カーリースはやめとけはホント?知恵袋の声に答えます。メリット・デメリットと、おすすめカーリース7選も詳細解説!

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カーリースはやめとけはほんとなの? カーリース
木村徹夜(テツヤ)

ブログ運営者/記事執筆者
車屋の現役社員。車の買取、販売がメイン業務
一般の車屋として、ディーラー社員や車業界の(元)社員には語れない
一次情報からの記事を意識しています。

木村徹夜(テツヤ)をフォローする

知恵袋を見るとカーリースってどうなの?メリットはやデメリットは?辞めたほうがいい?

という質問が目立ちます。

今回はそれについて現役の車屋が深堀解説します。

先に結論をお伝えすると、単純に「やめとけ」とはいえません。

今後、カーリースは車の乗り方として、むしろ定着していく可能性が十分にあるサービスです。

とくに、カーリースを選択すれば、車の購入にあてる予定だったお金が手元に残ります。

このお金の使い方によっては、人生の選択肢がふえたり、さらに資産を増やすこともできる可能性があります。

なので、カーリースのメリット、デメリットをまずはしっかりと理解する必要があります。

今回は、カーリースは「やめとけ」とはいえないメリット。そしてデメリットも合わせて解説し、おすすめのカーリース会社も解説していきます。

なお、先にカーリースが向いている人と、そうでない人をまとめると以下のようになります。

リースが向いている人

・車をリースにすることで、残ったお金を別のことに活用したい

・個人事業主や法人で経費をシンプル化したい

・車の点検管理に不安がある

・家計のやりくりで、車にかかわる経費をシンプル化したい

・手間や時間をお金で買ってでも自分の時間や余裕を作りたい

逆にカーリースを選ばなくてもいい方もいます。

以下のような方は無理にリースにする必要はありません。

カーリースが向いてない人

・車を買っても、十分お金に余裕がある

・リース会社への手数料を払うのがもったいないと感じる

・車を自由なタイミングで買い替えたり、カスタムしたい

ドライブ君
ドライブ君

なりほど。なんとなく、カーリースのよさも分かってきた気がする

テツヤ
テツヤ

もう少し、詳しく解説していくね

今回の記事はこういった方におすすめです。

ぜひ最後まで熟読していただけると嬉しいです!

なお、すでにカーリースを検討している方は、この記事で7選をご紹介しますが、どれか迷った場合には、ニコノリがおすすめです。扱っている車種が豊富で、HPの説明もわかりやすくコスパがいいです。

もちろん、その他にも特徴ごとに、おすすめはありますので、関心ある方は、後半のおすすめ7選をお読みください。

この記事はこんな方におすすめです

・カーリースは辞めるべきか迷っている

・そもそもカーリースの仕組みが分からない

・カーリースのメリット・デメリットを知りたい

▼当ブログ注目の3社▼

サービス名
定額ニコノリパック
カルモくん
 おトクにマイカー定額カルモくん
 KINTO
KINTO
  契約方式オープン/クローズ両方選択可能クローズエンド方式クローズエンド方式                  
リース期間1~9年1~11年3年・5年・7年
  走行距離制限          個別相談月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし)月間1500キロ
任意保険(自動車保険)△(オプションあり)△(オプションセットあり)〇(標準セット)
途中解約××△(プランあり)
カスタムや改造×7年以上の「もらえるプションつき」ならOK×
さいごに自己所有可能か   7年以上で「もらえるオプションつき」ならOK×
 現状回復費用について自己責任プランあり自己責任
 ボーナス払いの選択完全定額
クレカ払い××
注目のカーリース会社
ニコノリカーリース

(画像引用:ニコノリ公式ページ)

月額リース料5,500円~
料金に含まれているもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、自賠責保険、重量税、
オイル交換、新車6ヵ月点検
新車・中古車新車・中古車
リース期間1~9年
選べるメーカー・車種国内全メーカー、全車種
任意保険オプションとして込みにすることは可能
その他メンテナンスライトプラン、バリュープランあり。
走行距離制限個別相談にて設定
途中解約についてできない。やむを得ない場合に限り相談の上。違約金が発生する
ニコノリの特徴

▼ニコノリの公式HP▼

①納期が早い新車リース車がある

②リース商品の説明が分かり易い

③残価なしと残価つきを、「もらえるパック」「標準パック」を分かり易い表記になっている

④5,500円という低価格から準備されている

⑤オンラインでの対応が充実している

⑥自宅に納車してもらえる

⑦車種のメニューが豊富。軽トラ・軽バンなどの貨物系もある

そもそもカーリースとは

ドライブ君
ドライブ君

そもそもカーリースってどんな仕組みなの?

