ネットで軽トラあげますって、たまに見るけど、あげるのも、もらうのも どうなのかな?ありかな?
あげるのも、もらうのも、おすすめは出来ないね。故障リスク、トラブルリスク、名義変更のややこしさとかあるからね。
リスクあるよね。軽トラを安く買ったり、売ったりのおすすめの方法ってある?
個人売買でいくなら、自働車フリマアプリのカババを使うことだね
「軽トラックあげます」「軽トラック譲ります」というのをネット上で見ることがあります。
ですが、会ったことのない出品者から、譲ってもらうのはリスクが高すぎます。
もちろん、売るのもリスクが高いです。
少しでも安く買いたい。または高く売りたいので、個人売買を考えると思います。
もし個人売買でいくなら、自働車フリマアプリのカババを利用するなど、少しでもプロに関わってもらってょうが安心です。
▼自働車個人売買のフリマアプリ 「カババ」▼
(画像引用:カババ)
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・個人売買の心配ごとは、全てプロにお任せできる
・他社の査定額よりも平均55万円高く売れている(※カババの平均実績)
・一番高く売れる予想売価を、データをもとにプロが算出してくれる
・出品者は全て無料
・書類のやりとりもカババが仲介してくれる
・お金のやりとりもカババが仲介になる
軽トラあげます・譲りますで「もらう」のは辞めたほうがいい4つの理由
軽トラックをあげますという言葉にのらないほうがいい理由、はっきりと知りたい
きょくりょく、分かりやすく説明するね
軽トラックに限らずですが、車を誰かからもらう。または譲ってもらう場合には注意が必要です。
家族や知り合いでのやりとりなら、トラブルが発生しても処理しやすいかもしれませんが、赤の他人であればリスクがあります。
考えられる代表的なリスクは以下の4点です。
犯罪で使われた車かもしれない
一番のリスクは犯罪に使用された車かもしれないということです。
私は車の査定買取、販売以外にもレンタカーの業務にもかかわっています。
実際にレンタカーが盗まれたり、放置されたり、あまりよろしくない人が利用したりされたことがあります。
車は車体番号がついていて、犯罪に使用された場合は、警察も把握しており追いかけていることがあります。
自分がもらった車が、犯罪に利用された車であれば、事情聴取を受けたりややこしい事に巻き込まれる可能性があります。
また、名義変更手続きにおいて、自分が名義変更手続きをする場合は、まだましですが、あげる側(譲る側)が名義変更手続きをするという場合は注意が必要です。
軽自動車であれば新使用者は住民票が必要です。普通車であれば印鑑証明(現物)と譲渡証明書や委任状に実印の捺印が必要です。
さらに普通車であれば車庫証明の取得をし、それを相手に渡す必要がでてきます。
そういった書類を、知らない相手に渡すとなれば住民票や印鑑証明が悪用される可能性もあります。
こういったリスクを考えると、たとえ0円でも、赤の他人から譲ってもらうのは避けたほうがいいでしょう。
なぜわざわざ「あげる」「譲る」必要があるのかを考える
どんな車でも、最低でも1万円ほどで無料引き取り廃車にしてくれる買取業者はたくさんあります。
たとえば、このブログでもおすめで紹介していますが、カーネクストは無料引きとりをしてくれます。
▼カーネクスト公式ページ▼
少し探せば、無料で引き取りしてくれ、お金まで出してくれる会社があるなかで、なぜ軽トラックを「あげる」「譲る」とわざわざする必要があるのかが不思議です。
単純に知らないだけなのか?と考えますが、インターネット上で「無料であげます」と書き込んだり、アプリで掲載するだけのネットリテラシーがあれば、買取業者を探すことは簡単なはずです。
もしかしたら、業者に個人情報を出したくないのか。様々な理由が考えられます。
単純に善意で「譲りたい」と考える人もいるのも事実でしょうが、何かあったときのリスクを考えると、あまりおすすめできないといえます。
手続きで間違うと再度やり直しなどややこしい
名義変更の手続きは調べれば、個人でも可能です。
ただ軽自動車なら住民票、普通車なら印鑑証明など公的書類の準備も必要です。
普通車であれば車庫証明の取得も必要です。
自分が名義変更をするにしても、相手が書類を期限までに準備してくれるかが分かりません。
そんな時は、車だけが手元にきていても、いっこうに手続きが完了しません。
渡された書類に不備があれば、再度相手とのやりとりが必要になります。
また、軽自動車であれば相手が自動車税の納税を忘れていた場合には、車検更新する際に、支払う必要がでてきます。
自由には責任がともなうといいますが、見知らぬ人から軽トラックを譲ってもらうという自由もあるでしょうが、手続きを自分で完結するという責任もともなう事も忘れてはいけません。
故障しているリスクがある
私は車の買取や、オークションからの仕入れを日常的にしていますが、車の状態を見抜くのは難しいと感じます。
とくに、低価格帯の車ほど、状態を正確に見抜くには丁寧な査定が必要になります。
たとえば、一見エンジンの状態もよく、走行にも問題なさそうな車が、いざ公道にでて走行距離が20キロ、30キロぐらいになったとたんに、異音がしてくるなんていう例もあります。
これは実際に私が低価格帯の車を、オークションで落札した時の経験です。
駐車場内を少し走っただけでは分からない故障も車にはある場合があります。
またはリフトで上げてみて、初めて事故車と気づくときもあります。
低価格の軽トラックであれば、事故車であっても走れば問題ないでしょうが、あきらかに異音がするや、エアコンが効かないなどの故障の場合には、思った以上の修理代がかかります。
せっかく無料で仕入れた軽トラックが、逆に修理代で悩むことになるかもしれません。
自分が無料で譲のも辞めたほうがいい3つの理由
自分が軽トラを無料で人にあげる。譲るのはありかな?
