中古車を買うならどこがいいかな?
品質を考えるなら、中古車のカーリース
もしくはグーやカーセンサーの鑑定付きの車かな
中古車の購入で気になるのは品質です。
どのお店が品質がいいのか、1店舗に限定するのは難しいです。
店舗で絞るよりは、「良好な中古車を扱っているサービス」を利用する。または「選び方を気を付ける」で考えるほうが、得策です。
良好な中古車を扱っているサービスとは、中古車のカーリースです。
選び方で気を付けるとは、グーネットやカーセンサーで鑑定(認定)付きの車を選ぶです。
月々支払いになりますが、中古車のカーリースは、程度のいい車両を扱っていることが多いため、おすすめです。
私も中古車のリースを自社で組むことがありますが、リース料金にメンテナス費用も組み込むため、単発で中古車を販売するよりも、品質には神経をつかいます。
中古車リースを扱っている会社は、共通してこれと同じ認識を持っています。
グーネットや、カーセンサーから中古車を探すなら、鑑定(認定)付きを選ぶことは必須。かなりレベルの高い鑑定士がみています。
ちなみに、中古車のカーリースでおすすめは、出光が運営している「ポチモ」です。中古車リースの中では、圧倒的な掲載台数があります。
ポチモ以外では、次に掲載台数が多いのが、定額カルモくん。掲載台数は少ないですが、新車に近い中古車を扱っていて、品質を売りにしているリースナブルです。
この3つの中で迷った場合には、ポチモで問題ないです。
サービス名 | ポチモ | 定額カルモくん | リースナブル |
ホームページ | 【ポチモ】
| おトクにマイカー定額カルモくん | リースナブル
|
おすすめタイプの人 | ①掲載台数が圧倒的に多い ②ガソリンサービスがある | ①完全定額で分かりやすい | ①新車に近い品質のいい中古車を取り扱い |
(画像引用:ポチモ)
▼ポチモの中古車リースの公式HP▼
月額リース料 | 5,500円~(ボーナス払い含む) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 中古車2年・4年・6年・8年 新車9年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー(※全車種の一部) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | マイメンテプランとメンテなしプランを選択可能 |
走行距離制限 | 無制限 |
途中解約について | 全損時などは可能。解約金が一括支払い |
ポチモは、皆さんがよく知るガソリンスタンドの出光が運営するカーリース会社です。
ポチモは中古車リースで有名ですが、2023年11月より新車リースもはじまっています。
ポチモでは、契約期間中に出光のapollostation でガソリンを入れた場合、7円/Lになるため、節約をしたい方にはおすすめのサービスとなります。
ポチモは残価を設定していないため、契約期間終了あとは必ず車がもらえるリースです。
中古車販売店が加盟している、オートサーバーという業販サイトと連携しているため、掲載台数が多いのが特徴。
独自の基準を満たしている中古車を掲載しています。
走行距離は10万キロ以内。初度登録は12年以内の車に限定されています。
なお残価設定がないことのメリットの一つとして、走行距離制限もないため、走行距離を気にせず自由に走りたい方にとっても、ありがたいサービスとなります。
中古車買うならどこがいい 知恵袋の声
中古車の購入について、知恵袋からピックアップしました。
こちらの回答を見ると、安心、品質ならディーラーという声が多いのが分かります。
私の現場体験からいうと、ディーラー系はたしかに品質は一定基準あります。
とにかく、品質一択であればディーラーは一つの選択肢としておすすめです。
ただ、自分が欲しい中古車を探すうえで、ディーラー系だけに絞ると、選択肢が縮まるデメリットもあります。
選択肢を広げたうえで、品質を外したくないなら、グーネットやカーセンサーで第三者機関が査定した証明がついているのを選ぶ方法があります。
ディーラー系の中古車も、グーやカーセンサーに掲載されてたりもするしね
ディーラー系と比べても、見劣りしない安心感が得られます。詳しくはこの後解説します。
カーセンサーやグーネットなら鑑定(認定)付きの車を選ぶ
中古車選びで選択肢を広げるためには、カーセンサーやグーネットの活用は外せません。
ディーラー系の中古車であっても、ほとんどのお店はカーセンサーやグーネットに掲載しています。
この2サイトで中古車を探すうえで、安心を得る方法は、鑑定(認定)付きの車を選ぶことです。
私の経験上、鑑定(認定)付きの車は、かなり厳しい査定を受けています。
オークション会場でも、査定の厳しさは会場により違います。
例えていうと、カーセンサーやグーネットの査定は、オークション会場の査定と比較しても、かなり正確で、厳しめの基準でとられています。
この傷や凹みをとるのかと、こちらが困る時があるぐらいです。
自分でくまなく見ても、分からないような凹みや傷を、とってる時があるから驚きだよ