テツヤ
テツヤ

まずはそこからだよね。説明するね

カーリースとは期間を決めて、その期間リース会社から車を借りるという仕組みです。

リース料金の設定方法から解説します。

カーリースの基本知識 仕組みについて

そもそもな話になりますが、カーリースの基本知識として、仕組みをまずは説明します。

とくに、料金面になります。

月々のリース料金の決まり方ですが、まずは新車の車両本体価格がベースになります。

この新車を7年間のリースと考えると、7年後にその車がどのぐらいの価値が残っているのかを、事前に想定します。

分かりやすくいうと、7年後にどのぐらいの値段で、買取してもらえるのか。下取りしてもらえるのかを、事前に予測するという意味になります。

ドライブ君
ドライブ君

事前に想定できるの?

テツヤ
テツヤ

リース会社の計算方法があるようだね。誤差はあっても、最低限これだけの残価なら損しないっていう基準があるんだよ

たとえば300万円の車が7年後には100万(※100万円で買取してもらえる)になると想定できたとします。

つまり7年間で200万円かかるという計算になるので、7年間の月々のリース料金は200万円÷84ヵ月で23,800円となります。

つまり借りる期間の間の分だけの車代金を支払うという仕組みです。

ただし車は車両本体価格以外にもかかる費用があります。例えば自動車税は必須です。

300万円(車両本体価格)+自動車税7年分を84ヵ月で割ることになります。

そして、さらに加わるのが車検費用になります。

7年だと車検が3年目と5年目の2回あるので、その分の車検法定費用と絶対にかかる消耗品の交換代金を加えて総額を出すことになります。

法定費用は国が決めた費用なので、どの車屋でも同じ額になるので計算は簡単です。

そして消耗品も新車から7年で考えると、ほとんどの場合は大きな故障は考えられないので、消耗品もある程度計算可能です。

ただ、これだけだとリース会社には儲けはありません。

なので7年間にかかる総額にリース会社の手数料が加わります。

ローンの場合はお金を借りるので金利が発生しますが、リースは車を借りて利用するだけなので、金利とう概念は存在しません。

ただ、その代わりリース会社が儲けを得るための手数料がリース料金には組み込まれています。ただし、その額は公表されていません。

リース料金の計算式は、車両本体価格(7年分)+自動車税(7年分)+12ヵ月点検代(7年分)+車検費用(3年目と5年目)を総額して、そこに手数料が加わって84ヵ月で分割するという計算になります。

リース料金の計算方法

車両本体価格(7年分)+自動車税(7年分)+12ヵ月点検費用(7年分)+車検費用(3年目と5年目)+手数料÷84ヵ月=月々のリース料金

ドライブ君
ドライブ君

7年だけど車検は3年目と5年目の2回だけ?

テツヤ
テツヤ

新車は1回目の車検は3年目。その次は5年目。3回目の7年目は車を返却するから必要ないよね。自己所有にするなら自分で車検を通すことになるよ。

リースの基礎知識 残価清算って何?

残価清算について解説します。

残価とは、先ほどの話でいうと300万円の車が7年後に、100万の価値しか残っていないという話の中での100万円がそれにあたります。

契約満了時に残価清算をしますが、カンタンにいうと、車の査定をして、いくらで買取できるかを見るという話しです。

その時に100万円の価値があれば、予想とおりになります。

その査定のうえで、その車をどうするのかの選択肢が3つあります。

リース終了上に選択できる方法

①100万円をリース会社に払って車を自分のものにする

②車を返却する。ただし査定が入り、100万円の価値より車の価値が低ければ支払いが生じる。価値が高ければバックがもらえる

③再リース

順番に解説します。

契約満了あとの車の取り扱い 自分の所有にする

もともと300万円の車で、車両本体価格としては200万円だけを84ヵ月で支払っています。

なので7年後に自分の車にするには、残りの100万円を支払う必要があります。

シンプルにもともと300万円の車で、まだ200万しか払ってないでしょ!という事です。

その他にかかる経費は、名義をリース会社から自分に変更する事務手数料が必要になります。

おおよそ1~2万ぐらいにおさまるはずです。

リース会社に残価清算を担当する部署があるので、そこで支払い方法に応じた見積もりが発行されます。

ドライブ君
ドライブ君

事務手数料がかかるのか。たしかに名義変更必要だもんね

契約満了あとの車の取り扱い 車を返却する

車を返却する場合には査定が入ります。

この時、リース会社としては車が欲しいわけではなく、残りの100万円が戻ってくればOKです。

なので残価清算ではどういった流れになるのかというと、車を販売した販売店が査定をして、買い取るということがほとんどです(※車の販売店がそれを望まない場合には、リース会社が査定して、車を引き取るという事もありますが、ほとんどありません)

ドライブ君
ドライブ君

リース会社が査定するわけじゃないの?

