクトでの需要が高いため、クボタの機械は再販価値が維持されやすいです。
クボタは小型重機市場でのリーダーであり、特に耐久性やメンテナンスのしやすさが評価されています。そのため、使用年数が長くても高値で売れることが期待できます。
コベルコ建機
コベルコは、特に油圧ショベルに強みを持つメーカーで、効率的なエネルギー消費や耐久性が評価されています。
日本国内でも根強い人気があり、特にエコフレンドリーなモデルが高値で売却されることが多いです。
ボブキャット
アメリカのボブキャットは、小型建設機械で有名で、特にスキッドステアローダーやコンパクトトラックローダーで人気です。
コンパクトな設計が都市部の工事や小規模プロジェクトに適しているため、中古市場でも安定して高値で取引されます。
ボルボ建機
スウェーデンのボルボは、特に環境に配慮した設計や最新技術を備えた機種が評価されています。
欧州市場での人気が高く、燃費効率の良いモデルが中古市場でも高く売れやすいです。
特にロードローラーやホイールローダーで高値をつけることが多いです。
住友建機
住友建機の重機は、日本国内外で評価が高く、再販価値も比較的高いメーカーの1つです。
住友建機は、特に油圧ショベルにおいて強力なポジションを持っています。
住友の油圧ショベルは、耐久性や高効率な作業性能が評価されており、建設現場で信頼されています。再販時にも、この耐久性と効率性が高く評価されます。
住友建機の重機は、燃費効率が良く、環境に配慮した設計が特徴です。特に「アスファルトフィニッシャー」は世界でも高い評価を得ており、中古市場でも人気があります。エコフレンドリーな機械は需要が高く、再販価値も高めです。
国内はもちろん、アジアや中東など、海外でも住友建機の重機は高評価を受けており、中古市場での需要もあります。特に油圧ショベルやアスファルトフィニッシャーなどは海外でも人気が高いため、輸出向けとして高値で買取られることがあります。
トラックのメーカーごとの買取についての相場や特徴
トラックのメーカーごとの買取相場や特徴についても、解説します。
トラックは、メーカーの信頼性、耐久性、人気のあるモデル、用途、メンテナンス状況などが大きく影響します。
日本で人気のある主要トラックメーカーごとの買取相場や特徴は以下のようになります。
いすゞ(ISUZU)
誰もが知るところのメーカーです。
- 代表的なモデル: エルフ、フォワード、ギガ
- 特徴: いすゞは特に中型・小型トラックで高い信頼性を誇ります。エンジン技術に強みがあり、燃費性能や耐久性に優れた車両が多いため、中古市場でも需要が高く、買取相場は安定している。特に「エルフ」は多用途トラックとして人気があり、買い手が多いため高値がつきやすいです。
- 買取相場の傾向: いすゞのトラックは、稼働年数が長くてもエンジンの耐久性が高いため、他社と比べて高いリセールバリューを維持しやすいです。
日野(HINO)
- 代表的なモデル: デュトロ、レンジャー、プロフィア
- 特徴: 日野はトヨタグループの一員であり、品質の高さと信頼性で知られています。特に中型・大型トラックに強みがあり、過酷な環境でも使われることが多いため、耐久性に定評があります。また、環境性能にも優れており、エコカー減税などの制度に適合したモデルも多いです。
- 買取相場の傾向: 日野のトラックは、特に大型車両で高値がつく傾向があります。モデルによっては輸出市場でも人気があり、これが買取価格にプラスの影響を与えます。
三菱ふそう(Mitsubishi Fuso)
次は三菱ふそうです。
- 代表的なモデル: キャンター、ファイター、スーパーグレート
- 特徴: 小型トラック「キャンター」が特に有名で、業界でもトップクラスのシェアを誇ります。三菱ふそうは燃費性能や操作性の高さで知られており、物流業者などから多くの支持を得ています。また、電気トラック「eCanter」などの先進技術も展開しており、環境意識の高い企業からも選ばれることが多いです。
- 買取相場の傾向: 小型トラック「キャンター」は中古市場でも高い需要があり、特に状態が良いものやメンテナンス履歴がしっかりしているものは高値がつくことが多いです。
UDトラックス(旧: 日産ディーゼル)
- 代表的なモデル: クオン、コンドル
- 特徴: UDトラックスは、主に大型トラックで強みを発揮しています。高いエンジン技術と環境性能を持ち、物流業界や建設業界で多く利用されています。特に燃費効率や環境規制への対応が評価され、国内外の企業に広く使われています。
- 買取相場の傾向: 大型トラック「クオン」は、輸出市場でも需要があり、国内の買取価格にプラスの影響を与えています。特に、アジア諸国で人気が高いです。
その他
- 海外メーカー: スカニア(Scania)、ボルボ(Volvo)、などのヨーロッパ製トラックも、日本国内で使用されることが増えています。こ
- れらのトラックは、主に大型車で高い耐久性や安全性を備えており、買取相場も高めです。
重機・トラックの買取比較のまとめ
重機の買取について、メーカーの特徴も解説しつつ比較してきました。
買取で高値を狙う方法は、既に説明してきたように「専門業者」×「競争」です。
この公式を守れば高く売れます。
それと同時に、重機は日本メーカーのものであれば、海外からの需要も高いです。
なので、海外製の重機を買うよりも、日本製の重機を買うほうが売却時のリターンが大きいので、買う際には、そういったことも考えたうえ購入することをおすすめします。
買う人がたくさんいれば高く売れる。
今、この記事をお読みになっている人は、高く売ることを中心に考えていると思いますが、売った後には買うということもセットであると思います。
その場合には、日本製の重機を買うことをおすすめします。



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