それも自分が譲ってもらうのと同じでリスクはあるし、そもそもゼロ円であげるのはもったいないよね
いらなくなった軽トラを、知らない人からもらうのはリスクがあることは解説しました。
では、逆に無料であげるのはどうなのでしょうか?
これも同じで、リスクがともなうので辞めたほうがいいでしょう。
理由は既に上で説明したのと、ほぼ同じですが若干ちがう点もあるので説明します。
名義変更の手続きでトラブルになる可能性がある
名義変更の手続きは、あげる場合でも、もらう場合でも慎重さが必要です。
自分が名義変更をしたほうがリスクが少ないですが、相手もそれを願うはずです。
ですから、そこはお互い納得いく形で話し合う必要があります。
なお、普通自動車の場合で、管轄が異なる地域の人にあげる場合には、ナンバー変更がともないます。
ナンバーが変わる場合には、陸運局にもちこむ必要があります。
相手を信頼して、相手が名義変更をすることになった場合に、陸運局にもちこむために相手に車をあずける必要がでてきます。
考えられるリスクとしては、車を名義変更せずにもちさってしまうというリスクがともないます。
軽トラックの場合は、軽自動車になりますので、持ち込みは必要ありません。
しかし、管轄が変わる場合にはナンバーをあずける必要がでてきます。
そのまま、そのナンバーを使って、悪用される可能性がないとはいえません。
そのようなリスクがあることは、理解した上で話をすすめる必要があるでしょう。
あげた後に故障が発覚してクレームを言われる可能性がある
無料であげるため、相手も故障や問題があってもクレームに発展することは少ないと思います。
しかし、軽トラックの状態をしっかりと伝えていないと、思わぬクレームに発展する可能性もあります。
なので、あげる場合でも、相手からクレームはないと思いこまずに、故障が発覚しても責任はもてないことは伝えておく必要はあるでしょう。
私は車を販売するのが仕事ですが、ほとんどのお客様は常識があり、良い方が多いです。
しかし、やはりある一定数は、こんなことで怒るの?
または、とても紳士でやさしい方と思っていたのに、売った後にちょっとしたことで激しいクレームを言ってきて驚くこともあります。
人って、見た目や短いおつきあいだけでは、全部は分からないものです。
個人間での売買や、譲る場合には責任がともないことも覚悟が必要ではないでしょうか。
軽トラックを無料であげるのはもったいない 買取業者に依頼する
軽トラックを無料であげるのは非常にもったいないです。
なぜなら、どんな車でも値段はつくからです。
軽トラックであれば、20年落ち、30年落ちでも0円になることは、ほぼありません。
車屋は廃車にするような車であっても、解体業者に売るルートをもっているので、1万円ぐらいなら出して喜んで引き取ってくれます。
不動車(動かない車)の場合は、手数料を取られる場合もありますが、とらない買取業者、廃車業者もあります。そこに依頼すれば、自分の時間と労力を奪われることもないうえに、手続きも安心。そして1万円以上はもらえるわけですから、お得です。
無料で他人に軽トラックをあげるくらいなら、絶対に買取業者に引き取ってもらうことをおすすめします。
もしくは、軽トラによっては自動車のフリマアプリのカババを利用することで、買取業者に依頼するよりも高く売却できる可能性もあります。
個人間でのやりとりを考えるなら、カババを利用するのは一つの方法です。
▼自働車個人売買のフリマアプリ 「カババ」▼
(画像引用:カババ)
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いらない軽トラックを売却する方法は? 買取業者3選
いならい軽トラックを無料であげるのはもったいないことは説明しました。
それでは、どこで売却、または廃車依頼すればいいのでしょうか?