テツヤ
テツヤ

リース会社かリース契約を結んだ販売店かになる。でも実際は販売店が査定して買取して、残価分をリース会社に振り込むという流れがほとんどなんだ

リース契約をした販売店が、車を査定買取してリース会社に100万円を支払うという流れがほとんどです。

ですがお客様からすると、そのような事務的な流れは見えないので、特に意識せず終わることがほとんどです。

ここでポイントになるのが、査定する販売店がどれだけの価値をつけるかになります。

ただご安心いただきたいのは、車を販売した販売店ですから、お店の大切な顧客のお車を、ぼったくりのように相場より圧倒的に低く見積もることは基本的にはありません。相場に見合った計算をするでしょう。

話は戻りますが、残価100万の車で、残価清算の査定で価値が120万となれば、お客様にもバックが見込めます。

しかし90万の価値しかなければ、車の販売店としては100万で買取しても、損をするので、お客様に10万円のお支払いが発生します。

これが残価清算の仕組みです。

ですがよほどの事がない限りは、お客さまの支払いが発生する事はありません。

そのような安全領域での残価を設定している事がほとんどです。

ドライブ君
ドライブ君

残価はお客様が支払いしないように、安全な範囲で設定されてるの知って安心

テツヤ
テツヤ

なので逆に残価を大きく設定して、月々リース料金を極端に安く設定するのは気をつけたほうがいいよね。

契約満了あとの車の取り扱い 再リースする

3つめは車の残価分の100万円を再リースする方法です。

100万円をもう一度7年や5年などでリースします。

これは最初のリースと仕組と同じです。

この場合は、ほとんどは残価をゼロにして月々の支払が終わる時には自己所有になる設定にします。

カーリースのメリット

カーリースのメリットをみていきます。

少なくとも、メリットがないサービスを活用する人はいません。

もちろん、デメリットもありますが、まずはメリットをしっかり理解しておく必要があるでしょう。

①車をリースにすることで、まとまったお金を手元に残せる

最大のメリットの1つが、車をリースにすることで、まとまったお金を手元に残せることです。

家計の中で、使えるお金は無限ではありません。

預金があったとしても、その額には限度がるため、完全な自由があるわけではありません。

車の購入にお金を使うと、その分、別のことにはつかえません。つまり別のことで、どうしてもキャッシュが必要になれば誰かに借りるしかなくなります。

なので、限られた自分のお金を有効に使うためにも、車にあてる予算を、カーリースにするのかどうかは、一つの選択肢になります。

もしカーリースにすれば、手元にお金が残るので、それを学費にまわしたり、自分の勉強にまわすこともできます。

または、副業や、自分でビジネスをしている人であれば、投資にあてることもできます。

その結果として、お金を増やすこともできるかもしれません。

もちろん、車をキャッシュでかって、他にキャッシュが必要になった場合には、金融機関で借り入れをするという方法もあります。

その場合、カーリースで車を利用する手数料よりも、もっと安い金利で借り入れができるなら、そのほうが得です。

そこは、個別で比較が必要になります。

ただ、単純に審査が甘く、借り入れが簡単にできる借り入れの場合は、金利が高いことがほとんどです。

カーリースでは、車をかりるというサービスなので、金利という概念がありません。

ただ、手数料が発生していますが、その手数料はどの程度か公表されていません。

ただ、おおよそ3~5%。4%前後と考えられています。

その相場と比較して、カーリースにして、手元に残ったお金をうまく活用するほうがいいのか、そうでないかのか、よく比較してみることが大切です。

①手間が省ける

カーリースの一番のメリットは「手間」が省けるです。

「お金で時間を買う」「お金で手間を省く」をしたい人にとっては、カーリースはメリットが大きいです。

リースの場合には12ヵ月点検や車検ではリース会社より、ハガキなど通知がきます。

多忙な生活をしていて、点検や車検を忘れがちな方にとっては、大切なポイントで連絡がくるのはありがたい話ですよね。

ドライブ君
ドライブ君

僕も忙しいからそれのほうがありがたいな

もちろん車の販売店も、リースなら点検車の入庫を意識しているので、連絡をしてくれる可能性は高くなります。

またリースの場合は、点検や車検時にまとまったお金を準備する必要がないので、お金のやりくりがめんどくさい人にはおすすめです。

僕のお客様でも、多忙な生活をしているシングルマザーが、リースにしておけば、自分が忙しい時には、家族に車を整備工場に持っていってもらうだけでOKだから楽と言っていました。