一般ユーザーに対して販売する中古車なので、カーセンサーやグーネットの査定士も、責任を持って取り組んでいるようです。
カーセンサーやグーネットで中古車を買う際は、鑑定(認定)付を選べば、大きくこけることはないです。
店舗の評価を確認する
車だけの品質を考えれば、鑑定(認定)付きは必須です。
その上で、アフターケアや、整備面が信頼できるかどうかは店舗の評価が参考になります。
評価で全てが分かるわけではないですが、大まかなイメージはつかめます。
極端に悪いお店ではなければ、鑑定(認定)で悪くない車であれば、大きな外れの可能性は低いです。
中古車のカーリースを選ぶ
安心の中古車選びで、意外と知られてないのが中古車のカーリースです。
新車ではリースという選択肢は定着しています。
ですが、何故か中古車ではリースという選択肢が弱いのは現実です。
販売側のアピール不足があるのも事実です。
リースは、どんな車でも組めます。ただ販売店の心理としては、古い車や、品質に不安のある車でリースを組むのは抵抗があります。
月額リース料金とは別の、修理代や交換部品が多く出る確率が上がるからです。
リースのメリットの一つは、月々定額にして、ある程度、車の維持費を計算できるようにすることです。
中古車リースになれば、新車と比べれば追加の費用が出る可能性は高まりますが、少しでもその程度は低くしたいと考えます。
その結果として、中古車リースを扱っている会社の車は、ある程度品質が守られている可能性が高いといえます。
(画像引用:ポチモ)
▼ポチモの中古車リースの公式HP▼
月額リース料 | 5,500円~(ボーナス払い含む) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
リース期間 | 中古車2年・4年・6年・8年 新車9年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー(※全車種の一部) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | マイメンテプランとメンテなしプランを選択可能 |
走行距離制限 | 無制限 |
途中解約について | 全損時などは可能。解約金が一括支払い |
ポチモは、皆さんがよく知るガソリンスタンドの出光が運営するカーリース会社です。
ポチモは中古車リースで有名ですが、2023年11月より新車リースもはじまっています。
ポチモでは、契約期間中に出光のapollostation でガソリンを入れた場合、7円/Lになるため、節約をしたい方にはおすすめのサービスとなります。
ポチモは残価を設定していないため、契約期間終了あとは必ず車がもらえるリースです。
中古車販売店が加盟している、オートサーバーという業販サイトと連携しているため、掲載台数が多いのが特徴。
独自の基準を満たしている中古車を掲載しています。
走行距離は10万キロ以内。初度登録は12年以内の車に限定されています。
なお残価設定がないことのメリットの一つとして、走行距離制限もないため、走行距離を気にせず自由に走りたい方にとっても、ありがたいサービスとなります。
中古車のカーリースのメリットとデメリット
中古車のカーリースは、品質と安心を意識するならおすすめの一つです。
ですが、何にもメリットとデメリットがあるので、解説します。
中古車カーリースのメリット
中古車カーリースのメリットは以下になります。
中古車のカーリースは、既に説明したように品質がある程度保たれている車に出会える可能性が高いことです。
これは、中古車選びにとって、最も嬉しいメリットです。
その他には、カーリースとしてのメリット自体も受けることができます。
カーリースの最大のメリットは、月々が定額になり車にかかる費用が計算しやすくなること。
そして、一括でお金を払う必要がないので、まとまったお金をストックできます。
子育て世代や、副業をしていてお金が費用など、手元にまとまったお金を確保しておきたい人にとっては、カーリースはメリットが大きいです。
私のお客様には、点検費用がリース料金に含まれているので、自分が忙しい時は、子供に車を整備工場にもっていってもらうだけでいいから楽と言ってる方もおられます。
自分のライフプランとの組み合わで、リースを活用すれば、快適な生活になるのではないでしょうか。
中古車カーリースのデメリット
中古車のカーリースのデメリットを見てみましょう。
中古車カーリースのデメリットは、新車と比べれば交換部品が増える可能性がある点です。
ただ、中古車といっても2年落ち、3年落ちでリース期間も3年や4年となれば、新車とほぼ変わりません。
中古車の程度問題がからみますが、新車と比べれば、確かに交換箇所が増える確率は上がると想定されます。
その他のデメリットとしては、走行距離はカスタムや改造です。
しかし、これも対策はあります。
残価を0円にすることで、制限を撤廃することができます。
残価0円ということは、リース期間が終了すれば、自分の車になるのが前提です。