いらないとなれば、古い軽トラックか、過走行車になるはずです。
軽トラックは、古くても値段がつくことがあります。
基本的には複数の業者で競争してもらうことがベターです。競争で値段が高くなる確率が上がるからです。
そのための、おすすめの方法はネット一括査定の活用です。
自分で複数の買取店を回るのと比べても、時間と労力の節約になります。
ただ、ネット一括査定の利用で、営業電話が気になるという場合は、MOTAであれば入札した買取店の中で、査定額上位3社(最大)とのみの対応になります。
もしくは、3社でも多いという場合は、カーネクストであれば1社のみとの対応で完結し、さらに無料引取りもしてくれます。
それ以外にもおすすめはありますので、それ以外の買取業者も知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
MOTA
(画像引用:MOTA車買取)
▼MOTA公式サイトはこちら▼
MOTAのおすすめポイントは以下になります。
MOTAはネットで一括査定依頼を出すことが可能です。
複数の会社に査定依頼がいき、その中からもっとも高額査定がついた3社(最大)とのみ電話対応になります。
買取店の入札による競争と、やりとりは最大3社のみというバランスがとれた点が魅力です。
そして依頼した翌日18時には査定額を出した会社の査定結果(最大20社)をネットで見ることができます。
車を売る上で、自分の車の相場を知っておくことは絶対に必要です。
カーネクスト
(画像引用:カーネクスト)
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カーネクストのおすすめポイントはこちら。
カーネクストはどんな車でも0円以上買取を実施しています。
来店不要・出張引き取り無料(一部地域を除く)。
廃車手続き無料で代行。
カーネクストは幅広いジャンル、年式の車に対応していますが、特に年式が古めの車に強い傾向があります。
軽トラック専門とはいえませんが、軽トラを譲りたいと思っている人の車なら、古い車であることは間違いないでしょう。
海外への販売ルートもあるため、幅広い車の買取にも対応していおり、年式の古い車でも引き受けてくれます。
もし、買取額にこだわりがないなら、無料引取りをしてくれ、名義変更手続きまでしてくれるカーネクストはぴったりといえます。
引き取り料が無料となっていますので、高値にこだわらず、最初から引き取り料が無料で探している場合には、カーネクスト一択でも問題ないでしょう。
公式サイトには20秒ほどで入力できる無料査定の専用フォームもあります。
カーネクストのもう一つのポイントとして、自動車税の還付があることです。
車を廃車にすると、未経過分の自動車税は還付される仕組みになっています。
カーネクストは自働車税を還付する制度をとっているという特徴があります。
廃車本舗
(画像引用:廃車本舗)
▼廃車本舗の公式サイトはこちら▼
車の損傷が激しい。またはかなり古いという場合で、あきらかに廃車なら「廃車本舗」がおすすめです。
軽トラックで誰かに無料であげたいぐらいの状態であり、買取費用にもさほどこだわりがなければ、廃車本舗もおすすめの一つです。
こちらも無料引取りをしてくれますので、自分の労力を使う必要がありません。
廃車本舗の特徴は以下になります。
廃車本舗は廃車の引き取りを強みとしています。
古い車を売るなら「廃車本舗」はおすすめといえるでしょう。
なお廃車本舗の特徴としては自働車税のみならず重量税、自賠責保険も還付されます。
車検が残っている人であれば、車検を通す時にかかった法定費用の、重量税や自賠責保険、そして自動車税が戻ってくるというのはありがたい話です。
皆さんの近隣の買取店では、自動車税、重量税、自賠責保険の還付までしていないお店もあります。
かなり古い車で、しかも車検が残っている場合には廃車本舗で査定依頼は相性がいいと思われます
軽トラックを所有するおすすめの方法 カーリース2選
軽トラックの所有で、おすすめの方法の一つがカーリースです。
カーリースの利点はまとまったお金がなくても、初月から定額で乗ることができます。
ただ軽トラックを扱っているカーリース会社は多くなく、おすすめはニコノリとSOMPOで乗ーるになります。
この2社は2023年時点では軽トラックの取り扱いが確認できました。
この2社の特徴をご紹介します。
ニコノリ
(画像引用:ニコノリ公式ページ)
月額リース料 | 5,500円~ |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、自賠責保険、重量税、 オイル交換、新車6ヵ月点検 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 1~9年 |
選べるメーカー・車種 | 国内全メーカー、全車種 |
任意保険 | オプションとして込みにすることは可能 |
その他メンテナンス | ライトプラン、バリュープランあり。 |
走行距離制限 | 個別相談にて設定 |
途中解約について | できない。やむを得ない場合に限り相談の上。違約金が発生する |
▼ニコノリの公式HPはこちら▼