リースなので点検内容は決まっているし、お金も毎月口座引き落としされているので、窓口で手続きすることがほとんどないのでという意味で便利なようです。

②経費計算がしやすい

個人事業主や法人になりますが、定額で経費扱いできるので計算が楽になります。

車の場合は通常、減価償却という扱いで売り上げに対して経費で引いていくことになります。

たとえば、僕のお店でもレンタカーを経営していますが、ある年度にレンタカーの入れ替えを3台したとしたら、その3台分の減価償却がどしっとのしかかってきます。

売り上げを積み上げても、減価償却が終わってない年は利益が減るということになります。

ですがリースにすると、固定で経費計算ができるので売り上げに対しての経費の波が少なくなります。

決算上安定した取り組みができるのが大きなメリットです。

ドライブ君
ドライブ君

法人にはメリットが大きそうだね

テツヤ
テツヤ

法人の方では残価清算後も経費計算を考えて、再リースにされた方がいるね

カーリースのデメリット

少しでもお金を無駄にしたくない人はカーリースは辞めたほうがいいです。

一つは手数料になります。

もう一つは、カーリースになるので契約にある程度縛られるということです。

カーリースのデメリット

①リース会社への手数料

②走行距離に制限がある

③カスタムや改造などの制限

④途中解約

①リース会社への手数料

リースの場合は手数料は公表さてていません。

リース会社に確認した事もありますが、公表されてなくて・・・の回答しかかえってきません。

しかし、私がリースの試算をしている感じだと、4%前後ぐらいではないかと思っています。

ちなみに、中古車のローンの一般的な金利の相場は4.5~7%ぐらいなので、その相場の安いほうか、それ以下かぐらいになりそうです。

新車になると、もう少し安かったり、銀行ローンだともっと安いので、どこと比較するかにもよりますが、ローンと比べてもそこまで、べらぼうの手数料を取っているというイメージでありません。

しかし、一括購入と比べると手数料分が余分に発生しているのは事実です。

ちなみにローンで300万円の支払いを、金利4.5%で5年、7年で計算すると以下になります。

5年ローンの場合の金利支払い

355,743

7年ローンの場合の金利支払い

502,840

みなさんどう思いますか?

これがローンの場合の金利の重みです。

リースは金利ではありませんが、手数料としてリース会社に支払いが月額に込みになっているという認識は必要です。

この事実を理解した上で、この手数料分を「手間」や「時短」のための経費と考えるのか、そこが大きな判断の分かれ目ですよね。

または、この手数料よりも、残ったキャッシュを有効活用できるなら、リースのほうがメリットがあるといえます。

ドライブ君
ドライブ君

ローンの金利ってすごい数字。リースもある程度は払ってる覚悟は必要だね

テツヤ
テツヤ

そうだね。そこは自覚は必要だよね

②走行距離の制限

カーリースには走行距離の制限があります。

月1000キロや、700キロなど設定をして契約します。

ただ、これは一時的にこえても問題はありません。5年リースであれば、5年間で平均して、月の平均をこえる乗り方をしていると、残価清算のときに支払いが生じる可能性があります。

なぜかというと、車の価値は走行距離の影響を受けるからです。

なので、カーリースは契約時に、残価を設定しますが、走行距離を設定よりも多く乗られると、車の価値が下がり、残価よりも価値がなくなる可能性があるからです。

なので、走行距離を自由にしたい方には、カーリースは向いてないといえます。

ただ、実際のところは対策もあって、そもそも普通の乗り方をしていれば、月間1000キロをこえる事は少ないし、リース会社では1500キロの設定もあるので、高い設定のをえらんでおけば問題がありません。