最終的に自分の車になるので、カスタムや改造をしたり、走行距離を気にせず走っても問題が生じません。
むしろ、中古車のリースになれば、年式が古めの車にすれば、残価がつかない事のほうが多くなります。
一番のデメリットといえば、リース会社に支払う手数料です。
ローンでは金利といいます。リースは車をかりるので、金利とはいわず手数料になります。
リース期間は、手数料を支払うことになるので、余分は支払いが生じます。
それが嫌な方は、現金一括での支払いの選択になります。
中古車カーリース おすすめ3選
中古車のカーリースは、全ての会社で取扱いがあるわけではありません。
ここでは、中古車カーリースの取り扱いがある、3社をご紹介します。
もし、どの会社を選ぶべきか迷った場合は、ポチモがおすすめです。
ポチモは、車の販売店が加盟している、オートサーバーという中古車の業販サイトと連携しているため、取り扱いできる中古車の数が圧倒的に多いからです。
独自の審査基準で品質のいい車両をピックアップしているのもあり、安心できます。
ポチモ
(画像引用:ポチモ)
▼ポチモの中古車リースの公式HP▼
月額リース料 | 5,500円~(ボーナス払い含む) |
料金に含まれているもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、その他 |
新車・中古車 | 中古車・新車 |
リース期間 | 中古車2年・4年・6年・8年 |
選べるメーカー・車種 | 国産全メーカー(※全車種の一部) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | マイメンテプランとメンテなしプランを選択可能 |
走行距離制限 | 無制限 |
途中解約について | 全損時などは可能。解約金が一括支払い |
ポチモは、皆さんがよく知るガソリンスタンドの出光が運営するカーリース会社です。
ポチモは中古車リースで有名ですが、2023年11月より新車リースもはじまっています。
ポチモでは、契約期間中に出光のapollostation でガソリンを入れた場合、7円/Lになるため、節約をしたい方にはおすすめのサービスとなります。
ポチモは残価を設定していないため、契約期間終了あとは必ず車がもらえるリースになります。
なお残価設定がないことのメリットの一つとして、走行距離制限もないため、走行距離を気にせず自由に走りたい方にとっても、ありがたいサービスとなります。
独自の基準を満たした車両のみを、中古車リースとして掲載しているので、品質の安心感はあります。
全ての車両は走行距離が10万キロ以内。初度登録より12年以内に限定しています。
オートサーバーという、中古車の販売店が業販で利用するサービスと連携しているため、中古車の出品台数が多いのが特徴です。
定額カルモくん
(画像引用:定額カルモくん)
月額リース料 | 11,200円~(中古車) |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 ※プランによる |
新車・中古車 | 中古車・新車 |
リース期間 | 中古車3~7年(年式により最大10年) 新車1~11年 |
選べるメーカー・車種 | 国内全メーカー・全車種(新車) |
任意保険 | 含まれない |
その他メンテナンス | 別途オプションあり |
走行距離制限 | 中古車は制限なし 新車は月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし) |
途中解約について | 途中解約はできない。違約金が発生する |
▼定額カルモくん公式HP▼
定額カルモくんは、新車のリースのイメージがありますが、中古車も扱っています。
中古車は3~7年のリース期間が基本ですが、年式によっては最大10年も可能です。
メンテナスプランでの契約の場合は、契約期間終了時には、自分の車にすることができます。
定額カルモくんは、ボーナス払いがないため、完全定額で料金が分かりやすいのも特徴。
ネットからの申し込みでのキャンペーンなどもしているため、キャンペーンとうまく組み合わせれば、楽しみも増します。
リースナブル
(画像引用:リースナブル公式ページ)
月額リース料 | 中古車は最安コース、標準コース、定額コースからの選択 |
料金に含まれるもの | 車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税 |
新車・中古車 | 中古車 新車 |
リース期間 | 5年 |
選べるメーカー・車種 | リースナブルがセレクトした限定車種 |
任意保険 | 含まない |
その他メンテナンス | シンプル コミコミ |
走行距離制限 | |
途中解約について | 途中解約可能 |
▼リースナブルの公式HP▼
リースナブルは新車のカーリースというイメージですが、一部中古車も扱っています。
取扱い車種は、まだ少ないですが、厳選した新車に近い良好な車種を扱っています。
新車に近い良好な車種を探している方は、リースナブルでも取り扱いがあるか、一度確認してみましょう。