ニコノリはバンランスがとれて初心者にやさしいカーリスです。
他社でもやっているサービスのほとんどはもりこまれています。そして説明がわかりやく誤解も生じにくいのが特徴。
格安レンタカーのニコニコレンタカーで知名度もあり、女性客も多いのも魅力。
そして軽トラックも2023年時点では、各メーカーの軽トラックがラインナップ上に準備されています。
たとえば、スズキのキャリイ。ダイハツのハイゼットトラック。マツダのスクラムトラック。トヨタのピクシストラック。三菱のミニキャブトラック。日産のNT100クリッパー。スバルのサンバートラックなどです。
仮審査フォームが準備されており、簡単に審査にかけることができます。
審査申込が契約確定ではないのでご安心ください。
審査に通過したあと、軽トラックのグレードやオプションなど相談が可能となっています。
ニコノリのメリットです。
新車の納期が短いのも魅力です。新車はどうしても納期が出てくるので急ぎの人にとってはぴったりです。
軽トラックも時期により、即納の車種もある時があるので、タイミングがあえば早めの納車も可能です。
仮審査申込自体で、契約確定ではないので、まずは審査にかけてみることから初めてみてもいいのではないでしょうか。
SOMPOで乗ーる
(画像引用:SOMPOで乗ーる)
月額リース料 | 11,990円~(ボーナス併用なし) |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 新車 |
リース期間 | 1年~9年(HPには3、5、9年記載。それ以外は相談で可能) |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー/輸入車の一部 |
任意保険 | 含まない |
その他メンテナンス | 選択あり |
走行距離制限 | 1000キロ |
途中解約について | 事前にオプション設定で条件を満たせば可能 |
▼SOMPOで乗ーるの公式HP▼
SOMPOで乗ーるは、国産メーカー全車種と輸入車の一部まで取り扱うカーリースになります。
月額の支払いが他社と比べて高く感じますが、ボーナス払い兼用でないため、そのような印象を受けるだけど、他と比べて割高というわけではありません。
ボーナス払い兼用でないため、毎月定額でシンプルに考えやすいカーリースになります。
軽トラックのカーリースも取り扱っています。基本的なメーカーの軽トラックはそろっています(2023年時点)
たとえば、スズキのキャリイ。ダイハツのハイゼットトラック。マツダのスクラムトラック。トヨタのピクシストラック。三菱のミニキャブトラック。日産のNT100クリッパー。スバルのサンバートラックなどです。
他の特徴としては中途解約に対応したオプションがあることです。
SOMPOで乗ーるは、契約時に中途解約の有料オプションを付いておくと、一定の条件をみたせば中途解約が可能となります。
リース契約はしたけど、年齢や病気などで免許返納をすることがあります。そういった場合でも、中途解約オプションに入っていれば、一定の条件を満たしていれば違約金なく解約できるのは安心です。
なおもう一つの特徴としては、残価保証オプションがあります。月額1,100円を支払らうことで、リース期間満了時の残価清算で、車の価値が残価よりも低くなっていても追加支払いが発生しません。
残価清算がどうしても不安という方は、このオプションを活用することをおすすめします。
中古車の軽トラックを安心に買う方法 カーセンサー認定を選ぶ
(画像引用:カーセンサー)
▼カーセンサーの公式サイトはこちら▼
軽トラックを無料でもらいたいと思っている方は、出来るかぎりお金をかけずに軽トラックを所有したい方だと思います。
無料でもらうのはリスクがあり、あまりおすすめできません。
そうなると、中古車で格安で買うことになりますが、安心して買うためにはカーセンサーを利用することをおすすめします。
ほとんどの中古車販売店は、なにかの中古車サイトに登録しています。
最大手がカーセンサーです。カーセンサーの中には、カーセンサー認定といって、第三者の鑑定が入っている中古車があります。
査定が入っている軽トラになるので、状態については多少安心できます。
ただ、軽トラの場合は走行距離が多くなったり、年式が古くなっても、ある程度の査定額がつくことがほとんどなので、残価なしのカーリースで契約して、自己所有になった後に売却する方法も、一つの選択肢としてありではないでしょうか。
まとめ 軽トラを「あげます」・「譲ります」には手を出さない
既に結論は書いていますが、無料で「あげます」「譲ります」には手をださないようにしましょう。
無料ほどリスクのあるものはありません。
よほど信頼できる人とのやりとり以外は、けっしておすすめできません。
自分だけでなく、相手を守るためにも避けたほうがいいのではないでしょうか。
もちろん、知人や親族、家族との間での譲渡は選択肢として「有り」だと思います。
ただ、赤の他人となるとトラブルが目にみえるものとして、いくるもありますので、ぜひこの記事を参考にして、安心なカーライフがおくれることをねがっています。
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