または、残価清算のないカーリースもあるので、それを選んでおけば、最後に残価清算がなく、自分の車になるので問題が生じません。

ドライブ君
ドライブ君

走行距離制限か。一瞬、縛られるなと思ったけど。冷静に考えるとそんなに走らないな

テツヤ
テツヤ

一時的にこえるのは問題ないし。最後に車がもらえるプランで契約すれば、最後に追加費用は発生しないよね

③カスタムや改造の制限

走行距離と同じ考え方になるのですが、最後の残価清算の時に、車の価値を下げないために、車のカスタムや改造を禁止しているカーリースが多いです。

常識の範囲でのオプションをつけるなどは、価値を下げないし、むしろ上がることもあるでしょう。

しかし、独自カラーの出過ぎたカスタムは、辞めたほうがいいですし、カーリース会社も禁止していたり、現状回復を前提にしていることが多いです。

なので、カスタムや改造を自由にしたい方には、カーリースはおすすめとはいえないでしょう。

ドライブ君
ドライブ君

常識の範囲でのオプションをつけるとかは、大丈夫なんだね

テツヤ
テツヤ

そうだね。ナビをつけたり、ドラレコをつけたり、そういったことまで禁止というわけではないよ

④途中解約

カーリースで、よくある勘違いで途中解約が可能と思っているというのがあります。

しかし、実際はほとんどのカーリース会社は、途中解約を禁止しています。

もし、途中解約になった場合には、違約金が発生するのがほとんどです。

しかし、それを逆手にとって、途中解約がOKなサービスを提供するカーリース会社もでてきました。

なので、途中解約の可能性がある人は、最初から途中解約が可能なリース会社を選ぶことをおすすめします。

たとえば、リースナブルは途中解約が可能になっています。

また、ピタクルもある指定されている事由で、途中解約をする場合にはOKになります。

あとは、トヨタのKINTOもオプションで途中解約が可能なプランを準備しています。

カーリースがおすすめの人 おすすめでない人

ここまで書いてきたように、カーリースがおすすめの人は、「手元にまとまったお金をおいておきたい」「リース会社への手数料」がかかっても時短をしたい。車管理の手間をを省きたい人です。

人は色んなことを一人でする事はできません。なのでお金を使って、負担になる仕事を人に任せます。

同じようにリースの手数料を「時短のため」「手間が省ける」など、車の管理を楽にするための必要経費と考えれる人は、リースがだんぜんおすすめです。

または、車の購入にかかるお金を、別の目的に使いたい人もカーリースはおすすめです。

しかし、とにかくお金を安く済ませたいという方は、現金一括で車を購入することがおすすめです。

ドライブ君
ドライブ君

なるほど。こう考えると分かりやすいね

リースがおすすめの人とそうでない人

(おすすめの人)

・手元にお金を持っておきたい。別のことでお金を利用したいことがある

・車の管理にかかわる「手間」や「時間」をお金で買ってでも他人にお願いしたい人

(おすすめしない人)

・トータルでかかる費用をおさえたい。安くしたい人

まとめ カーリースは辞めとけはケースバイケース

今回解説してきたようにカーリスにはメリット、デメリットがあります。

なので「カーリースは辞めとけ」について回答するなら、ケースバイケースで自分にあった方法を選択しましょうになります。

ですから、僕もお客さまに相談受けた場合には、お客様が何を願っているのか、生活スタイルなどお聞きした上で、お客様のライフスタイルに合わせたご提案をします。

今回紹介したシングルマザーの方も、リースか購入か迷っていましたが、いろいろお聞きする中でリースをご提案し、お客様も満足されています。

または別のお客様では、僕のほうからリースの仕組みをご説明した上で、トータルで考えるとリースじゃないほうが得だと分かったということで、現金一括で購入された方もいます。

なので、このあたりはケースバイケースになりますが、それを判断するためにはカーリースの仕組みをしっかりと知る必要があります。

なので、今回の記事を読んでいただき、リースが自分にあっているかどうか、判断できるようになってもらえると嬉しいです。

カーリース会社 おすすめ7選

それでは、現役の車屋として選んだおすすめのカーリース7選を紹介します。

7社を選ぶとしたら下記の7社です。

カーリースはたくさんの会社が運営しています。

多すぎるとどれを選んでいいのか迷うかと思います。

今回ご紹介のカーリース会社は下記の判断基準をもとにセレクトしています。

リース会社を選ぶ際の判断基準

①コスパがいい(お得)

②車に詳しくない人でもわかりやすい説明になっている

③カーリースでよくあるトラブルを避ける仕組みを採用している

④ご契約者様が車の所有でめんどくさいと思う点を、出来るかぎりリース契約に込みにしている

このあと、各カーリース会社の詳細を解説していきますが、先に押さえておくべきポイントだけピックアップして、一覧表にしましたので、ご確認ください。

どのカーリース会社がいいか迷った場合には、ニコノリか定額カルモくん、トヨタがいい、または任意保険までリース料金に含めたいなら、KINTOがおすすめです。

 KINTO   定額カルモくん    ニコノリ   MOTA         リースナブルSOMPOで乗ーる  ピタクル
  契約方式クローズ   エンド方式クローズエンド方式オープン/クローズ両方選択可能クローズエンド方式オープンエンド方式オープンエンド方式クローズエンド方式
リース期間3年・5年・7年1~11年
1~9年