中古車という事もあり、新車に比べて納期が早いのがポイントです。
リースナブルの大きな特徴の1つとして、「たま~るプラス」があります。
毎月少額積立をしていくプランで、積立額に3%のボーナスが付きます。たんなる貯金と比べるとお得といえます
中古車を購入する際に気をつけたほうがいいポイント
中古車カーリースを、おすすめとして解説してきました。
とはいえ、リースよりもローンや、現金一括で買いたいという方もおられます。
その場合は、既に紹介したように、グーネットやカーセンサーで、鑑定(認定)付きの車を選ぶこと。
そして、評価のいいお店を選ぶことが大切です。
それ以外にも、気をつけたほうがいいポイントをお伝えします。
ローンをやたらとすすめてくるお店は避ける
ローンをやたらとすすめてくるお店は、避けましょう。
理由はローンは車の販売店が儲かる仕組みだからです。
ローンを組む場合、販売店にもローン会社から手数料が振り込まれれる仕組みになっています。
なので、販売店としてはローンで契約してもらったほうが、利益が大きくなります。
お客様の懐事情を考慮して、適正なローンをすすめてくる場合はいいですが、お客様がローンを願ってもいないのに、やたらろローンをすすめてくる場合は、辞めましょう。
他社でも必ず見積もりをとって判断することをおすすめします。
現社確認をする 整備費用にどこまで含まれるか確認する
中古車販売は総額表示になりました。
掲載サイトを見ると、車検整備付きと書いているのを見ると思います。
車検整備付きは、現在は車検切れだけど、納車までには車検をつけますよという意味です。
実際あった、私のお客様の体験をお伝えします。
他社で車検整備付きの車を買いました。当然、車検をつけてくれましたが、それだけの状態でした。
車検は点検項目が決まっています。それさえクリアできれば車検は通ります。
まさに、それだけの状態での納車だったので、数日で、スライドドアの調子が悪いとか、様々な不便な点が発見され、私の工場に入庫しました。
少し調整してあげるだけで、よくなった箇所もあれば、次の車検までは維持できないなと思う、懸念箇所もありました。
このように、お店によっては、経費削減のため、購入者目線に立って整備をしてくれないお店もあります。
もちろん、お客様に説明をした上なら、問題ないですが、説明もせずの場合は、購入者側も不快な気持ちでしょう。
対策としては、中古車を買う際は、必ず現車確認をすること。
そして、気になる点があれば、車検整備の時に、どこまで整備してくれるのかを確認しましょう。
ちなみに私の会社では、車検をとって2年間は問題なく乗れる基準を目指します。
私の会社のようなお店は、探せばあります。
外れクジを引かないためにも、現社確認は絶対にしましょう。
アフターの保証内容を確認する
保証内容の確認も大切です。
先ほどご紹介した、私のお客様は保証を確認していませんでした。
自社保証は1ヵ月~6ヵ月と、お店によって違います。
保証項目も違います。
中古車販売店の業界としての、一般的なルールがあればいいのですが、そこまで成熟していません。
店ごとだからこそ、確認すべきポイントです。
よくあるのは、決めた期間の範囲内で整備不良があった場合には、保証しますというものです。
整備不良とは、どんな故障でも大丈夫ということではなく、車検なら車検整備で手をつけた箇所に対して、お店側に瑕疵があった場合という意味です。
それ以外の箇所でも気になる点がある場合には、契約書を交わす時点で、提案して合意すれば、備考欄に追記するなど対策をしましょう。
最後に 中古車販売店 比較ランキング
中古車の購入において、お店単位で選ぶよりも、中古車カーリースか、鑑定付きの中古車を選ぶというのが、私の意見です。
とえはいえ、お店ごとの評判が気になる方もおられます。
オリコン顧客満足度ランキングが元になりますが、ご紹介します。
2024年4月1日更新版になります。調査機関は2023年の年末です。
一つの参考にはなると思います。
総合ランキング
ランキング | 会社名 |
1位 | オートバックス・カーズ |
2位 | TAX |
3位 | アップル |
4位 | カーセブン |
5位 | ラビット |
6位 | ケーユー |
7位 | ネクステージ |
8位 | ガリバー |
これが総合でのランキングになりました。
15社の中から回答を得た結果となるようです。
15社なので、自分が知っている、お世話になっている会社が入っていない可能性もあります。
基本的には、ある程度の知名度がある会社の中でのランキングといえます。
ちなみに、オリコンオリコンランキングでは、総合評価以外にも、「品質」「価格の納得感」「中古車の充実さ」でもランキングをとっています。
品質と価格の納得感は、上位3社はオートバックスと、TAX、アップルと総合評価と変わりません。
中古車の充実度は、3位がケーユーになります。
オートバックスとTAXは、評価が高いことがうかがえます。
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