7年、9年、11年
3年、5年、(限定車種で9年もあり)1年~9年(HPには3、5、9年記載。それ以外は相談で可能)5年・7年・9年
  走行距離制限          
月間1500キロ
月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし)個別相談月間2000キロ月間750キロ(9年プランは走行距離制限なし)1000キロ500キロ・1000キロ・1500キロ(※1500キロ以上は要相談)
任意保険(自動車保険)〇(標準セット)△(オプションセットあり)△(オプションあり)××△(オプションセットあり)×
途中解約△(プランあり)×××△(プランあり)〇(特定の事由の場合)
カスタムや改造×7年以上の「もらえるプションつき」ならOK×〇(買取の場合はOK。返却の場合は程度によっては自己負担発生の可能性もあり)×
 さいごに自己所有可能か           ×7年以上で「もらえるオプションつき」ならOK
 現状回復費用について自己責任プランあり自己責任返却なしのため不要(自己責任)・買取の場合は費用発生なし
・返却の際は程度により自己負担発生
自己負担
 ボーナス払いの選択完全定額
クレカ払い××××××

※リース会社ごとの強み、特徴ある個所は青とマークしてあります。

①ニコノリ(ニコニコカーリース)

ニコノリカーリース

(画像引用:ニコノリ公式ページ)

月額リース料5,500円~
料金に含まれているもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検代、自賠責保険、重量税、
オイル交換、新車6ヵ月点検
新車・中古車新車・中古車
リース期間1~9年
選べるメーカー・車種国内全メーカー、全車種
任意保険オプションとして込みにすることは可能
その他メンテナンスライトプラン、バリュープランあり。
走行距離制限個別相談にて設定
途中解約についてできない。やむを得ない場合に限り相談の上。違約金が発生する
ニコノリの特徴

▼ニコノリの公式HP▼

ニコノリはバンランスがとれて初心者にやさしいカーリスです。

他社でもやっているサービスのほとんどはもりこまれています。そして説明がわかりやく誤解も生じにくいのが特徴。

格安レンタカーのニコニコレンタカーで知名度もあり、女性客も多いのが特徴。

低価格の5,500円からのカーリースが準備されています。

なお、車種が豊富で軽貨物も扱っております。

ニコノリのメリットです。

ニコノリのメリット

①納期が早い新車リース車がある

②リース商品の説明が分かり易い

③残価なしと残価つきを、「もらえるパック」「標準パック」を分かり易い表記になっている

④5,500円という低価格から準備されている

⑤オンラインでの対応が充実している

⑥自宅に納車してもらえる

新車の納期が短いのも魅力です。新車はどうしても納期が出てくるので急ぎの人にとってはぴったりです。

あれこれと迷ってしまう人は、ニコニコカーリースで見積もりを取ってみたらいいでしょう。

②定額カルモくん

定額カルモくんカーリース

(画像引用:定額カルモくん)

月額リース料12,820円~
料金に含まれるもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税
新車・中古車新車・中古車
リース期間1~11年
選べるメーカー・車種国内全メーカー・全車種
任意保険含まれない
その他メンテナンス別途オプションあり
走行距離制限月間1500キロ(7年以上プランは走行距離制限なし)
途中解約について途中解約はできない。違約金が発生する
定額カルモくんの特徴

▼定額カルモくん公式HP▼

定額カルモくんは、今もっとも熱いカーリース会社と言っても過言ではありません。

申込者の累計は10万人を突破している人気のカーリース会社になります。

月額のリース料金は1万円台~となっており、他社と比べると若干高い印象です。

しかし、その理由は完全定額制をとっている。つまりボーナス払いの設定がないからです。

年間で支払う総額で比較すると、お得な料金となっている事がわかります。

その他の特徴としては、最長で11年までリース可能となっています。毎月の支払をできる限りおさえてたい!という方にとっては、かなりありがたちリースになります。

ネットからの申し込みでのキャンペーンなどもしているため、キャンペーンとうまく組み合わせる事で、お得感がさらに増しそうです。

なお、走行距離制限を心配される方が多いですが、定額カルモんくんでは、7年以上の契約になると走行距離無制限になります。

「もらえるオプション」を設定すると、契約満了後に車を自己所有にすることも可能。

非常にコスパがいいカーリースとして、ニコノリと合わせておすすめのカーリースになります。

お客様満足度が99%と高く「コスパ」で考えると、選択肢の1つに絶対にあがるカーリースの1つです。

定額カルモくんのメリット

①完全定額のカーリース(他社と比べて月額が高く見えるが、ボーナス払いがないため。トータルの支払いで考えるとお得なカーリース)

②顧客満足度が高い

③11年までの1年単位でのリースが組める

④もらえるオプションで契約すれば、満期終了後に自己所有にできる

⑤7年以上の契約で走行距離無制限になる

③KINTO

KINTO(キント)の仕組み
KINTOの仕組みの深堀解説

(画像引用:KINTO公式ページ)

月額リース料14,740円~(ボーナス払い可)※クレジットカード払い可能
料金に含まれるもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税、任意保険
新車・中古車新車・中古車
リース期間3年・5年・7年
選べるメーカー・車種トヨタ・レクサス
任意保険リース料金に含む
その他メンテナンス1プランのみ
走行距離制限月間1500キロ
途中解約についてフリープランあり(途中解約可能プラン)
KINTOの特徴

▼KINTOの公式HP▼

トヨタのKINTOについては、こりえの記事でより詳細に解説しています。

若者(35歳未満)の方や、自働車保険の等級が低い人であれば、トヨタのKINTOは圧倒的にお得でおすすめです。

任意保険も込みになっており、等級が一律のため、本来等級が低いはずの若者にとっては、お得なサービスとなっています。

自働車保険は等級という概念がないため、事故などで車の修理が発生しても、保険料が変わることはありません。

免責5万円の自己負担分以上は、保険で修理が可能なので安心して乗ることができます。

そしてKINTOは解約金のかからないフリープランが準備されているのもポイント。

カーリースで乗りたいが、どのぐらい乗るか分からないという方は、とりあえずKINTOで契約して、必要なくなったら、そのタイミングで解約という事が可能。

またKINTOのさらなる強みの一つは、クレジットカード支払いが可能なこと!

クレジットカードが使えると、ポイントも貯まるし、かなりありがたいですよね。

全てがコミコミで、支払いもクレカで簡単。初めて車を持つ方で、いろいろと分けて契約するのがめんどくさい方は、KINTOがおすすめです。

KINTOのメリット

意保険が込み保険料は一定。若い人や保険の等級が低い人は、KINTOはお得

②中途解約ができるフリープランがある

③事故で損害がでても、免責5万円の自己負担だけで、車の修理が可能

④クレジットカード払いができる

④MOTAカーリース

MOTA(モータ)。車のサブスク。カーリース
MOTAカーリース

(画像引用:MOTA公式ページ)

月額リース料6,270円~(ボーナス兼用払い)
料金に含まれるもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税
新車・中古車新車のみ
リース期間7年、9年、11年
選べるメーカー・車種国内全メーカー、全車種
任意保険含まれない
その他メンテナンス別途オプションプランあり
走行距離制限制限なし(※月間2000キロの制限があるが、通常はこれで問題なしの計算)
途中解約について途中解約はできない。違約金が発生する
MOTAカーリースの特徴

▼MOTAの公式HP▼

走行距離を気にして運転したくない人。車を自由にカスタムしたい人はMOTAがおすすめ。

他にも同じプランを持っている会社はありますが、選択制になっている事が多いです。

しかしMOTAはそれに特化しているので、走行距離やカスタムを条件にしている人は、迷わずMOTAをおすすめします。

走行距離は無制限とはいっていますが、実際は月間2000キロとなっています。

運送や宅配など事業用で使わない限りは、通常は2000キロあれば十分なキロ数です。

車種にこだわっていないけど、納期が早いのがほしいという場合も、一部納期が早い車両も準備されています。

MOTAカーリースのメリット

①走行距離を気にしなくていい(走行距離制限が月額2000キロまである。通常の乗り方なら2000キロで十分)

②他のリース会社でも走行距離無制限を選択できるプランがあるが、MOTAはそれに特化しているので、走行距離に縛られたくない人は、最初からMOTAを選べば問題なし

③一部納期が早いリース車が準備されている。

④最後に必ず車をもらえるリースなので、自由に車をカスタムできる

⑤リースナブル

リースナブル カーリース

(画像引用:リースナブル公式ページ)

月額リース料6,600円~(定額とボーナス併用払いあり)
料金に含まれるもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税
新車・中古車新車
リース期間3年、5年、(限定車種で9年もあり)
選べるメーカー・車種国産車(6メーカー)
任意保険含まない
その他メンテナンスベーシック、シンプル、コミコミ 3プランあり
走行距離制限月間750キロ(9年プランは走行距離制限なし)
途中解約について途中解約可能
リースナブルの特徴

▼リースナブルの公式HP▼

リースナブルはボーナス払い兼用であれば、5人乗り普通乗用車でも10,000円を切る低価格帯が準備されているのが特徴です。

3年、5年、9年のプランがありますが、9年コースであれば月々6,000円(ボーナス併用)の車も見つけることができます。

「リースナブル」は、契約期間が3年・5年・9年の中・長期カーリースで、ボーナス払い併用により月額10,000円以下から新車に乗れる、業界最安レベルの料金が特徴です。

リースナブルの大きな特徴の1つとして、「たま~るプラス」があります。

毎月少額積立をしていくプランで、積立額に3%のボーナスが付きます。たんなる貯金と比べるとお得といえます

リース期間満期時には、ボーナスがついて最大50万円を残価清算にも使用することが可能です。

積立額が残価清算をこえた場合には、リース車の買取や次の車の購入にあてることができます。

「たま~るプラス」というプランは、他のカーリスにはない特徴あるプランになります。

満期後の残価清算や乗り換えのための、費用を自分で準備するのが苦手な方は、検討してみる価値があるプランになります。

リースナブルのメリット

①6,000円台からの低価格リースが準備されている

②途中解約が可能

たま~るプラスという他社にないサービスがある

⑥SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーる カーリース
SOMOPOで乗ーる カーリス

(画像引用:SOMPOで乗ーる公式ページ)

月額リース料11,990円~(ボーナス併用なし)
料金に含まれるもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税
新車・中古車新車
リース期間1年~9年(HPには3、5、9年記載。それ以外は相談で可能)
選べるメーカー・車種国産全メーカー/輸入車の一部
任意保険含まない
その他メンテナンス選択あり
走行距離制限1000キロ
途中解約について事前にオプション設定で条件を満たせば可能
SOMPOで乗ーるの特徴

▼SOMPOで乗ーるの公式HP▼

SOMPOで乗ーるは、国産メーカー全車種と輸入車の一部まで取り扱うカーリースになります。

月額の支払いが他社と比べて高く感じますが、ボーナス払い兼用でないため、そのような印象を受けます。

ボーナス払い兼用でないため、毎月定額でシンプルに考えやすいカーリースになります。

特徴としては中途解約に対応したオプションがあることです。

SOMPOで乗ーるは、契約時に中途解約の有料オプションを付いておくと、一定の条件をみたせば中途解約が可能となります。

リース契約はしたけど、年齢や病気などで免許返納をすることがあります。そういった場合でも、中途解約オプションに入っていれば、一定の条件を満たしていれば違約金なく解約できるのは安心です。

なおもう一つの特徴としては、残価保証オプションがあります。月額1,100円を支払らうことで、リース期間満了時の残価清算で、車の価値が残価よりも低くなっていても追加支払いが発生しません。

残価清算がどうしても不安という方は、このオプションを活用することをおすすめします。

SOMPOで乗ーるのメリット

①ボーナス併用なしなので一見、月々額が高く見える

②輸入車も一部取り扱いがある

③途中解約のための有料オプションがある

⑦三菱オートリース ピタクル

カーリースのピタクル
三菱オートリースのカーリース ピタクル

(画像引用:三菱オートリース ピタクル)

月額リース料11,000円~(ボーナス併用なし)
料金に含まれるもの車両代金(契約年数分)、登録諸費用、各種税金、車検点検整備費用、自賠責保険、重量税
新車・中古車新車・中古車
リース期間5年・7年・9年
選べるメーカー・車種国内新車 150車種
任意保険含まない
その他メンテナンスホワイトプラン・シルバープラン・ゴールドプラン の3プランから選択
走行距離制限500km 1000km 1500kmから選択。1500km以上の場合は要相談
途中解約について特定の事由の場合は違約金なしで途中解約可能
ピタクルの特徴

▼三菱オートリース ピタクルの公式HP▼

ピタクルは、国産の新車150車種を扱い、大手の三菱オートリースが運営しているカーリースになります。

他社と比べても、メリットといえる特徴はある特定の事由の場合には、途中解約が可能なことです。

以下のような理由の場合は、違約金なしで解約ができます。

途中解約が可能な事由

①海外転勤

②引っ越し

③結婚

④もしものとき(傷害、病気、免許返納・・・など)

この4つの事由にあてはまる場合には、途中解約が可能になっています。

この4つは、ある意味いたしかたない理由と考えられます。人生の中で、誰もタイミングをよめない事由です。

もしもの事態を考えて、途中解約できるようにしたい方には、ピタクルはおすすめといえるでしょう。

その他、メンテナンスプランは、ホワイト、シルバー、ゴールドから選択できます。

ホワイトは、ほぼ所有権のみをリース会社にのこすプランといえます。

メンテナンスの全ては、自分の責任でやりたい場合には、お得なプランといえます。

シルバープランは、必ずくる消耗品の交換代は自分で支払い、それ以外の車検や定期メンテナスで必要な料金は込みになっています。

ゴールドは消耗品も込みになっているプランです。

5年、7年であれば、よほど悪い乗り方をしていない限り、車の故障は考えにくいうえに、メーカー保証もあるので、ゴールドプランにしておけば、ほぼほぼ車検やメンテナンス

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